WIND-SMILEの代表である福留修蔵さんの発明をご存知ですか？？

福留修蔵さんは様々な太陽光や風力に関する発明を行っており、福冨修蔵さんが代表を務めるWIND-SMILEも主に太陽光や風力といった発電システムの設計を行っている会社になります。そこで質問なのですが、福留修蔵さんが過去どのような発明を行ってきたか知っている方いらっしゃいますでしょうか？
もしいたら教えていただけると助かります。

No.1 回答者： walliaww1w 回答日時： 2015/04/30 23:16

福留修蔵さんは小型垂直軸型の風力発電装置の発明を行っています。

装置の特徴としては、羽の長さが1.6メートル、航空機の機体材と同様の材料を使用しているようです。

No.3 ベストアンサー 回答者： kirarin18 回答日時： 2015/05/01 08:38

他のサイトからの一部引用ですが、以下が福留修蔵さんの発明になります。

引用先 → http://seesaawiki.jp/wind-smile/

① 風力発電装置
風を受けた羽根により回転軸は軸線まわりに回転駆動され、回転軸の回転は伝達部を介して複数の発電機に伝達される。制御部により制御された複数の発電機は、回転軸によって回転駆動されることにより発電を行う。
制御部は、羽根に吹き付けられる風の風速、または、回転軸における回転速度に基づいて発電を行う発電機の数を制御している。例えば、風の風速、または、回転軸における回転速度が速くなると発電を行う発電機の数を増やし、風の風速、または、回転速度が遅くなると発電を行う発電機の数を減らす制御を行うことにより、幅広い風速域において発電することができる。

② 垂直軸風車
風車の回転軸に挿通され、ブレードを回転軸に対して位置決めして固定する状態と、位置決め作用を解除してブレードを回転軸に対して回転移動可能に支持する状態とを切り換え可能な位置決め装置を備える。この位置決め装置の位置決め作用を解除し、複数のブレードを回転軸周りにそれぞれ移動させることにより、ブレードにおけるソーラーセルの設置面を日照方向に向けて集合させる。この集合位置において、再び位置決め装置の位置決め作用を有効にして、ブレードを回転軸に対して固定する。