プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、子どもの幼稚園の帽子をクリーニングに出しました。
ツバの部分がクルッとなっている物だったのですが
クリーニングから戻ってくると後ろ半分がまっすぐになってしまっていたので「ツバの部分は全部クルッとなっていたのですが…」と言うと、もう一度工場に出して直してくれるとのことだったので、お願いしました。数日後、出来上がる予定の日にクリーニング店から連絡が来て、工場の方で間違えて全部ツバを真っ直ぐにしてしまったと言われました。また工場に戻して直してもらうことになったのですが、2度も真っ直ぐにされてしまい、戻ってきたときにはクルッとなっているだろうけど、使用しているうちに真っ直ぐに戻ってしまわないか心配です。工場の方に聞いてみた所、絶対に真っ直ぐに戻ることはありません。と言われましたが、信用できません。(その間の電話の対応が余りにも酷かったので…)弁償してもらいたいところですが、それは難しいと思うので、絶対に真っ直ぐに戻ることは無いと言った方(工場長でした)に、その旨をメモか何かに書いて帽子と一緒に渡して下さいと言ったのですが、結局メモも何もなく戻ってきました。納得出来なかったので受け取れないと言うと、工場長の方から連絡させますとカウンターのかたに言われたのですが、連絡が来た場合どう対応するべきか悩んでいます。
絶対に真っ直ぐには戻りません!と言われたからには証拠?を残したいのですが…(通話の録音は試しましたがナゼか出来ませんでした。)
どのような方法がありますか?また、話がまとまらなかった場合は本社に対応してもらうべきでしょうか?

A 回答 (1件)

ifの話でクレームは難しいと思いますよ。

クリーニング液でそのうち色が変わらないか?と言って、何でも弁償させられることになりますから。やっぱりその時の領収書などを残しておいて、1年以内でしょうなぁ、その期間でまっすぐになったらまた無料でしてもらえば責任は果たしていると言えますね。5年も6年も経ってまっすぐになったという気は当然無いですよね?
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。

相手側から「よく考えると無責任な事を言ってしまいました」と弁償を申し出てくれたので解決しました。有り難うございました。

お礼日時:2015/06/30 12:33

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