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3歳、つい最近入園しました。
息子は積極的で初対面のお友達にも遠慮なしに話しかけるタイプです。
そのコミュニケーションのとっかかりに、
みてー!この服!とか、
かっこいい帽子やねん!とか、
自分の持ち物を自慢したりします。
へーすごいな、と言ってくれたりしたら、エスカレートして
シフトカー一杯もってるで!とか、更にオモチャの自慢もします。
逆に自慢しかえしたりされると、
素直におお〜!すごいなぁ!かっこいいなぁ!といいます。
なので、素直に持ってること、かっこいい服などがすごいと思っているようです。
最近、これ、むっちゃ高い帽子やで!
とか友達に言ってるのを見て、いよいよ駄目だと思いました。
こうなったのは私の責任もあると思います。
私自身がすごく服が好きで、ブランド物には興味ないのですが、
自作したり、安くて可愛いのをみつけたり。
それを息子に着せて、かっこいいよ!
すごくいいね!
と鏡の前でやったりしていたからかもしれません。
帽子は、かぶりたがらなかったので
これ高かったのに〜!とか言ってしまったからだと思います。
やっぱり私の子育てが間違っていましたか?
今からどうしたらいいでしょうか。
また、皆さんのお子さんはこんなしょうもない自慢をした頃はありますか?
ちなみにうちは貧乏です。
金持ちならまだしも、貧乏なのに色々自慢するから、はずかしいです。。

A 回答 (4件)

特に男にはよく見られることです。


もっといいものをたくさん持ってる子が現れて打ちのめされるのもよくあることです。
問題はそこからどうやって立ち直り成長する経験にするか、です。
本人に好きなもの、得意なものをきちんと見つけ出し物やお金ではない自分自身の凄さや価値に気付き自尊心を持つように育児をしましょう。

ちなみにおっしゃる通り子どもは大人の真似をして学び育つのでこうはなってほしくないな、というなら気を付ける必要があります。
例えばうちの子は勉強をしない! という親御さんをよく見かけますが自信が学習どころか新聞や本、報道番組すら見てない方が多いようです。
勉強する姿勢を小さいころに見せておかないと意欲につながらないということなんですね。
もちろん必死に勉強すればいいかというとそれは違います。
何事も本人の意思を引き出すのが大事で押し付けたり必死になると良い結果は出ません。
難しいですよね。
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気にしなくて大丈夫ですよ。


子供のちいさいうちは、良くあることです。

幼稚園に付き添いやボランティアではいると
いろんなお子さんが「アナユキの靴下」とか「アンパンマンのハンカチ」とか
見せてくれます笑

一人褒めるとワラワラと…。適度に流し、適度に相づちをうち。適当に打ち切ります。
逆にこちらから知らない子に話しかける時に
あら、靴下のリボンかわいいねぇ、とか、ライダー好きなの?
とか話しかけるとっかかりにする時もあります。
何かしてる時とかだと、その行動について話したりもできますが
特に何もない時はそんな感じです。

おうちで、これからは○○できてえらかったねーとかにシフトしていくといいかもしれませんが
今のところ、そういうもんですよ。

私はお子さんがすごいなと思うのは

自慢し返されて、素直に感動したり褒められるところ、すごいです。
結構ムキになって相手の物をけなしてしまったり
落ち込んで泣いてしまったり
まあいろんな子がいます。
悪気はないんですが、そういう年頃でもあるので
素直に褒めて喜んでいるお子さんは、とても良いところをお持ちだと思います。

金持ちとか貧乏とか関係ないですよ。
子供なんてどんぐりでも自慢してくるし、ポケットいっぱいのダンゴムシを自慢されて
後ずさりしながら褒めたこともありますし。
「高いとか安いは、おうちのなかでの話にしようね」っていうのは
折を見て伝えるのはいいかもしれませんが。

子供の自慢したい、で困ったのは家庭訪問で
自分たちの宝物を先生に見せたい子供達が
あれこれ詰め込んだ押し入れとか、隣の部屋の扉を開ける開ける…
ロディ持ってきたり、もうてんやわんやでした。笑
自慢、大丈夫です気にしなくて。
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子供にとって「ブランド」というものは無関係ですので、あくまでも「値段が高い」というのは、その子にとっての「ステイタス」であり、それがその子の「ブランド」ということになります。



子供なりの価値観があって、それに基づいて価値を決めている。
高いとか安いとかはとても概念的なものであって、単に「高い(自分にとって)ものは、かっこいいんだ、スゴイんだ」という程度の認識しか無い、と考えたほうが良いでしょう。

3歳位になると、程度の差はありますけど「社会性」が生まれてきます。
自分というものを主張するようになり、社会の中の「個」としての自分を見出そうとします。
そのためのツール探しを行うわけですが、それがたまたま「モノ」であり、それをきっかけとしての話題作りを進めていきたいのだと思います。

なので「しょうもない自慢」だと思わず、見守ってあげてください。
いろいろとイザコザもあるとは思いますが、すべては「成長の過程」であり「糧」ですから。
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そのぐらいの年齢のお子様であれば、寧ろ微笑ましいぐらいです。


きっと可愛らしいのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
うまく伝わらなかったかもしれませんが、
3歳になり、よくしゃべり、
いままでの無邪気な見て見て行為より
もう少し価値観ができてきたとううか、、
持ってるものや、着てるものを自慢する傾向がでてきたようで心配です。
見知らぬお友達の靴を指差してかっこいいな!すごいな!とはなしかけたり。。
例えば、積み木がすごくできたり、
走るのが早かったり…そんなことならわかるのですが、このままではよくない方向にいきそうだなと。
今日着る自分の服へのこだわりもすごいです。

お礼日時:2015/04/29 17:55

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