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今ダイエットでランニングをしています。

恥ずかしながら大の運動嫌いで今まで全く運動してこなかった者です。汗

そんなあたしがランニングをつい最近始め、いろいろ調べた結果ランニング初心者にはゆっくりランニングがいいという記事を見つけました。

試しにやってみようと思いいつもよりペースを落としました。

ちなみにいつもは、結構速めで終盤には息が辛くなってきます。

そしてゆっくり走ってみたのですが、確かに息は終始一貫楽でした。が、疲労感をとても感じました。

いつも走り終えた直後はもちろん気絶状態なのですが(笑)徐々にすっきりした気分になってきます。

でもゆっくり走った直後は疲れることは疲れるのですが、慢性的にじわじわ疲れて逆にだるくなってきます。

でももし使っている体力がゆっくりのほうが多いのならダイエットにも効果的なのでそうしたいと思うのですが、、、実際のところどうなのでしょう?

皆さんはゆっくり走って疲れるという経験はありますか?

A 回答 (7件)

もっとも脂肪燃焼効果が高い運動は無酸素運動ですよ。


つまり筋トレとダッシュです。
ダイエットに最も効果的なのは
HIIT 高強度インターバルトレーニングというやつです。
息が上がるほどのダッシュとジョグを繰り返すわけ。
結果無酸素運動運動での筋疲労とのちのアフターバーニングによる
脂肪燃焼効果と、息が上がった状態での有酸素運動で有酸素運動自体の
負荷が上がる効果で非常な勢いでカロリーを消費します。

長時間の有酸素運動でしか脂肪燃焼効果はないと思っているのは
完全に素人です。
今ちょうどHIIT5kmとドラゴンフラッグっていう腹筋(まだ始めたばかりでちゃんとはできていないが)やってきたけど爽快です。
今日は5kmだけど800kcalくらいは消費した(する)んじゃないか。

この後筋肉痛になってアフターバーニングがあるはずです。

ウォーキングとかのろのろ走るジョグにダイエット効果はありません。
膝を痛めるだけだよ。
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市民ランナーでございます。

ロングスローデスタンス「ゆっくり長く」というトレーニングが有ります。確かにあまり遅いと疲れます。その速度はどれ位とは言えません。その個人の感覚ですから。走り終えた後気絶状態は危険ですよ。急性心不全になります。きついの我慢して走らないでね。ダイエツトのためのランニング方法は先生方のアドバイスを参考にしてね。
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カロリー消費は「体重×移動距離」と筋肉の熱の発生で決まります。


運動強度が比較的低いほうが筋肉が熱を作ります。

これらを踏まえるとゆっくりしたペースでの有酸素運動の方が脂肪の燃焼効率は高くなります。
最も効率の有酸素運動は早歩きとジョギングの間程度の速さと言われています。

ご参考にしてください。
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程度問題ですが、大まかに言うと次のようになります。


速いジョギング= 無酸素運動:瞬間的強い力が必要な時は、筋肉に貯めておいた糖質を主原料として使います。酸素を必要としません。筋肉を鍛えることができます。
遅いジョギング=有酸素運動:エネルギー源として体内に蓄えられている体脂肪を燃焼させて使います。燃焼材料として酸素が必要です。20分以上続けることで脂肪燃焼が効果的に起こります。(20分以下では効果がありません)

(私などは速いジョギングは息が上がってしまうので遅いジョギングしかやりようがありませんが)両者を体がどう感じ取るかは人によるのかも知れませんね。有酸素運動には心肺機能改善などの効果がありますが、筋力、筋持久力向上の効果は少ないとされています。筋トレを行ってから有酸素運動を行うと効果的に体脂肪が減ると言われています。
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競技あるは競技に近いような、つまりタイムを争うようなマラソンはダイエットの目的には不向きです。


運動量が多ければ多いほどよいと考えがちですが、そうはいきません。

有酸素運動としてのランニング(どちらかといえばジョギング)は、心拍数を異常に上げてはいけません。
年齢にもよりますが、120くらいを上限と考えましょう。時速10kmを超えるのはお勧めではない。
とにかく息が切れるような運動は有酸素運動ではないです。
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あなたにあったやり方で


無理なく続けることが、身につきます。
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筋肉は2種類に分けられます。


「速筋」という瞬間的にパワーを出せる筋肉と、「遅筋」という持久力のある筋肉です。

ダイエットは脂肪を燃焼させなければなりませんから、「遅筋」でないとダメなんです。
「速筋」は糖質をエネルギーとし、「遅筋」は脂肪をエネルギーとするからなのです。

ただ、「速筋」と「遅筋」の割合は生まれたときに決まってしまっていますから個人差があります。
瞬発力系の人と持久力系の人と中間型の人です。

瞬発力系の人でもトレーニングを続ければ「遅筋」は増えますから、無理しないようにゆっくりペースのランニングをしてください。

「いつも走り終えた直後はもちろん気絶状態」というのはもってのほかです。
心臓に負担がきて心筋梗塞で死亡もありますよ。
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