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40代主婦の近所の友人がアルコール依存症です。
ネットで色々調べてみましたが、完全に黒だと思います。
24時間中で飲んでいない瞬間がほとんどなく(山型と連続の繰り返し)、買い物に出るにも飲まないと無理なほど閉鎖的なのに、一旦飲めば人格がガラリと変わって横柄になる。
話も支離滅裂、会話が成り立たない、本人はちゃんと覚えていると言うけど記憶もまばらでとにかくワガママ、横柄、人を貶めたがる、怒らせる酔い方。
お酒を止められるものならやめたいと泣きながら飲んでいた彼女が、
最近は近所迷惑をかけることもあまり気にせず、「あたしは病気なんだから仕方ないでしょ」と開き直り、自分のことは棚にあげ人の失敗や欠点はひとつ残らず追及したがる。等々手がつけられない酷さです。

家族もほとほと参っていて、ご主人も精神的に限界を越えて仕事にも支障が出ており、職業柄いつ事故があってもおかしくないほど体力的にも追い詰められています(屋外での重労働、車移動多数のため)。酔っている彼女の酷さに手をあげることもあり、
子ども(11才、8才)は度重なる夫婦喧嘩に泣いて怯えるしかなく、上の子に至っては縁を切りたい、家を出たいとアル症の母を憎んでいる様子です。

とある騒ぎを起こしたことから私も巻き込まれ、この数ヶ月彼女のアルコール問題にも関わることになり、アル症についてネットで勉強し、ご家族とも話し合いを持ったり、
なんとか支えていく方向で、治療に向かい合うよう誘導していけたらと思い、励ましたり慰めたり、突き放したりを繰り返ししてきました。

私としては、自分の子どもにもある問題があり人様の問題に関わってる場合でもなく、困っているのが本音ではあるのですが、
彼女は専業主婦で、私が仕事で不在の時にも子どもに関わってくるので放っておくわけにもいきません。
なまじ関わったりしなければ…と後悔することもしばしばですが、このまま孤立していけば自殺しかねないという怖さもあるし、近所でもあるし、
何より彼女の子どもたちが問題のある自分の子どもの大切な友達であるので、距離をもつのも厳しいです。

何しろ周囲の対応が難しい病気だということは解りましたが、それでも繰り返す彼女の問題行動に、周囲の人間みんなが困り果て、手を変え品を変え入院を薦めていますが、
彼女は「そんな怖いこと絶対にムリ」と拒絶するのみで話は一向に進まず、病気だけが独り歩きで進行している…といった現状です。

質問したいことは、このようなアル症の人は、やはり底つき体験をしないと入院治療には向き合えないのでしょうか?ということです。
本人の自覚なくして回復はあり得ないというのは強く感じます。
しかし彼女の家族や私の子どもが犠牲になるのではと恐ろしく、どうにか一刻も早く彼女に自覚を持って欲しいのです。
アル症から回復された方は、どのような経過を辿ってそこまで回復を果たせたのか、ぜひ教えてください。
私のしていることはイネイブリングに当たるのか、今の彼女に本当に必要なことはなんなのか、
子どもたちがこれ以上犠牲にならないためにはどうしたらいいか、
本当に悩んでいます。

彼女は今、一応通院はしていますが、入院に関してはやはり本人の同意が必須と言われるばかりでカウンセリングも全く追い付いておらず、通院自体も行ったり行かなかったりです。(車で行く距離なので協力者都合で難しくなるとすぐキャンセルしてしまう)

家族ももっとアル症という病気を勉強して理解を深めて前向きに強く向き合って貰いたいのですが、疲れ果てて責めたり怒ったり困ったりの繰り返し、たかが近所の友達でしかない私が四の五のいうにも限度があると感じます。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    回答を下さった皆様、ありがとうございます。
    No.1さんの情報について調べていたところ、今日もまた昨日に続き騒ぎが起きてしまいました。
    思わぬ形で第一幕が下ろされたので、報告します。

    結論を言えば、私が警察に通報し、彼女はとても傷ついたようです。
    昨晩の騒動もあったためあちらの子どもたちが酔って荒れる母と近づきたくなくて、私の所に逃げてきた形になり、彼女はそれが面白くなく、子どもたちを強く責めてくるという流れでした。
    目を剥き大声を上げる彼女に子どもたちは恐がり、私は家の中に上げることが出来ませんでした。
    行動が、暴行未満大げさ以上に荒れてきて、最早私の話には全く耳を貸さなくなったところで通報。
    家族も急いで駆けつけ、大変な騒ぎになってしまいました。

    私も頭に血が上りこれは冷静さを失うと自覚し、もう無理だと感じ、正しい自信も持てないままに通報してしまいました。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/01 01:30
  • こちらは数十分の事情聴取、あちらは数時間の家族会議。その間の不安そうな子どもたち。早まったかと激しい疑問と他に方法があったのではと激しい後悔、冷静さを取り戻せないまま大丈夫よーと空元気で何とか落ち着こうと子どもたちと話し合う自分。
    波乱の1日でした。

    今日は最終的に、力になるどころか大騒動にしてしまったことを心からお詫びして、とりあえずクールダウンの時間を下さいと話すと、ご家族から
    今回は突然のことでビックリしたけど、こうなるのは時間の問題だった。
    これをきっかけに、警察からのアドバイスもあり彼女を一人置き去りにして、好きなように飲むでも荒れるでも勝手にしなさいと数日突き放しを実行することになった。
    子どもたちも児童保護という名目か、母親から離れて暮らす数日を強いられることになった。
    これで彼女が酒にこりるか、酷くなるかは判らないが、

      補足日時:2015/08/01 01:37
  • 見捨てられた自分を振り返る時間になると信じて一つのターニングポイントになると信じたい。
    強制入院につながれば、一度は自分を取り戻すチャンスにもなる。
    むしろいままでここまで親身にしてくれた(私)さんに感謝しているし、今回もいい機会になっと思っている。
    そう話していただけました。

    本人は恐らく眠るまでの間、ずっと私や子どもたちや家族に断続的に電話を掛けてきてました。
    正直心は折れる寸前です。
    でも、ご家族から言われた救いの言葉を信じ、先はきっと明るいはずと考えて、乗り切ろうと思います。
    自分の主人には、生半可な気持ちで関わるなと言っただろう、これが彼女の心にまた一つ大きな傷を残すんだ、余計悪くなったらお前に最後まで責任を取れるのか、甘く考えて自分に酔うな、一番の被害者は子どもたちだと知れ…等々辛辣ながら的確に叱られました。

      補足日時:2015/08/01 01:49
  • 思わぬ形での第一幕でしたが、済んでしまったことは変えられない。
    明日からまた新たに始まる第2幕に備えて切り替えようと思います。
    本当に、辛かったです。でも家族や本人は、もっとつらいはず。
    とにかく何より、子どもたちに怪我がなかったことでよしとしようと考えることにします。
    底つき体験になるXデーでは、絶対子どもたちを巻き込みたくなかったので、今回はこれで良かったのだと考えたいです。
    自分の主人には叱られましたが、きっと本当の辛い戦いは彼女のものだと思います。
    その時私には何もできないでしょうね。
    彼女が回復することを信じて、見守ろうと思います。

    今回、こちらで皆様の回答をいただけなかったら、私は迷って何もできなかったと思います。
    子どもたちが無事だったこと。家族が団結して、決断したこと。
    これらは皆様のアドバイスあっての喜ばしい結果だと、感謝しています。
    本当にありがとうございました。

      補足日時:2015/08/01 02:08

A 回答 (8件)

アルコール依存症は、心の病ではありません。

その人の体質の病です。アルコールの
摂取の量にもよりません。その人の生まれもっての体質がその人がアルコール依存症になるかならないかを決定します。で、これは発症したら一生物の病です。その人は、一生アルコールを摂取したいという、強烈な身体欲求と闘わなくてはならないし、一生断酒の努力をし続けないと、生活もままならない。
あるアルコール依存症の人が、語っていました。その人は結局癌で亡くなったのですけれど、「癌はいい病気だ、皆んなが心配してくれるし、辛い思いを聞いてくれるし、治療を支えてくれる。アルコール依存症は、ただ人間のクズだと罵られる。」同じ体の病なのに、こうも違う。
それでも、「底つき」に一刻も早く到達しないと、命まで危ぶまれる病です。家族は歯を食いしばって、その人を見捨てなくはなりません。それ以外にその人を救う道がないからです。アルコール依存症の人自身も、自分の意思で酒を飲んでいると思っています。そうではないのだという事が、アルコール依存症者に必要な自覚です。アルコール依存症は、酒を飲まなくては自分は死んでしまうんじゃないかという、恐怖と一緒にいるんです。
で、入院治療イコール回復ではないのです。また、断酒イコール回復でもない。ピーナッツアレルギーの人が、ピーナッツを一生避けないと生きていけないように、アルコール依存症の人も、一生酒を避けないと生きてゆけない。でも、酒は暮らしの中のそこら中にあるし、酒が欲しいという強烈な欲求が病の根源なので、断酒を続ける事はとても難しい事なのです。あなたが一生水を飲むな、と言われるくらいに難しい事なのですよ。
また、飲んでしまっても、また、たった今から断酒を始めよう。アルコール依存症は、そういう病です。
アルコール依存症の外来は、家族だけの受診も可能です。家族会もありますので、参加して語り合える事も救いになると思います。あなたも、依存症者本人と向き合うよりは、その家族と問題を分かち合う事に力を注がれては如何でしょうか?あなた自身の苦しみも、分け合って、繋がって生きてゆきましょうよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございます!!
身に積まされる話です。
どんなにつらいか、やはり解ろうとしてもむりでしょうね。
偽善でもなんでもいいから生きる気力をまず取り戻すために、あなたが頑張るのを応援している、と励まし続け、一時は
わかってくれて嬉しい、頑張ってみたい、あたしにもできるかな…と希望を語った彼女はもう今や別人のようです。
断酒を決意してからが勝負、仕事を休んででもサポートしてあげたい(自分の子どものためにも)とも考えていましたが、
理解者を得て開き直ってしまったように、さらに激しい飲み方をするようになってしまっています。

ガンはいい病気だ…の下りは、非常に心に深く刺さりますね。
彼女にも話してみようと思います。
いつか必ず来る最期の日には、あたしの人生なかなかいい味だったと思いたいよねと。

家族へのアプローチは、できる限りはしてきました。
数回ご主人と親族を呼び出し
正しい対応というのはある意味技術で、難しいけど必須なので家族も勉強が必要ということ、
本人を支える家族の方が大変で、支える家族の方にも支えが必要なこと、
支えがあればきっと立ち直れると信じることが大事…などと
ネット情報の付け焼き刃で偉そうにして図々しい話ではありますが。

しかし、やはり友人が家族を呼び集め、頑張って家族をサポートしようというのは距離感としてとても難しいですね。

それでも、一人でも理解しようと歩み寄る人がいてくれて、ありがたいです、と救われる言葉もいただき、余計な遠慮はなしと確認しあって何でも打ち明けたり迷惑行為も遠慮なく報告したり、連携はできていると思います。

お陰でご家族とは相当深い付き合いになりました(笑)
しかし、周囲も巻き込む病気というのはやはり生半可じゃないですね。
家族も疲れはてて、本当に気の毒です。

昨日も一騒動あり、子どもたちが助けてとメールまでしてきました。
家族の悲劇は私が受けている迷惑行為などとは桁違いと痛感しました。

本人もまた想像を絶する地獄の中にいるのでしょうね。
彼女を見放す事が彼女のためになること…。
こちらにも相当の覚悟が必要ですね。
険しい崖が唯一の道と示されたような気持ちです。
私自身もまた、今一度自分を振り返ろうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/01 00:57

素朴な疑問。

浴びる程に飲む酒を誰が買って来るのか? 自分で買いに行くのか? まさか誰かが買い与えているとう事はないでしょうが。

周りに酒が有る。その環境を変えないとある日風呂場で発見。階段の下で発見。そんな状態が目に浮かぶ。根っこを絶てないのでしょうか?
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この回答へのお礼

読んでくださり、ありがとうございます。
色々な経緯があり、ご主人が買い出しています。
飲まないと離脱症状も酷いようですし、ダメと言われるほどムキになって飲んでしまうので、ほどほどに…というテイで買っておくそうです。
以前は隠したり捨てたりもしてましたが、ひどく不安定になるし、結局飲むためにはどんなことをしてでも…という状態なので、酒がある安心感で安定してもらっておいた方がましなんだそうです。

結局、自分に向き合って、治療にも向き合わないといけないってことになるけど、一筋縄じゃいかないので…。
病院との連携というハードルは、まだまだ高く感じます。

お礼日時:2015/08/01 22:49

アル中だけを見るのではなく、その原因となっていることを調べたほうが治りは速いと思いますけど。

だから、アル中だけを治しても、現況を断ち切っていないのでリバウンドします。繰り返していれば廃人
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この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございます!!
そうですね、やはり原因追及がひとつのカギにはなっていたと思います。
5年ほどの付き合いですが、当初から彼女の悩みについては相談は何度となく乗っていて、何度となく前向きに考えて明るく生きた方が楽しいよ、と励ましては来ました。
しかし最早悩みはただのきっかけで、今や飲むための理由付けとして愚痴をこぼしている状態で、
その愚痴もすぐに暴言に変化し、声を荒げての罵詈雑言と進化してしまいます。
最早理由など何でもよく、飲むために悩んでいるかのようです。
それでもつらいんだよね、苦しいから飲むんでしょ、と慰め、
自分も家族も大切に扱ってあげなさいよ、自分で自分を可愛がって愛せるようになろうよ、と励ましても来ました。
しかしもう今の彼女にはそんな言葉もほとんど届いていません。

自分で立ち上がって生き直す強さを持って欲しいと願い、支えてきたつもりでしたが…
こういうのはイネイブリングなのでしょうか。
励ます度に、頑張ろう、あたしにもできるかな、生き直す事ができたら嬉しい…と泣きながら自分を見つめ直そうとしていた彼女とはすでに別人のようです。

お礼日時:2015/07/31 23:40

どこにお住まいか分かりませんが、断酒新生会というものがあります。


http://www.tokyo-danshu.or.jp

また、前にTVで観た事があったのですが、依存症の会のようなものに参加させて自覚させるという方法だったり、http://www.ac.auone-net.jp/~ayumukai/

アルコール依存症治療専門の病院もあります(ここも、どこにお住まいか分からないですが、参考として貼っておきます)
http://homepage2.nifty.com/shinseikai-hospital/
入院が必要か否を外来診察医の診断によって決める事が出来るそうです。
よって、強制で出来るかは分かりませんが、近い形で何らかの対処が出来るのではないでしょうか?
こういった感じの病院を見つけるのも手だと思います。

色々大変な思いをされてる事と思いますが、いい方向に向かわれるよう心から願っております。
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この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございます!!
とりあえず他の回答者様のお礼にも書きましたが、AAには一度連れていきました。二度めは夫婦で行っていますが、三度目には繋がりませんでした。
諦めずに何度でも通う事が大切、と気長に見ていますが、今は時期ではないようです。完全に他人事という目で見ています。
タイミングを逃さないよう、チャンスを伺おうと思います。

病院も、通院していまして、この地域ではおそらく最高峰の大学病院の精神科だと思います。テレビでも様々な番組で取りあげられる名前の大学病院で、
主治医の先生もとてもいい人なの!と話してはいましたが…
何しろ通院も適当で、全く切羽詰まった感はありません。
困っているのは周囲だけ。
なぜそんな目くじら立ててるのよ、仕方ないじゃないあたし病人なんだから!という、これがいわゆる否認なのでしょうが、
誰もがため息しか出ない態度に疲れはてています。
家族だけでも、まずは病院との連携を大切にするように、説得していこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/31 23:24

本当に何とかしたいのなら、家族がみんなどこかへ避難することです。

実家や親戚の家に避難するのが一番良いと思います。
金が無ければ酒も買えないし、何も食べられないのだから何とかしたいと思います。解決方法が入院しかありませんので本人の意志で入院させることが出来ます。
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この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございます!!
とにかく家族は別居すべきではないか?ということ、私も考えました。
しかし彼女が実家に戻ったところで、今度は年老いたご両親が更なる苦労をするだけでしょうし、迷惑かける対象が変わるだけで解決には繋がらないのかなと考えていました。
もし家族が皆引き上げ、彼女一人が家に残されたら、彼女はどうなるのかしら…?
彼女は専業主婦で、周りはほぼ100%仕事に出ている家ばかり。
中には、そのうち盗みに入ってでも酒を欲しがるだろうなどと、無慈悲だけど現実味もある予想をするご近所さんもいます。
こうして孤立させるのは、底つきという意味では意義ある対応かもしれないと思いますが、偽善かもですが私にはとても抵抗感があります。
それって、本人の生きる道に繋がるのかな…?と。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/31 11:24

アルコール依存のお友達のこと、大変お辛いですね。

問題がすでにかなり大きくなっているようですが、確かに精神科ではアルコールの入院治療は本人が希望しない限り行うのは難しいでしょう。覚せい剤などと異なり、合法薬物ですので警察などの介入も難しい面があります。一旦、物理的に飲酒から引き離すことが出来るとよいのですが、例えば肝機能などに障害はありませんか?あるようであれば、内科で相談をするという方法もあります。また、入院は嫌だけれど、断酒の意志はある、ということであれば、地域の断酒会やAAなどへの参加も助けになるかもしれません。
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この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございます!!
本当に、どうしてこんなになってしまうお酒を普通に店で売られているのか…
肝機能、問題アリです。しかし、医師からは即入院と言われていないところを見ると、本人の意思がやはりカギになってくるようで…
その本人が入院断固反対!などとふざけてシュプレヒコールあげてる状態で、手のつけようがないです。
まずは病院と密に連携取るところから始めるよう、家族には勧めようと思っていますが…
AAには一度連れていきました。私が先頭切って連れ出し、その甲斐あって二度めは夫婦で行きました。
しかし、三度目に繋がっていません。
AAは、酒をやめようと、現在進行形で努力している方々の集まりのようですね。
彼女が触発された様子はあまりありませんでした。
あたしよりヒドイ人がいっぱいいるんだね~、などとさも自分はまだそこまで堕ちていないと言いたげでガッカリしています。
タイミングを見て、またチャレンジしようとは考えてますが、今はまだ時期じゃなさそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/31 11:10

自分の父がアルコールで胃に穴が空き、血を吐きまくり入院したのにも関わらず(もう少しで死ぬところだった)2年経った今でもなお酒を飲み続けています。


どんなに底についてもアルコール依存症は止まりません。
本人は死にたい死にたい言ってますけどこちらとしてはさっさとどこか遠くで死んで欲しいです。
アルコール依存症の人は、心がいい人でない限り入院を無茶苦茶に拒絶します。
まぁ心がいい人ならアルコール依存症にはならないんでしょうけどね…
ハッキリ言って強行手段が一番手っ取り早いです。したの人の意見を参考にするのがいいかと。
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この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございます!!
やはり、強制執行しかないのでしょうね。
昨晩も派手に夫婦喧嘩が始まり、彼女の子どもから助けてとメールが来て、夜中まで付き合わされました。
私の子が彼女の子を慰め、私はただひたすら彼女が落ち着くまで無心になって話を聞くという虚しい時間を数時間…
ご主人は仕事があるのでそのあと寝たのですが、この暑さの中重労働をしなけらばならないのに安眠とはほど遠かったのではないかと気の毒です。
こんな目茶苦茶な現状を当事者本人がよそにして、朝からまた暇だから遊ぼうと何度もメールがくる始末です。

心がいい人じゃないと…の話、全くその通りだと感じました。
人に甘えて利用するのが普通のことぐらいになってるのは、元の性格なのか病気のなせる業なのか。
子どもの心を考えると本当に堪らない気持ちになります。
強引に入院させられるよう、調べてみます。
ご家族からの説得力ある回答、参考になります。

お礼日時:2015/07/31 09:13

「医療保護入院」制度を利用して強制入院させましょう。



http://alcoholism-family.com/category4/entry19.h …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82 …

大切なのは、本人の意志ではなく、「家族の決意」です。
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この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございます!!
こんな制度もあったんですね。早速ご家族に知らせてみます。
ただ、医師にそれを勧められていないのを考えると、適用してもらえるのか多少の不安は残りますが…
まずは病院にも問い合わせてみようかと思います。
いい結果に繋がると嬉しいです。
ご家族にも一筋の光明になるかと思います。

お礼日時:2015/07/31 08:46

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