賃貸契約の虚偽

アルバイトですが、今の会社には店長として長く勤めています。収入もそれなりにあり、連帯保証人には家族になってもらいます(家族は正社員で働いてます)。
近くの不動産で聞いたら賃貸契約で、契約者が正社員以外だと連帯保証人がいても保証会社を使わなければいけないと言われました。
初期費用をなるべく押さえたいので契約時に正社員と偽ったら書類とかでバレますか？

No.1 回答者： suzuki0013 回答日時： 2015/04/24 12:03

管理会社が質問者の勤務先へ在職確認の電話の際に、「正社員かどうか」を聞いたり、聞かなくても勤務先の人が「アルバイト社員」などと回答すればバレる。

逆に言えば、それがなければ「店長」という職位であることからまずバレないだろう。
しかし、身分を偽ったのが後でバレると契約は解除され、更に損害の賠償までされるリスクもある。
勤務先の関係者が管理会社と関係があり、質問者がアルバイト社員だということをその関係者から管理会社へ悪気なく話されてしまうこともあり得る。
正直に告知した方がベター。

「アルバイトというより世間で言う契約社員です」とでも言っておけば、フリーターのようなイメージは少し払しょくされるかも知れない。

保証会社との保証契約の際、家族を連帯保証人にすると保証料が安くなるはず。
家賃の20～50％とか、定額１～２万とか。
それほど重たい負担にはならないので、敢えてリスクを犯さなくてもいい気がする。

この回答へのお礼

ありがとうございます
やはりきちんとしようと思います

お礼日時：2015/04/24 13:41