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「ワレ」や「自分」は、古くから一人称の代名詞として使われています。
しかし、関西の一部では、これらの単語は、「お前」などの二人称にも使われます。
同じ単語を、一人称と二人称の双方に使うのは、ややこしい、と思います。
なぜ、一人称の「ワレ」や「自分」が二人称にも使われるのか、教えて下さい。

A 回答 (12件中11~12件)

Wikipediaの詳しくのっています。



 関西圏の方言でしょう。
「てめえ」や「おのれ」もあります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC% …
==============引用開始
自分(じぶん)[編集]
体育会系の男性に多い。力士や野球選手などによく使われる。刑事ドラマ『西部警察』で渡哲也が演じた主人公・大門圭介が用いたのは有名で、流行語にもなった。この他にタレントの風見しんごらも用いる。
文章でもしばしば使われる一人称であり、この場合は女性も用いる場合がある。ただし、あまり改まった文章やビジネス文書では使われない。
関西圏では「自分」を二人称でも用いる(「てめえ」や「おのれ」の用法変化と相似)。
国語審議会は『「じぶん」を「わたし」の意味に使うことは避けたい』と述べた[4]。旧日本軍では一人称を「自分」とすることが推奨されたが、自衛隊では任官時の服務の宣誓に代表されるように「私」を使用することが推奨されている。
==============引用終了
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
自分などの使用事態がわかりました。

お礼日時:2015/04/06 09:22

方言

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
方言、了解

お礼日時:2015/04/06 09:05

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