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広島長崎は原爆投下されたにもかかわらず街が復興されていますが福島原発事故の場合とどのように違うのでしょうか?

A 回答 (3件)

量が違います。


広島では、1発に50~60kgのウラン235が入れられており、1kgくらい分裂したようです。
福島ではウラン235の量は数十トンですから、広島の約1000倍の量があります。
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この回答へのお礼

そうなんですか…教えて下さってありがとうございました。

お礼日時:2015/06/09 00:08

原爆は熱ですべてを焼き尽くす爆弾ですから、放射能汚染は地表の一部だけですし、放射能を出す物質は無いでしょう。

だから、地表の汚染物質を除くと、人には影響は少ないように感じます。

福島原発の事故は、放射能を出す施設がそのままだし、ウラン燃料がありますから、それを安全に管理するには一部の機械も壊れていますし、入れない部分もありますからかなりの難しいように感じます。
放射能を出す施設や元があるのですから、広島や長崎のように、風が空気中の放射能を飛ばして地表をちょっと無くすればいいとは言いにくいように感じます
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生活共同体で無い人達が口蹄疫で牛を殺したのを覚えていますか。

共同体で無いので入れるべきでは、無いのです。自殺している様な物ですから誑かされ入れるから災難が消えない。それが戦争で殺そうとしてるのです。占領事実を忘れないで下さい。何時殺されても不思議が無いのです。直接攻撃は、被害が出るのでやらないだけなのです。福島は、共同体で無い民主党の政権で起きていますから、自己に装い直接攻撃を仕掛けたのかもしれません馬鹿だからそれでは、生きていかれ無い事を考え無いのです。
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