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理科の実験の比較実験で、食用色素液と酢酸カーミン液を使うので違いを教えてください。
何が違うのかよくわから無いので具体的にお願いします!!

A 回答 (2件)

高校3年で生物をとっているだけなので、正確かどうか分かりませんが答えさせていただきますね。



先の方もおっしゃっている通り食用色素液は細胞全体を染色するだけです。

酢酸カーミン液は酢酸が細胞の生命活動を停止つまり殺します。これを固定と言います。この固定をした後にカーミン液でとある部分を染色します。(観察してみてくださいね)

この固定という動作をするかしないかで細胞を観察したときに違いがでるのではないかと思います。

どのような違いがでるかはせっかくの授業です!自分で観察して違いを見つけてください!自分で発見する事になります(月並みのことしかいえませんがw)

私はこのような実験をしたことが無いのでちょっと羨ましいですw

少しでも参考にしていただければとおもいます。
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実験するんでしょ。


そこでよく観察してください。
食用色素は細胞全体が染色されるか全く染色されません。
酢酸カーミン駅は細胞のある部分のみが染色されます。
これを顕微鏡で観察してください。
外見ではわかりません。
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この回答へのお礼

解決しました

ありがとうございます(o^^o)
なんとなく分かりました!!

お礼日時:2015/07/30 19:04

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