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新築一戸建てを購入しましたが、リビングの窓枠に転落防止の安全バーを取り付けました。

元々取り外し可能だと言う事だったので、依頼をしましたが引渡し前の確認無く、鍵を受領

初めて新居を訪問したところ、シッカリ固定されてました。

固定しかできないのがわかった時点で、連絡があれば取りやめることも出来たのに
そのままだったため、クレームしたところ木枠の工事をやり直しますと言い出しました。

当方としては、窓枠工事はそんなに簡単なものではなくやり直すことによって負うリスク
のほうが高いと思うのですが如何なものでしょうか?

固定作業の際に、傷がつけられていたので余計に頭に来てクレームしたのですが、リスクの高い
やり直しをするくらいなら、現状を受け入れて代わりにカーテンレールの取り付け作業とかを
させたいと考えてます。

A 回答 (1件)

どのようなものをどう付けたかがまったく文章では解らないのですが、至急ということで一応書かせていただくと、窓枠は現在の住宅の工程では「ちょちょいのちょい」レベルです。



枠によっては接着剤だけとか。物によっては枠丸ごとポッコリ取れます。現実に先月改装した家の窓枠がそうでした。

当然その工程で取り付けているのか、古い方法で取り付けているのか、既製品新建材枠なのか、無垢なのか、和室なのかなども解らない為、必ずとは言えませんが。

質問ピンポイントにのみの回答です。
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