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先に戦争を美化する方がいます。
その方たちにとって
第二次世界大戦?
太平洋戦争?
は、必然と考えますか
つまり間違いではなかった?

その時に現憲法があれば戦争をせずに済んだのではないか
とも考えます。

A 回答 (27件中11~20件)

決め事やルールで解決するんなら、戦争なんか起きないつうの。

とんだ平和ボケ。
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皆さんが詳しく説明されているので簡潔に。



>戦争を美化する方がいます。
 →戦争なんてしないにこしたことはないのだから、美化する輩なんぞ放って置けばよろしい。ただし戦争という手段に打って出たことを単純に非難するのもどうかと。当時には当時なりの事情があったわけで。

>太平洋戦争?は、必然と考えますか つまり間違いではなかった?
 →排日移民法の施行や対日禁輸等、アメリカを中心として日本を徹底的に追い込んでいったのですから、選択肢は戦争か屈服しかありません。当時の日本の状況では屈服は国の崩壊を意味していましたから、戦争という手段を選んだのは必然といえば必然かも。

>その時に現憲法があれば戦争をせずに済んだのではないか
 →戦争には仕掛ける場合と仕掛けられる場合があります。憲法は国内法、自国を縛る法ですから後者には無力です。日本の9条が防げるのは日本が起こす戦争だけです。
 したがって、弱肉強食の帝国主義が横行している時代に現憲法のようなものを振りかざしても戦争抑止にはなりませんし、下手をすると誘発要因になる可能性のほうが大きいと思います。
 さて、アジアでは今、かつての帝国主義のような振る舞いをする国が台頭してきましたが、あなたはどうしたらいいと思いますか。

 ちなみに侵略戦争を否定する憲法なんで大抵の国が持っています。日本の9条が特異的なのは戦力の不保持を謳ったこと。自衛隊という戦力を保持した時点でその特異性は失われています。
 いわゆる護憲派の皆さんはそのあたりを意図的に無視しますけれど。
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あれ、俺って強いんじゃね、と勘違いしてヤられる典型的なパターンです。

皆様気をつけましょう。
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戦争は相手があるから起こるものです。

第二次世界大戦では日本が真珠湾に先制攻撃をしなければアメリカとやりあう事にはなりませんでした。だから日本はまんまとはめられたんです。アメリカは将来中国とソ連(現ロシア)が強国になるのを恐れてましたからね。そんな微妙なところにある日本を支配するにはああするしかなかったんだと思います。

>その時に現憲法があれば戦争をせずに済んだのではないか
とも考えます。

法律なんて平和な時じゃなければ効力は無いんです。有事になれば法律なんて権力者に改変されるのは歴史が証明してます。
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正義の為なら人を殺してもいいという価値観、無くならないでしょ?切羽詰まれば人は平気で人を殺す、で勝てば正義。

当たり前の事。それを分からない人が居るんですね。
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いつの時代にも、戦争は必要なんです。


第二次世界大戦だろうが、太平洋戦争だろうが当然のことであり、必然であります。
例え日本に、現在の憲法があったとしても、他国がそれを許さないでしょう。
日本が今こうして、ヌクヌクと平和ごっこをしていられるのも、米国を筆頭がしらとした、国際連合があるからかと。
ちなみに、日本が軍備を破棄した場合、つまり自衛隊の能力を低減させた場合、どうなるのか?
きっとアメリカという番長が居なくなれば、日本はただちに中国ならびに北朝鮮、あるいは他国の過激派集団により侵略されるでしょう。
いいですか、第三次世界大戦は必ず起こります。
それは不可避の未来であり、我々日本もタダでは済まされません。
しかし不愉快なことに、これをあり得ないことだと思い違いをしている方が大半なんです。
彼らは馬鹿なのかもしれませんね。
戦争を美化すると言うよりも、戦前日本の栄光を讃えているのでは?
国の為に命を賭した日本兵及び日本の民は、我々現代人では凡そ及びもしない境地に達していたと思います。
戦犯だのなんだの言われる日本人も居ましたし、非人道的な暴力を他国の人間に行使した日本人も居ました。
でも彼らの心中にだって、「お国の為に」という、愛国心、天皇への心よりの敬服があったはずなのです。
それを今の人たちは、国際的な価値観、視野をベースにし論を念慮しますので、やれ戦前の日本は過ちを犯しただの、やれ戦争根絶だのと馬鹿なことを言いだすのです。
結論としては、
美化ではなく、賞賛し敬意を表しているだけ
あらゆる戦争は必然だった
間違ってなどいやしない
現憲法など、紙屑同然である
以上になります
私は戦争を行うことに反対しています。
ただ、シリアやコンゴなど、まだまだ戦争で犠牲になっている方が大勢います。
そんな中、日本のような先進国が、見て見ぬふりをして平凡に生きているのはどうかと思っています。
昨日肥満した女性が、マクドナルドを食べていました。
毎日のように、腹のでっぷり出た男性が電車に乗っています。
こうした方々には、戦争を体験してもらいたいと思います。
私は戦争経験者の祖母を持ちます。
祖父は、原子爆弾による内部被曝で死去しました。
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>太平洋戦争?


>は、必然と考えますか
>つまり間違いではなかった?

そもそも「正しい戦争」とか「間違った戦争」という区分わけをすること自体無意味なことです。
戦争は起こるべくして起きるのです。毛沢東は「政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治であるといえる。」と言っていますが
まさに正論です。政治と戦争は表裏一体のものであり、政治の一形態が戦争であり、戦争の一形態が政治なのです。

リンゴを持ち上げて空中で手を放せばリンゴは落下します。このことは正しいとか間違いという評価をすることが無意味であることは理解できますか?
リンゴの落下をどんなに嫌っても、リンゴを空中で手を放せば落下せざるを得ないのです。
政治も行き詰って双方が譲らなかったら戦争になるのです。
そして強い方の思うが儘になります。

>その時に現憲法があれば戦争をせずに済んだのではないか

日本は戦争をせずに滅んだでしょう。したがってこの様な考えそのものが存在しなかったでしょう。
戦うことをないがしろにすると、結局は滅亡が待っています。

世界史に出てくるフェニキア人は地中海沿岸で活躍し、今もその文化の名残がありますが、その民族は滅亡しました。
理由は簡単です。国の防衛をおろそかにしたからです。
彼らは交易で経済力を蓄え、ローマ帝国を経済面で脅かしましたが、ハンニバル将軍のアルプス越えまでは良かったでしょうが
カルタゴの防衛はベルベル人任せでした。
カルタゴをローマに攻められると、ベルベル人は総崩れになって逃げだし、フェニキア人の男は皆殺し、女は性奴隷にされました。
これでフェニキア人は絶滅しました。

日本もそうなった方が良いですか?

私はまっぴらごめんです。
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戦争の原因はそれ以前の戦争が原因であることが殆どであり、それらを無視して、個別の戦争を評価するのは無意味な作業です。



>先に戦争を美化する方がいます。
>その方たちにとって
>第二次世界大戦?
>太平洋戦争?
>は、必然と考えますか
>つまり間違いではなかった?

確かに、
日本の戦争を侵略戦争と決めつけて、それを倒してくれたアメリカ様の戦争を、正義やら自由とかの為の戦いと評価したり、自分達はそのアメリカに協力して半島や大陸で抗日をしていたニダ(アル)とか言って 美化する方 がいるらしいです。



回答:(↑のその方たちにとって)必然ではない。

彼らは
「それらの戦争は、日本から仕掛けてきたものデース。日本が自分達の言いなりになって、大陸から撤退して、中国市場を我々にプレゼントすれば避けられたデース。HAHAHA。原爆?空襲?ナニソレ?オイシイモノデスカー?」
とか、
「兄の国として文化や技術を与えた恩を忘れて、ウリの国を侵略、文字や食糧を奪ったり、労働を強制したから戦ったニダ。弟の国としてウリに従っていればよかったニダ。」
とか、
「我々に逆らって半島の属国を独立させて利権を奪ったアル。その後も、大陸で我々のテロに抵抗して攻撃してきたので、こちらも応戦しなければならなくなったアルよ。
小日本が逆らったのが悪いアル。」

とか

【わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。】

とか考えているようです。



>その時に現憲法があれば戦争をせずに済んだのではないか
>とも考えます。

「その時」が何時の時点を示すのか不明です。
日清戦争以降の場合、当時の日本は外国に軍を置いているので、即違憲状態になります。
それ以前の場合は、ロシアに朝鮮半島を取られてしまうと思いますが、そうなった場合、日本はロシアの脅威に屈せずに独立を守れるのでしょうか(あの憲法で)

確かに、維新当時からそんな憲法があったら、当時の他のアジア諸国のように、戦争をする力すら持てなかったと思います。


9条を「平和憲法」とか呼んで有り難がっている人達の中には、
【戦争をしないで済む事で失う国益や国民の安全と財産】と【戦争をする事で守られる】のバランス感覚が、独特な方が多いように思います。

私は国家の最重要な義務は国民の生命と財産を守る事だと思っています。
一方で、彼らにとっては、それらが蹂躙されても、ごりっぱな【理想】 さえ守られれば、よいとお考えになっているようです。

【日本人は黙って殺されろ!】(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=VHq4aBBKuIY

三島由紀夫
「私はテレビジョンでごく若い人たちと話した際、 非武装平和を主張するその一人が、日本は非武装平和に徹して、 侵入する外敵に対しては一切抵抗せずに皆殺しにされてもよく、それによって世界史に平和憲法の理想が生かされればよいと主張するのをきいて、 これがそのまま、戦時中の一億玉砕思想に直結することに興味を抱いた。
一億玉砕思想は、目に見えぬ文化、国の魂、その精神的価値を守るためなら、保持者自身が全滅し、又、目に見える文化のすべてが破壊されてもよい、という思想である。
戦時中の現象は、あたかも陰画と陽画のように、戦後思想へ伝承されている。 」


マハトマ・ガンディー
「わたしの信念によると、もし、臆病と暴力のうちどちらかを選ばなければならないとすれば、わたしはむしろ暴力をすすめるだろう。インドがいくじなしで、はずかしめに甘んじて、その名誉ある伝統を捨てるよりも、わたしはインドが武器をとってでも自分の名誉を守ることを望んでいる。」



私は奴隷の平和は望みません。

【チベットで今でも続く拷問の数々】
http://blog.goo.ne.jp/deception_2010/e/a55b420b9 …
(拘留中における拷問は通常、尋問とともに行われ、冷凍室に無理やり押し込められたあげく、鞭打ちや電圧を帯びた牛追い棒の電気ショックをあびせられる。拘留者の多くは、様々な種類の拷問具を耐え忍ばねばならない。 監禁中における拷問は、拘留中とは違った様相を帯びてくる。 強制労働、訓練がそれだ。チベット政治囚は日ごとに決められたノルマを課せられ、病気や殴打による傷害で苦しんでいても関係なく従わなければならない。

強制労働の方が拷問そのものより苛酷だ、と報告する証言者たちもいる。 そしてまた、精神の深いレベルまで傷を負わせるやり方、血液や体液の抽出、食事を与えない、などが挙げられる。 チベット僧たちはその宗教的信念のため、より一層心理的苦痛を味わされることもしばしばだ。 例えば、排泄物をタンカ(仏画) を使って強制的に運ばされることもあるのだ…)

【チベットだけでは無い、中国の侵略と弾圧】(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=7MO87zOUaRg
「先の戦争は必然ですか?」の回答画像10
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大東亜戦争は必然だったと思います。



イラク戦争を見て下さい。
イラクがいかに避けようとしても、米国がその気になれば
避けることは出来なかった、というよい例です。


当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、1200万の失業者が
街に溢れ、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
さっぱりです。
それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。

これは私の偏見ではありません。
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きづり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。

マッカーサーは戦後、あの戦争は日本の自衛戦争であったと
米国議会で証言しています。

ハルノートのハルは、真珠湾攻撃を耳にして躍り上がって
喜んだ、という側近の証言が残っています。
「これで戦争ができる」
また、パル判事は、あのような要求を突きつけられたら
モナコのような小国でも銃を持って立ち上がっただろう
と述べています。

●では、日本が米国に屈してハルノートを受け入れれば、戦争を避けられた
でしょうか。
私はそうは思いません。イラク戦争を見て下さい。
ありもしない大量破壊兵器を口実に戦争を始めたのは
米国です。
その後、英国BBCは、911以前から米国はイラク、
アフガン戦争を計画していたことを暴露しました。

米国は何か罠を仕掛けて、戦争に持って行ったと思います。

1898年 2/15 ハバナ湾で、米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しました。
これで米兵266名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり、あの米西戦争が始まっています。
後になって米国政府は、事故だと発表していますが
陰謀ではないか、という説が強いです。

ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しましたが、
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露し
真実が明らかにされました。

湾岸戦争 1990年 では
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言しており
これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、
米国軍等により撃退されています。
米国は約束の存在を否定していますが、当の大使は、それ以後、公式の場には
一切姿を見せなくなりました。

その他にも怪しいのはいくらでもあります。
以上が、日本が戦争を拒んでも、ダメだったろうと思われる理由です。
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まずさ~、一体なんの戦争の話?


日中戦争は、日本での薩英戦争や馬関戦争と同じ”攘夷”目的のテロ事件への報復です。
結果、日本では薩摩・長門・土佐の尊皇攘夷連動軍のクーデターが成功しました。
中国では蒋介石の軍を毛沢東が破ってクーデターが成功しました。
当時の日本は、相当政府の南京政府を中国と承認しており、当時の蒋介石の臨時政府や毛沢東のソビエト共産党軍はまったく国として承認していませんでした。
現在のイラクにおける北部武装組織やイスラム国のような位置づけです。
日本はコミンテルンに騙されて、既に日ソ不可侵条約を結び、国連を脱退して、同じく脱退したドイツ・イタリアと供に日独伊三国同盟を結んで蒋介石を支援するアメリカ・イギリスと対抗しようとしました。
しかし、フィリピンを統治していたアメリカにシーレーンを封鎖され、ハルノートという最後通告されました、
当時アメリカはルーズベルト政権で、公約に自ら戦争をしないと掲げていました。
なので、正式には海上封鎖は武力行為なので、日本とすれば溜まりません。
この嘘つき~って話ですね。

このまま飢えて死ぬか、戦って一縷の望みを懸けるか?の二択になりました。
で、パールハーバー攻撃という乾坤一擲の賭けに出たのです。
結果は太平洋戦争での大敗です。

この間に、陸軍は頑張りました。
フランス軍を破ってベトナムを開放。
インドネシアのオランダ軍を破ってインドネシアを解放。
マレー半島ではイギリス・インド軍を破ってマレーを開放。
その他、ラングーン・カンプチア・ラオス・ビルマを次々に開放しました。
最終的なインド戦線においては、ラングーンからの弾丸道路建設しながらのトラックでの戦線移動という無茶もやってのけました。
ま~だから負けたんですけどね・・・
なにしろ前線に補給物資を送らないという軍部の揉め事もありました。

海軍は当初は皇紀2600年式艦上攻撃機(略して零戦)を投入。
世界初のレシプロエンジンで500kmオーバーで、航続距離3000kmという物凄い戦闘機でした。
なので台湾航空基地から直接フィリピンまで攻撃可能になったのです。
マッカーサーは這う這うの体でオーストラリアへ逃げました。
パールハーバーでは、燃料基地まで爆破しました。
※これも敗因の一つです。
当時のハワイの燃料基地は大規模で、確保する目的で襲ったのです。

また、本土では、世界に先駆けて開発していた八木アンテナのレーダー技術が否定され、日本軍では太平洋戦争末期まで採用されませんでした。
結果アメリカに奪われ、パールハーバーでは空母を退避され、その跡の海戦で、悉く負ける結果になります。
当時電子技術は日本では軽んじられていました。
よく漫画に出てくる光子力ビーム・・・あれって本気で日本軍は開発していて、戦後アメリカに没収・・・そして電子レンジが出来たのは有名な話です。
日本人は変なところが阿呆ですね。

で、予定通りにソ連に裏切られ、満洲や樺太を奪われます。
朝鮮は、亡命させていた金に返したました。
これが今の北朝鮮です。

で、アメリカは日本を盗られてはいけないので急いで全国の主要都市を空爆し、広島・長崎には原爆実験もしました。

天皇は、自らの命は差し出すから、国民に責任はないと幸福韓国を受諾します。
日本軍は軍で、天皇の為なら殺されても厭わないと、武装解除し、ソ連へ抑留されます。
本当は弱っちいので日本陸軍の敵ではないのです。
実際に樺太防衛線で何度も勝利し、その度に停戦協定をかましますが、悉くソ連に反故にされました。

そして第二次世界大戦が終結します。

これが事実ですよ。
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