プロが教えるわが家の防犯対策術!

YUPITERU AGN-WATCH2(W)を使用しています。
距離計を使用するのは初めてです。

デザインもサイズも良く、軽く、見やすいし使い方もシンプルなので、愛用していきたいと思っているのですが。。。
悪天候の際に、ゴルフ場でスイッチを入れしばらく待っても、全くGPSを測位しません。
先日はつけたままプレーしていましたが、雨があがり、やっと雲が薄くなったかな、、、と思ってからしばらく経ったときにふと見ると測位していたので、後半の数ホールで使用出来ました。

せっかくスコアもつけられるし、ヤーデージ杭のわかりづらいコースもあるのでもっと活用したいのですが、他のGPS距離計もこんなものでしょうか?

メーカーに関わらずご利用の方、お持ちの距離計の悪天候時の状況を教えていただければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • >GPSをお使いの方にそんな心意気はまったく感じられませんよね?
    >もう自分だけのゴルフに必死!

    すみませんがちょっと理解できません。
    私はレベルに関わらずそのような方にお会いしたことは、幸い一度もありません。
    また自身の少ない経験からすると、お上手な方ほどこういったギアを上手く活用されていますし、マナーの良いかたばかりです。

    質問の趣旨に沿う回答をいただけないところから、回答者様がゴルフの腕前が良いというのが、大変失礼ですがとても意外に感じました。

    いずれにしましても、おつきあいいただき、ありがとうございました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/20 12:19

A 回答 (3件)

はっきりいってGPSなんぞお使いの方はゴルフがうまくなることはありません。


なぜなら、ゴルフの楽しみを知らないからです。

プロのトーナメントでは前もってキャディーが距離を測定し
ノートに書き込みそれを本番で利用して正確な距離を打っていきます。
これは賞金のかかったプロだからやっていることです。

プロのトーナメントのゴルフと我々アマチュアのゴルフと同じ世界、同じ次元で
考えて貰っちゃ困ります。

プロはゴルフを金をを稼ぐため利用しているのであって、本来のゴルフではありません。

ヤーデージを参考に見えるグリーンの大きさ、前を行く人間の大きさやピンの高さなどから
距離を判断するのもゴルフの醍醐味です。

グリーンにたっている人のかかとまで見える・・・打ち上げかと思ったら実は微妙に打ちおろしになっているんだ。
逆に、レベルらと思ったらグリーンにいる前の組の人たちの靴が見えない・・あ、打ち上げなんだ。

そーやってゴルフは楽しむもんなんですよ。

GPSなんぞ使えば数字の距離を打つだけでしょ。だったらゴルフレンジで十分です。
人に教えてもらってするのがゴルフではありません。

全部教えてもらって、その通り打つだけ。
そんなものを利用する人が増えるとそのうちグリーンの傾斜や打ち出し方向、
そして自分のふり幅を何種類か登録しておくと
3の強さで、なんて教えてくれてその通り打つだけになってしまいます。
そんなゴルフのどこが楽しいのでしょう?
スコアを72としたければ、ゴルフ場でスコアカードを貰ってきて72と書き込んでくださいな。
つまりそういうことなんですよ。
ゴルフやってないんですよ。

さらには、いまに風やアップダウンまで読んでくれて、「134ヤード8番アイアンフルショット」
なんて教えてくれますよ。それも使う気ですか?そんなのゴルフ?
そこまでは使わない、とおっしゃるなら
今のところピンまで145ヤード、と出るだけですがそこの線引きはどうするの?
とうかがいたいです。

よくキャディーが聞きもしないのに、ピンでカップの左30cmくらいのところを差して
はいここでーす!なんていっる光景をよく見ます。

そんなことを俺のときにしようものなら、怒鳴りつけてやります、心の中ではね。
一応紳士のスポーツといわれていますので
おとなしく「あーキャディーさん、俺ラインを読むのも楽しんでるから
聞いた時だけ教えてよ、せっかくなのにごめんね」と言いながら
こころのなかでは「お前のために俺はやってるんじゃんーぞ!
だいたい俺がどんな強さで打つかわからねーくせして、ここだぁ?
ふざけるのもいい加減にしやがれ!」と叫んでいます。

そういうゴルフの楽しみを知らない人がうまくなることは絶対にありません。
なぜなら、もっと深く知ってもっと楽しもうと思わないから。

恐縮ですが、私少々腕に覚えがあり(クラブハンディで2です)ますので
そんなものなくても十分70台で回れます。

一緒にラウンドした方は数知れませんが、キャディーさんに「どっち曲がるの?」
「速い?」 「残りどのくらい?」なんて聞いている人でうまい人を見たことがありません。
まして、さいきん時々GPSを使っている人を見かけますが
まー、ハンディ10以下の人は見たことありません。
だいたいは20以上のヘタッピです。
そりゃそうですよ、そんなもん頼らなくちゃ距離がわからないなんてどうみても素人。
私が負けるはずがありません。

なので、ゴルフをより楽しむためにも、GPSなんぞ使わんほうがいいですよ。

GPSを開発して、売って生活している人には申し訳けありませんが
その人たちは少なくとも本当のゴルフを知らない人たちです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
はっきり言って、とても共感するご回答内容です!

中級くらいになったら、こういったギアは手放したいものだな、と思っているのですが、私はまだ初めて1年未満の初心者で、ラウンド頻度も月1です。とにかく経験地が低いので、まず距離感をつかむ為に、目測の確認に使っています。特に私の練習場ではヤーデージが実測でボールがレンジボールなので、コースに出た場合にどれくらいの飛距離が出ているのかは記録をとりたいです。スコアと飛距離を記録できる機種にしましたので、その機能を活用したいのです。

残りの距離や状況が同じでも、人によって番手選択や攻略方針は異なりますので、機械のいうとおりにやるだけ・・・という事にはならないと思います。それもゴルフの面白いところではないでしょうか。まだ自分のゴルフをつくっている段階で(ある意味永久に続くのかもしれませんが、少なくとも低いレベルを脱するまで)、こういったギアを使っていくのは悪くないと思っています。

ところで、質問内容は距離計使用の是非ではありません。
自分の思っていた事を書いていただき共感しましたが、ご回答はGPSに関するものを募集しております。

お礼日時:2015/05/18 12:54

うーん、壊れているのかもしれません。

雨も含めて、プレーが出来る程の天候ならば、GPS距離計(Green On の腕時計タイプを利用)が動作しなかった経験は、過去5,6年一度もありません。問い合わせてみてはいかがでしょうか。

GPSの利用は、どんどんすべきだと思います。私はHC8で、競技大好きゴルファーですが、JGAのルールも改定され、ルールで定めれば競技でも利用可能になっている今、どんどん利用すべきです。私のホームコースは、月例やクラチャンでも利用可能です。

使うと、実際の距離を知らずに、アプローチしていると、目測ミスと、ショットのミスが、合わさって結果を生み出していることに気が付きます。本当の距離を多めに見積もって、その通り打ったつもりが、実際はショートしてて、しかし結果はベタピン・・・とか、実際は、見積もり通りの距離は打てて、ショットはよかったのに、ショートして寄らずとか・・・・これでは、一生ラウンド力など付きません。まず、正確な距離を把握し、それを練習した技術を使って、本番でも出せるようにラウンド力をつける。その他にも、斜めの距離が意外と遠いとか、初コースのドッグレッグ距離、レイアップの戦略など、まさにキャディがいるかのような味方です。ぜひ、ちゃんと動作させて使ってみてくださいね。
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この回答へのお礼

大変参考になるお答えをいただき、ありがとうございます。

距離に自信が持てないまま適当にクラブ選択して失敗・・・というのはまず避けたいと思うので、おっしゃるように是非きちんと活用したいと思います!

ユピテルのユーザサポートになかなか電話が通じず、もうなかった事にして今月発売のゴルフバディに乗り換えようか・・・と思い始めた頃にやっと通じて、やはり故障ではないかという事で、無事修理に出しました!1週間から10日で戻ってくるそうなので、来月コースに行くのに間に合いそうです。

もしかしてGPSとはこんなもので仕方ないのか・・・と思っていたので、ご質問してみてよかったです。
ありがとうございました!

お礼日時:2015/05/20 12:15

NO1の回答のものです。



>ところで、質問内容は距離計使用の是非ではありません。
>自分の思っていた事を書いていただき共感しましたが、ご回答はGPSに関するものを募集しております。

大変失礼しました。

はい、私のNO1の回答の通り初心者であろうがベテランであろうが距離計など必要のないものですから、
したがっていずれのメーカーにせよ、モデルにせよGPSに関する性能や仕様など一切の情報は必要ない。という結論になります。

こういった機械をゴルフを作っている段階(低いレベルからの上達過程)で使うこともゴルフの楽しみの一つで
悪くはないとの補足を拝見しました。

真っ向から反対いたします。
楽しみを削ることはあれ、楽しみの一つではありません。
それは距離を機械に頼るからその楽しみがわからないのです。

また、そうおっしゃるということは上手になりたい、早くうまくなりたいと思ってらっしゃる。
ならばなおのこと使うべきではないと考えます。
ゴルフは失敗して覚えていくゲームであり、距離の読み間違いもまたゴルフを上達させてくれる
大きな要素です。失敗してより精度が上がっていきます。

大変恐縮ながら貴殿はわざわざ上達を遅らせることをやっていると私は確信します。

球聖といわれたかのボビー・ジョーンズの「ゴルフは目と目の間でするもの」という名言があります。
これはもちろん頭を使えとうこともありますが耳と耳の間のものすべて、つまり目も使え
香りも使え!ということをいっているのです。
そしてゴルフを楽しむ。私はいつもそうしたいと思っています。

それに一つだけご注意申し上げると、同伴者が使っていないものを
一人だけ使うというのは多分同伴者はこころよく思っていないと思います。

私もGPSをお使いの方と何度か回ったことがありますが
私の場合はその方を相手にせず、どうぞ自分だけのゴルフやってて頂戴という目で見ていましたが
後で他の同伴者と飲んだ時、「なんだ?あいつ、めんどくせー野郎だなぁ。いちいちあんなもん持ち出して
打ってやがって時間かかってショーがねーよ。実に不快だよ」と聞いたことがあります。

なぜゴルフって一人で回らないのか、ご存知ですか?
同伴者のゴルフを見ててあげるのもゴルフなんですよ。
ボール一個で何もいわずとも会話してるんですよ。

「お、あいつ低い球で止める気だな」
「どーだ!見た?今のショット、風の下くぐらしたのわかった?」
なんて口には出さないけど同伴者と会話するんですよ。

GPSをお使いの方にそんな心意気はまったく感じられませんよね?
もう自分だけのゴルフに必死!
ゴルフをよく知った方はそんな人とあまりゴルフはやりたくないもんなんですよ。

なので、使うときには十分同伴者に配慮してお使いください。
特に上級者にはご注意ください。

最後に、もちろんそういうものがこの世にあって禁止されているものでもありませんので、
使おうが使うまいがあなたがお決めになればよろしいかと存じますが、
こういうものを使う人がいる、とうことが実に嘆かわしいと感じている
ゴルファーは大変多いということだけお知らせしておきます。
この回答への補足あり
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