プロが教えるわが家の防犯対策術!

平均スコア105ぐらいのアマチュアゴルファーですが、今までアイアンの打ち方がわかりませんでした。練習場ではそこそこ思った当たりが出せるのですが、いざコースに出るとどういう風にインパクトしたらいいのか全くイメージできませんでした。ドライバーやウッドはドロー、フェードなどイメージ通りの球筋が出せるのですが、ショートアイアンのインパクトのイメージが全く出来ませんでしたが、先日練習場でショートアイアンをドローのイメージで売ってみたら思った球筋と感触が得られました。今までアイアンってカット目に打つもんだと思っていましたが、ダウンブローってドローイメージでもいいんだと思いました。違いますか?

質問者からの補足コメント

  • ダウンブローのときのボールの回転イメージは、まっすぐな順回転のバックスピンで、フェードのときは、横回転より縦回転のほう強くて、ドローのときのは、左回転のほうが強いイメージが拭えません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/24 11:43
  • ダウンブローのときのボールの回転イメージは、まっすぐな順回転のバックスピンで、フェードのときは、横回転より縦回転のほう強くて、ドローのときのは、左回転のほうが強いイメージが拭えません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/24 11:44

A 回答 (2件)

ダウンブローとは、最下点の前にボールにコンタクトすること。


一方、フェードや、ドローは、インパクトの軌道に対して、ヘッドの相対的な開きで決まるもの。

なので、両者は無関係です。たまたま、自分がもったイメージは、他人に否定はできませんが、一度、標準的なスイング理論を、プロについて習うと、基準が出来るかと思います。
この回答への補足あり
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スイングのイメージと実際のスイングは似て非なるものなので、結果がよければどのようなイメージも良いのではと思います。



あくまでも推測ですが、ドローイメージで良いインパクト(クラブの入り)をするというのは、ヘッドを走らせる(加速させる)意識が強くなるからではと思います。
カット(スライス)イメージはどうしても「フェースを返さない」が「ヘッドを止める」動きに繋がりやすいので結果としてダフったりトップしやすくなるのではと想像します。

余談ですが、ヘッドを返さずに加速させられれば「強いフェード」が打てるようになります。
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