「覚え間違い」を教えてください!

しばらくぶりに登山靴を出したら、皮が固くなっていました。柔らかくする方法がありましたら教えてください。

A 回答 (5件)

No.3です。

補足に・・・

現状から恐らくカチカチとなってる場合、1度の塗布では間に合わない事もあります。なるべく靴を温めベタベタにせず何度もしみこませるように塗り込む。
また、程度を確認したりためし履きする時は最初様子を見ながらの方が良いです。手でも曲げてみた時の感触できつそうならもう少し・・・。
内部が未だ乾燥状態の時、無理すると割れます。慌てず、手間はかかりますがじっくりが肝要と存じます。

あと、出来れば登山靴を扱うショップに話したり観てもらうと、より細かいやり方やケミカルを選んでもらえる場合もあります。

m(__)m
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靴は汚れていれば水洗いをしますが、しまっておいた靴なら汚れてはいないのでしょう。

その場合は保湿クリームを塗って、乾いたら最後に撥水スプレーをかけて終わりです。私の靴はスエードではないのにコロニル・ベロアボトルというスエード用の保湿クリームを使いましたが、登山用品店に行けばもっと適当なものがおいてあると思います。コロニルと名のついたものが良いと思います。
ちなみに私も随分古いザンバランの総革靴を最近取り出しましたが、それほど変わった状況とは見受けませんでした。履いて歩いているうちに足に馴染むと思います。
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初めまして。

拙い知見ですがよろしくお願いします。

>しばらくぶりに登山靴を出したら、皮が固くなっていました。柔らかくする方法がありましたら教えてください。

登山靴の革は恐らく油脂が飛んでしまいカバカバ・カチカチではと思います。

恐らく状況からこちらです。

コロニル ビーワックス
http://www.backcountry.co.jp/equipment/mente010. …
(いろいろあるのですが、この銘柄、栄養7/防水3

石油系で靴を軟らかくしても、柔らかくなり過ぎで本来適度の固さが必要な登山靴の特性が台無しになり、実質使い物にならなくなります。

私の学生位までは、ワークブーツ等含め、ミンクオイルですが、これもタダ塗るだけでは全然柔らかくならず、靴自体を温めて(ドライヤーで温めたり炬燵の中に入れたり)、ミンクオイルを何度も塗り込みしみこませる方法でした。
本品はそれよりは沁み込みやすいですけれど、一度しっかり栄養補給したら、あまり使わない方が良いです。

その理由はやりすぎると柔らかくなり過ぎるからです。
(ミンクオイルも、一度栄養補給が完了したらそうベタベタ塗り込んでは伸びてしまう傾向)

実作業の参考例を・・・
http://www.backcountry.co.jp/equipment/mente001. …

参考になれれば幸いです m(__)m
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革そのものを柔らかくする方法はあります



登山靴としての性能は、もう終わってるので登山靴として使えない(ただの革靴)ですが、それでもいいですか?

どれぐらい、しばらくぶりなのでしょうか?
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こんばんは



専門の物を使った方がいいと思います
http://item.rakuten.co.jp/lifevalue/10000645/
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