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体力作りにジョギングをしたいのですが、
走り方が悪いのか、それとも骨が弱いのか、
2ヶ月後には疲労骨折になってしまいます。

病院に行っても湿布を貰うだけなのでどうすればよいか分かりません。

何か改善法やアドバイス教えてください。

A 回答 (6件)

>2ヶ月後には疲労骨折になってしまいます。



原因には体質もあるでしょうが、カルシウムやたんぱく質をはじめとする栄養不足の状態(が招く骨密度の低下)でやっているとか、やりすぎも考えられます。
健康で栄養十分な方でも毎日1時間以上もジョギングしていると疲労骨折になっても不思議ではありません。

>何か改善法やアドバイス教えてください。

ジョギングに期待する心肺機能を維持するためには、当面2カ月くらいは水泳での鍛錬に切り替えます。ジョギングを再開したいなら医師の診断・アドバイスを受けてからですね。
今後体力作りにジョギングをやるなら30分以内、それもやたらにタイムは競わない、つまりマイペースが良いですね。

今後の食生活ですが、骨密度を低下させない、つまりカルシウム、マグネシウム、ビタミンD、ビタミンK、タンパク質などを不足させないバランスの良い食事が大切です。下のサイトを参照してください。

http://matome.naver.jp/odai/2139727402304247001
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1. 私はジョギングはあまりしませんが、ウォーキング・ハイキング用の靴は底の厚いクッションの良い靴を選んでいます。

ランニングシューズでも探せばクッション性のよい靴があると思います。クッション性を謳ったインソールもありますが、それよりも靴の選び方が基本でしょう。
2. 前足部着地や中足部着地を獲得する目的でトレーニングに裸足系シューズを用いることがありますが、踵着地を避けることが必要ではないでしょうか。
3. ランニング制限はやめるのではなくスロージョギングを行うと心肺機能を鍛えられます。
4. カルシウムとビタミンDの不足がないようにします。
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単純に言えば、ジョキングをする準備が不十分です。


もしかしたら、道路の端を走ったりしていませんか?
靴は、慎重に選びましたか?
ただ走るだけでも、たいじゅうの数倍の重量がかかとを始め、足にかかります。
それも、一歩ごとにです。
それを弱めるには、舗装道路やコンクリート路面を走らない、
靴底の厚いクッション性の高い靴を選ぶ、走るフォームを見直して
跳ねたり、着地が悪いフォームを改善する。
それと体重を減らす。
ウオーキングなど、基礎的な筋力を高める運動を先にする。
負荷が高まらないよう、適切な休養期間を取ることが大切です。
体力作りの目的も見直しましょう。
筋力アップか?ダイエットか?心肺機能を高めるのか?持久力アップか?

目的により、最適なトレーニング方法も怪我防止策も違って来るように思います。
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体力作りでしたらジョギングではなくウォーキングを進めます下準備をせず走ったのでしょうか?


当然走る前にストレッチ的な事は多少しましたよね
靴も衝撃を和らげるものをはいたのですよね
もし何も策を講じずいきなり
したならけがをして当たり前ですよ
身体が慣れる迄のあいだむりをしないで下さい
お大事に
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まさかコーチもなしで勝手に走った・・・。

こんなことは無いですよね。コレは今まで運動したことのないズブの素人のやってはいけない行為です。

 改善策・・・プロの話に耳を傾ける。プロってどこに居ますか?近所にスポーツクラブがあればそこに居ます。もしいなければ、ジョギングクラブとかないですか?下手に走ると将来車いす生活です。それでも良ければどうぞお好きに!また、日本人の9割はO脚と言われています。この人間が素人走りをすると将来、ひざ関節がおかしくなります。下手すると歩けなくなりますから、覚悟の上で行動してください。

 体力作りに医者がジョギングを勧めますか?しないでしょう。よって最近は同じ運動でも水中ウォーキングを初めにプールを勧められるでしょう。病院で湿布を処方されるときにアドバイスは無かったですか?それとも質問者様がお聞きにならなかったのか?今の状況だと、陸上ではなく水中でしょうね。
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この回答へのお礼

部活で走っているので先生はいます。
書き方が悪かったですね、すみません。お医者さんには疲労骨折になったときに行っただけで体力作りは相談していません。また、足が痛くなくなるまで走るなとしかアドバイスもありませんでした。
水中ウォーキング良いですね。
参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/06/06 14:19

NHKの、「ためしてガッテン」方式を試してみてはいかがでしょうか。


まずは、歩行速度と同じくらいのスロージョギング。
次第に速く走りたくなり、最後にはフルマラソンにも出場できると言う・・・。

私は、全く走ったことのないオバサンですが、その方法で5キロ程度のマラソンには出場できるようになりました。

体力名のない高齢者も、これで筋肉がついている様子が放送されていました。

私や、このご高齢の方よりも、あなた様の方が条件ははるかに良いと想像します。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20090610. …
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この回答へのお礼

そんな走り方があるんですね。
参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/06/06 14:12

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