法律に興味があり勉強してみようかなと思っているのですが、法律の専門職に付くつもりは無くてあくまで教養を深める位の認識です。
ただ、出来れば役に経つ事があれば嬉しいので「この分野の本を読むと役にたつ」とか、「実際にこういう法律を知っていたので役に立ったよ」という体験談などがあればお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

教養なら普通に六法を読めばいいけど、あまり実生活には役に立たない気がします。


問題は法律をどのように生活に生かすかだと思います。

 つまり、トラブルがあり、裁判が起きます。で、裁判によりこのような法律でこのような判決が下った。つまり○○というトラブルには××という法律が役にたつ・・という知識が一番有効です。
 なので自分は趣味で法律の勉強をしてますし、それを生かして仕事に生かしてます

なので「この分野の本を読むと役にたつ」という意味では本は役に立ちません。
自分がまず見るのは『過去の判例』ですからね
 後、法律も相互に矛盾を含んだ法律があります、自分の得意なのは債権回収なので
法律を知り、同時にその法律の穴を勉強してます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
六法読んでも確かに直接役に立つことは無さそうですね。
判例を見るという発想はありませんでした。判例なら実態に沿っていて分かりやすいかも知れないし面白そうですね。読んでみたいと思います。大変参考になりました。

お礼日時:2015/04/10 13:26

親の借金をバカ正直に払い続け


それで一生費やした人なら知っています。

利息制限法や相続放棄、ということを少しでも
知っていたら、弁護士に相談したら、違った
人生を送れただろうに、と思います。

消化器販売詐欺、というのが流行ったことがあります。
ウチにも来ました。
「消防署の方から来ました」
「だからなに?」
「消化器設置は法律的義務です」
「ああそうですか。それでは何という法律の
 何条に、どう規定されているのですか?」
「え・・あああの、又後できます」

送りつけ商法でも遊ばせてもらいました。
「勝手に送りつけやがって。購入なぞしないぞ」
「それでは返送して下さい」
「返送して欲しかったら送料と手数料を払え。
それから保管料も払え」
「じゃあいいです。取りに行きますから」
「保管料を払わねば、民法295条により
 留置権を主張する」

アパートから退去する時も、役に立ちました。
「民法608条により有益費償還請求権を
行使する」
「勘弁して下さいよ。立ち退き料弾みますから」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
法律って知っているかいないかで大きく変わるから怖いですよね。
自分が法律を勉強してみようかなと思ったのはそういう側面もあったので、とても参考になりました。

お礼日時:2015/04/10 13:31

私は専門職の事務所の補助者(資格はありません)です。



専門的な分野の知識は、無駄になっても邪魔になることはありません。
場合によっては、勤務先やプライベートなど場面で役立つ場合もありますよ。契約文書を読むだけでも、法的な知識がある人とそうでない人では、読み取れる内容が異なるでしょうからね。

私は会計事務所に勤務経験があり、税理士を目指したことがあります。資格は取れませんでしたが、身内の税金関係で役に立っています。無駄な税金を払わないということも役立っていますし、税理士に依頼すればそれ相応の費用が掛かりますが、多少経験があればできてしまうレベルであれば、費用が掛からずにできてしまいます。
会計事務所勤務により相続などに興味をもち、法律漫画・法律や刑事事件のドラマ・実際の相続税申告で関係する事案での内容確認などから法律を徐々に覚え、特に興味のある部分は六法などで調べたことがありました。祖父母の相続の際、親と叔父などがトラブルになったり、手続きに不備が出そうなときなどがありましたが、私が間に入り必要な情報を提供したり、専門職との間に入るなどでスムーズな手続きとすることも可能でしたね。
専門職との間に入り対応した際には、専門職は本来ど素人に説明し、必要な書類の入手が必要となるわけですが、私が間に入り多くの説明をしてあったこと、必要な書類などは事前に用意ができたことなどから、専門職への費用も安価にしてもらうことにつながりましたね。

日常生活でのリスク回避、何かあった場合の対処へのスムーズな手配などにもつながると思います。
専門職を利用するにあたっても、スムーズな対応にもつながります。費用も安くすることにもつながります。

私は、上記のような経験後、家族で経営する会社を行いながら、知人の司法書士事務所の非常勤職員となりました。経験と興味が収入につながったということです。

どうせ今日日があり勉強されるのであれば、行政書士や司法書士などの資格まで目指されるとよいと思います。専門職や開業を目指さなくても、知識と同様に資格は邪魔になりませんからね。
もしも今のお仕事がうまくいかなくなった場合には、保険のようなことにもつながります。専門職の事務所への転職でも有利になるかもしれませんし、開業という道もあります。このように考えることで、気持ちにゆとりもできますからね。また、勤務先での管理職などとなれば、法律知識・会計知識・税務知識・人事知識などがあるほど、会社にとって役立つものにもつながると思います。会社に役立つ人材は会社でも評価されることにもつながりますからね。

FPなどであれば、法律や税務などのほかに資産運用や保険の知識も付くことでしょう。どれも起案連星のある者ですし、あなた自身の将来設計の知識にもなりますし、管理職などで求められる知識の多くのことにもつながることでしょう。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに専門知識も資格も邪魔になる事は無いですよね。
そういう意味では変にこだわる必要も無いのかも知れないと思いました。
参考になりました。

お礼日時:2015/04/10 13:29

若いころに、民法の本(10数巻)他を趣味と教養のつもりで挑戦したことがありますが、楽しみながら読み進めることができました。



そして、そこで得た知識は、即物的な次元ではともかくも、人生をより豊かに生きる上で有意義なものとなっているように感じます(「教養」とはそういうものですね。じわーっと効いてきます ^^)。

お尋ねの「実際にこういう法律を知っていたので役に立ったよ」ですが、法律の考え方を知っていると、「世の中の様々な仕組みや取り決めが、なぜそうなっているか」等のことが理解しやすくなると思います。

なお、法律の基礎が出来ている人なら六法全書を読めばいいのかもしれませんが、そうではないのでしたら、体系的に解説をしている本がいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
法律の基礎は出来てないので確かに六法を読んでもわからないと思います。
具体的に何か役に立つというよりも社会の仕組みを理解するというのが間接的に役にたつのかも知れないですね。体系的に法律を見てみるというのは良いかもしれません。参考になりました。

お礼日時:2015/04/10 13:27

ゔ~ん。

役に立つかって言うよりある程度は「知らなくちゃいけない知識」じゃないかな。

手形に裏書したり保証人になったりするとどうなりえるかとか その責任の範囲はとか
ちょっとふざけて悪いことをするとどんな罪や罰があるかとか その判断基準はとか
困った時に手当てや補助がほしい時にどうしたら申請ができて その対象外やコツは何かとか。

知らないと後で困るかもしれないじゃないか。

それに悪い奴は騙そうとしたり法律を盾に脅したりするから そういった手段に対向するにも法を知らなけりゃ戦えない。
誰かを頼るにも信頼できるかどうかも判断できないじゃないか。

後は色々な国の法もその文化や歴史から納得できる理由があって
「ああなるほど だからか」なんてのも人間を理解する一つの手段だと思う。
宗教観も多く関わってるし人間の多様性を感じる。
時代の常識や当時の人々の考え方を伺うことも出来る。
人の歴史と法は密接な関係があると思う。

「でそれが何の役に立つの 誰かの為になるの」とか言われると困るが。

ちなみに自分の一番好きだったのは「法律の抜け穴全集」
・・こういうのが好きって段階でひねくれてるかもしれん。
でも悪いことには使ってないぞ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勿論常識の範囲で法律は知らなくちゃいけない知識だとは思いますが、あまりそれを広げすぎると知らなくちゃいけない知識が膨大になりませんか。法律だけでなく、政治、経済、歴史、社会の仕組み、ITなど知らなくちゃいけない知識が広くなりすぎてその全部を知っている人はどれだけいるの?って話になってしまうと思います。なので一定以上からは知っておいて方が良い知識という意味で役に立つ知識という表現をしました。まぁ単に言葉の綾な気もしますけどね。
法律の抜け穴全集って面白そうです。読んでみたいと思います。

お礼日時:2015/04/10 13:24

教養程度なら六法全書で十分。


ただ、『生兵法は怪我のもと』というように得た知識で下手に誰かを救うだの『身の丈に合わない』ことすると『しっぺ返し』くらいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勿論中途半端な知識で身の丈に合わないことをすればしっぺ返しを食らうのはありうると思います。
なのでどこまでが身の丈に合う知識なのかというのも気になったので質問しました。

お礼日時:2015/04/10 13:09

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どうせ勉強するなら、資格を取れるような勉強方法をと思いいろいろと調べてはみましたが、いまいちどこから手をつけてよいのやらがわかりません。
かといって、普段は会社務めなのでロースクールに通うとかいう生活もなかなか難しい状態です。
手始めにどこから勉強を始めたらよいのかご意見を頂けたらと思います。

Aベストアンサー

ビジネス実務法務検定3級を強くお勧めます。
内容は、社会で常識的な法律問題を扱います。大半が民法・商法で、刑法・憲法は少しです。
年齢層は非常に広く、主婦の方なども多く受験されています。
しかも3級はほんとに入門といった感じで合格率は約80%です。
勉強時間の目安としては20~30時間くらいだと思います。
独学で十分合格できます。 
マイナーな検定ですが、自分が受験した会場では500人くらい受けていて、マイナーだけど受験者は多いなぁと感じました。
余談ですが、この検定、合格すると級に応じて、法務リーダーであったり、エキスパートといった証明カードも送られてきますw

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将来、結婚出産にむけて、それとそろそろ母親(母子家庭です。)を守る立場になる年齢ですが、こんな私なので将来が怖いです。自信をもつために法律を勉強したいと思います。ですが、資格取得が目的ではありません。生活していくうえでの法律、経理をしていくうえでの法律を学びたいです。何をどうやって勉強したらいいのでしょうか。高卒です。資格は簿記2級とか。勉強が苦手な私でも(がんばるつもりですが)何をどうやって学んだらいいか、またはおすすめのスクールを教えてください。

Aベストアンサー

 とっても頑張っているのが文章からわかります。むしろがんばりすぎなくらいです。
 「自信を持つため」など、資格を目的としないのであれば本屋さんや図書館などにおいてある暮らしの法律知識が載っている本を読んでみたらどうでしょうか?そういうジャンルのコーナーが大抵置いてありますよ。交通事故や結婚、仕事など身近なトラブルの例が分かりやすく書いてあり、万が一困ったときにどうすればよいかを学べます。六法や専門書を読まなくても日常生活では十分すぎるほど使えます。
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Qこれから法律の勉強をするに当たって

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そこで六法全書を購入しようと思って過去の質問などを見てみましたが
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値段もピンキリですし、内容も非常に分かりやすいのから分かりづらいのまであります。
できれば凡例なども載っているものがあればいいのですが、体が自由に動かないので書店に気軽に行って立ち読みすることができません。
そこで何かオススメの六法全書があれば教えていただきたいのです。
できれば入門書のようなものも併せてオススメがあれば教えて頂きたいです。

どの道に進んでから決めればいいじゃなかと知人に言われましたが、例えば行政書士を選んだとしてもそれ以外の法律も知っておきたいので。

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最近はどの塾でも通信に力を入れてますからね。
ただし、事前に質問システムがもっとも良いものを選びましょう。
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法律漫談 ミスター梅介

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もし、あなたが社会から疎外されてもいい、サラリーマンになれなくても良いというのならば、今から法律の勉強を始められても構いませんが、そうでないのならば今は社会常識をしっかりと学ばれて、友達からも近所の人からも一目置かれる高校生になることを目指された方が良いと思います。法律の勉強はそれからでも間に合います。

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Q法学検定の有効性について

現在 行政書士を目指していますが、
最近になって法学検定試験の存在とともに、
試験内容やレベルが行政書士試験とかなり似通っていることが分かりました。
そこで、行政書士試験の勉強と兼ねて法学検定試験も受験したいんですが、
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もしくは他に役立つことはあるんですかね?
よろしかったら教えて下さい。
お願いします。

Aベストアンサー

 行政書士試験は、法律系国家資格でも難関試験になっています。また、来年度から新試験制度がスタートするので司法書書士などと同じくらい難しい試験になってくると思います。

 行政書士試験と法学検定2級・3級(行政コース)は試験範囲が似ています。特に、憲法・民法・行政法と主要法律科目が重複してくるといえます。また、3級といっても簿記検定の3級とは若干難易度が違ってくるので簿記検定3級=法学検定4級のレベルだと思います。

 私自身、法学部ではありませんが学生だった頃2回行政書士試験を受験しました。また、その他にビジネス実務法務検定や法学検定などを受検しました。
 行政書士試験は、今後何巻資格の仲間入りをする可能性が大なので法学検定で基礎を固めるというのも良いと思います。その他に、就職で役に立つ法律系資格は、宅建です。

 宅建は、不動産以外にも銀行などの融資担当などにも必要になってくるの知識なので、大学を卒業して民間企業などを考えている場合は、宅建の取得をオススメします。公務員を目指すのであれば、公務員試験の勉強を進めてください。公務員試験の勉強は、行政書士試験と似たような部分が多いです。特に、大卒の公務員試験は、経済や法律が専門試験として課せられる場合が多いので、公務員を目指すのであれば公務員試験の勉強をした上で、行政書士にチャレンジして見るのもよいと思います。法学検定2級は、法科大学院(ロースクール)の既習者試験レベルになってきます。難易度は、3級に比べて格段に上がるので2級となるとかなり難しいです(2級=行政書士試験レベル)。

 余談ですが、公務員(行政事務)になれば行政書士資格が無試験で取得できます。また、公認会計士や税理士などの資格取得者も行政書士資格を無試験で取得できます。公認会計士試験に合格したの場合は、公認会計士・税理士・行政書士の3つの資格を得ることができます。税理士の場合は、税理士・行政書士になります。また、公務員でも国税専門官(マルサ)として採用になった場合実務経験などで無試験で税理士資格を取得することもできます。

●法律系資格の活かし方
 (1)民間企業(不動産)ベース
  ・法学検定3級/ビジネス実務法務検定3級
           ↓
  ・宅建主任者(宅地建物取扱主任者)
           ↓
  ・マンション管理士/管理業務主任者
           ↓
  ・不動産鑑定士

 (2)民間企業(金融)ベース
  ・法学検定3級/ビジネス実務法務検定3級
           ↓
  ・宅建(宅地建物取引主任者)
           ↓
  ・社労士(社会保険労務士)/FP(ファイナンシャルプランナー)
           ↓
  ・中小企業診断士など

 (3)公務員系
  ・法学検定3級(行政コース)
           ↓
  ・公務員試験の勉強/行政書士/法学検定2級
    

 行政書士試験は、法律系国家資格でも難関試験になっています。また、来年度から新試験制度がスタートするので司法書書士などと同じくらい難しい試験になってくると思います。

 行政書士試験と法学検定2級・3級(行政コース)は試験範囲が似ています。特に、憲法・民法・行政法と主要法律科目が重複してくるといえます。また、3級といっても簿記検定の3級とは若干難易度が違ってくるので簿記検定3級=法学検定4級のレベルだと思います。

 私自身、法学部ではありませんが学生だった頃2回行政書士試験を受験...続きを読む

Q民法を勉強して役に立ったことは何ですか

または、民法を勉強して役に立つと思うことは何ですか。

Aベストアンサー

大学等で法律科目を教えている者です。

とても漠然とした質問ですね。


既に法律を学ばれている方の質問ならば、
1.民法は法解釈の基本であり、民法の解釈ができるようになれば、他の法律も解釈できるようになる事

2.民法の体系(パンデクテン・システム)は、大陸法系の法律の基本形なので、法律家として絶対に必要である体系的理解が身に付く事




これから法律を学ぶ方ならば、

1.民法に定められている事は、抽象的であり、ほとんどが特別法に委ねられているので、民法だけ学んでも役には立ちません。自己満足と見栄だけなら満たされるかな。あと、資格試験に合格だけはできるかな(それを使えるようになるには、特別法と規則・政令・通達と判例をしらみ潰しに学び続けなければなりませんがね)


2.民法と共に、商法、会社法、経済関連の法、労働関連の法、民事執行法・保全法・訴訟法、不動産登記法、借地借家法、建物区分所有法…などの特別法や手続法も学ぶと、民法の知識はとても役立ちます。



僭越ながら、法律で飯を食べるつもりならば、幅広く(できれば基本六法)学んでおきましょう。
もし、貴方が大学生ならばそれができる環境にありますね。

大学等で法律科目を教えている者です。

とても漠然とした質問ですね。


既に法律を学ばれている方の質問ならば、
1.民法は法解釈の基本であり、民法の解釈ができるようになれば、他の法律も解釈できるようになる事

2.民法の体系(パンデクテン・システム)は、大陸法系の法律の基本形なので、法律家として絶対に必要である体系的理解が身に付く事




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