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私の考えですが、存在性思想の前に書きました。

つまり脳内物質(脳漿など)や伝達物質、ホルモン、脳波などの微弱な電磁波等

究極的には物質・エネルギーであるわけですが それらの持つ性質が

様々な無数のパターンを持って精神を持ち記憶や思考を実現しているという考えです。

存在性も性質です それを知って欲しいと思いますが その前にこの論は?

どう思われますか?よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

科学が解明していない、普遍的真理へ迫ろうという意欲的問題提起です。


しかし、少々捉えどころがなく、回答者も戸惑ってしまっているのでは?

そこで、私も逆に質問をさせていただきたいと思います。
あなたのおっしゃる「性質」という概念ですが、通常よりも少し広い意味で
捉えておられるように思うのですが、その点を簡単に教えていただけたら
ありがたいです。
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この回答へのお礼

Thank you

性質の言葉としての概念ですが 辞書を引いたりググってウィキペディアを見られると分かるのですが

何か え?それだけ? と言うくらいしか書いてないです。あまり研究された跡がありません。

特色 物事が持つ特色 事物が持っている固有のあり方。生まれつきの質(たち)。生まれながらの姿。

位しか書いていません。

私は物質(エネルギー)と性質は 量と質の関係だと思います。二元を成すものだと思います。

質は(相互)作用やハタラキ等も含めた言葉だと思うのですが書いていません。

量がエネルギー 質が性質、精神を表すと思います。

唯物論と唯心論が融合する哲学と考えています。どうもありがとうございます。

お礼日時:2015/07/09 19:47

No.4です。


お礼を読みました。
真面目な疑問です。
「物質が性質を持ち その性質が精神を成しているとすれば 唯物論で言う「物質の性質」と唯心論で言う心(精神)を成す性質が同じものだと言えます。
つまり唯物論と唯心論が融合するのです。世界に説明がつくのです。矛盾なく」
→「物質が性質を持ち」は分かります。「その性質が精神を成しているとすれば」も分かります。
しかし、物質の性質と精神の性質は同じものではありませんね。
同じだという証明はどういう内容でしょうか。
そこがよく理解できないのですが。
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この回答へのお礼

脳内で盛んに脳波や神経電気、伝達物質や脳漿の物質、ホルモン、脳内モルヒネだとか それらが盛んに

反応し合ってますねえ。その事に因って精神が働いてると思いませんか?

だとすればこのような精神を複雑怪奇に実現する情報量を持つものは 性質以外にないと言う事です。

情報も性質由来です。言葉も概念も思索も性質由来のものだったのです。

それらの物質がもつ様々な性質が反応し合ったり、合成されたりして精神を実現している と言う事です。

性質をただの「特色」と読めばわからないとは思いますが。

お礼日時:2015/07/09 22:54

あなたの説は、物質というものがあり、その物質の持つ「性質」が、精神的なもの


「意識」「思考」「記憶」といったものを発現させている、と。そのように理解し
ました。そうであるならば、これまでの「唯物論」の延長線上でしかないと思います。
「唯物論」と「唯心論」を統合するような第三の思想たり得るためには、「物質」と
「精神」があくまで対等であり、その上位に何らかの存在が必要だと私は考えます。

ま、しょせん私も素人ですので、テキトーなことを書いてます。
でも、発想は素晴らしい。思索が進んだら是非、教えて!goo
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この回答へのお礼

ありがとう

思索が進んだらまた書きますが。私の主張は 貴方が今考えてる精神、自我が実は性質の正体だと言う事です。

科学の目で見ても性質は外見しかわかりません。内面はわからないのです。

脳内で盛んに脳波や神経電気、伝達物質や脳漿の物質、ホルモン、脳内モルヒネだとか それらが盛んに

反応し合ってますねえ。その事に因って精神が働いてると思いませんか?

だとすればこのような精神を複雑怪奇に実現する情報量を持つものは 性質以外にないと言う事です。

情報も性質由来です。言葉も概念も思索も性質由来のものだったのです。

という考えです。ありがとうございます。

お礼日時:2015/07/09 22:47

創造的なアイデアで、その発想はすばらしいのですが、残念ながらそれを裏付ける客観的な証拠がありません。



> その前にこの論は?
机上の空「論」と言われてしまいます。
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この回答へのお礼

つらい・・・

それは残念 机上のクーロン。しかし性質以外に精神を成す程の情報を持ったものはこの宇宙には存在しません。

精神のファクターは性質以外には考えられないのですが・・・

お礼日時:2015/07/09 20:25

考え方はそれそれに人の自由です。


「様々な無数のパターンを持って精神を持ち記憶や思考を実現しているという考えです」
→そこでです。それが我々人間にどのような意味をもつのか、を教えてください。
そこが重要だと思います。
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この回答へのお礼

Thank you

物質が性質を持ち その性質が精神を成しているとすれば

唯物論で言う「物質の性質」と唯心論で言う心(精神)を成す性質が同じものだと言えます。

つまり唯物論と唯心論が融合するのです。世界に説明がつくのです。矛盾なく。

物知りな人に言わせれば ノーベル賞ものです。しかしノーベル哲学賞は存在しません(^^ゞ

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2015/07/09 19:35

何も言ってないに等しいように思えるのですが


この論でどういった発見があるのでしょうか?
言葉遊びの範疇を超えないなら無価値であると思います
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この回答へのお礼

そうですか それはすみませんでした どうも

お礼日時:2015/07/09 19:31

>どう思われますか?



すばらしい。
「どう思うか?」の感想ですが、素人の私には何を言っているのかさっぱり分りませんでした。
さぞあなたは、学者並みの専門的な知識をお持ちの方なのでしょうね。

こんな場所でそれを語っても、あなたの「発見」の価値が分る人がどれだけいるか疑問です。
あなたの「発見」を論文にまとめ、適切な学会に論文を提出してみては?
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この回答へのお礼

ありがとう

何か 高く見てくださってありがとうございます。認められなければただの狂言の様なものですから

それに専門的な学者並みの知識はないです。大学は理系でしたが中退しました

学会にもコネがないので相手にしてくれません。学会が素人を認めるなんて「さかなくん」ぐらいのものでしょう^^

とほほ とほほで日が暮れます。とほほ。 ありがとうございます。

お礼日時:2015/07/09 19:30

その前に・・・


科学が、物質を特定しようとするとき、何を調べて特定するのか、との視点で見るのはどうでしょう。
興味深いと思いませんか。

それがもし、性質を調べる事で特定する、と云う事であれば『存在性思想』は有力になると思うのですが。

でも、これで特定するには膨大な調査・検査、が必要となって、調べ終わる前にその物が無くなってしまいそうで・・・

実際どうしてるんでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとう

科学が物質を特定する時は運動なり性質なり質量なりを測って 測定して特定してると思いますよ。

運動も質量もエネルギーや物質の性質の内と考えれば 回答者様の仰ることも言えるかもしれません。

性質を全て測定する事はおそらく不可能でしょう。光などは一瞬より短時間で消えるので無理でしょう

同じ光が継続して届いてると仮定すればいいのでしょうけど 仰る通り調べてる内に物が変わってしまいます。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2015/07/09 19:21

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