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今回の安保法制に限らず、9条改正や軍備拡張など戦争関連の世論調査を見ると、女性のほうが常に反対派が多いです。でも実際に戦場で危険な目に遭うのは男性ですよね?なんで安全な女性のほうが戦争反対派が多いんでしょうか?

A 回答 (26件中21~26件)

戦争において、男性は殺されて終わりですが、女性は凌辱され、何年も辱めを受ける運命にあります。

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臆病を隠すために勇ましく振る舞う必要がないからです。

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女性のほうが反対派が多い、というのはどこのリソースでしょうか?



実際の戦争の悲惨さを一番知っているのは本職(軍人)だと思います。
どんな兵器で襲われたらどうなるかわかっているから。
ただ、職業として戦争をするから逃げられないし
逃げたい気持ちを抑止するために威勢の良い言動をする、のではないかと思います。

戦争に誘導するのは世論です。
朝日新聞は戦前、戦争を賛美し戦うのが美徳と世論誘導した。
(その反動で今はサヨですけどね)
簡単に引っかかった民衆には男も女もいたと考えるのが普通でしょう。

戦い方を知らない素人が「鬼畜米英」とか叫んで戦争に走る。
実際に攻撃された事がない民衆は無邪気にそう叫んで勝ち目のない戦争を煽った。
それが先の大戦です。
ただ、先の日本では戦争になると徴兵で働き盛りの男子が戦場に駆り出される。
その時、他の回答者さんも書いているように「自分の息子は戦場に送りたくない」とか
「夫を戦場に連れて行かないで」と思うことは十分にあるでしょうね。
でもこれは戦争反対とは違いますよ。

女性のほうが反対派が多いとしたら、それは現代教育のせいだと思いますよ。

先の大戦で日本は徹底的に痛めつけられた。
従来は海外が戦場だった日本において本土が戦場になった。
機雷封鎖され沖合には敵の攻撃空母が何十隻も遊弋し焼夷弾で都市は焼き払われた。
戦艦による艦砲射撃でボコボコにされた都市もあります。
家族を焼き殺され家を失い満足な食糧もなくなった。
えらい目にあった。
だから、戦争反対なんです。
今の日本はね。

戦争反対と叫んでいる人の大多数は、戦争の代替となる多国間の問題解決策を提示できない。
話せば理解しあえる、と言う。
話して理解できない納得できないから戦争なのだとわからないからそう言う。
問題解決の最終手段としての戦争であるのに、それを理解せずに
やみくもに戦争反対と言うのを戦争反対派と言うなら、
確かに感情論に陥りやすい女性のほうが多いかもしれませんね。


女性の皆様、上記は差別ではなく区別、と認知ください。
男性と女性では役割が違い、ゆえに思考ロジックも少し違います。
どちらが優れているという優劣もありません。
男性は未来を見て明日を見ませんが、女性は明日を見て未来を見ません。
相補的な関係です。
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戦場に出て危険な目に遭う男性の一定数が、義勇の戦争賛成だとしたら、


戦場に出ない女性は、当事者じゃないから、戦争する必要を感じない戦争反対でしょう?
男が勝手に戦争してる一方的な被害者だもの。

設問が詭弁だから、回答も詭弁なんですが。
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女性は理論でなく感情で判断しますからな。


戦後の教育で『戦争=悪い事』という感情がしみついているからそこで思考停止してその先を考えれないんでしょう。
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当たり前の事です。

女性が腹を痛めて産んだ子を毎日ほとんどだっこして母乳で育てた子どものです。命の大切さは、男の100倍以上に実感しているのです。
 自分の大切な子どもを戦場で殺したいと思う方がおかしいと思います。
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