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1月頃からたびたび吐き気の症状があります。
学校のある時は、昼食後あたりから。
家にいるときは時々寝る前ころ。
でも学校のとき毎日症状が出るわけではありません。軽い吐き気です。
ひどいときは動悸がする吐き気です。
動悸のある吐き気は滅多にありません。
あとどこかに出かける時も吐き気がある時があります。また食事前に吐き気があるときもたまにありますが普通に食べれます。
病院は行ってません。薬も飲んでません。
どうしたらいいでしょうか?
なにかの病気でしょうか?

A 回答 (3件)

ピロリ菌が いるのでは



  胃腸が不調になりやすくなりますし、癌の元にもなっちゃうので検査しましょ


胃の一生はピロリ菌に感染しているかどうかで決まる より抜粋
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83942860U5A3 …

           ↓

――ストレスがあっても、ピロリ菌に感染していなければ胃潰瘍になりにくいということでしょうか。

 「そうです。このことは、1995年の阪神大震災に際して行われた研究で明らかにされました(*1~3)。胃は強力な胃酸を分泌して食物を溶かすとともに、侵入してきた細菌を殺して体を守る働きをしています。この強力な胃酸が胃の壁を傷つけないのは、胃粘膜が胃を守っているからです。ここに心身のストレスが加わると、迷走神経が活発になって胃酸がたくさん分泌されます。これにより、胃粘膜が胃酸の攻撃に耐えきれなくなって胃壁が傷つき、胃潰瘍ができるのだと考えられていました」

*1 千葉勉. 胃・十二指腸潰瘍の基礎・臨床研究,今後の展望. 日本臨床. 2004;62:429-434.
*2 Matsushima Y, et al. Gastric ulcer formation after the Hanshin-Awaji earthquake: a case study of Helicobacter pylori infection and stress-induced gastric ulcers. Helicobacter. 1999 Jun;4(2):94-9.
*3 Yamamoto N, et al. Influence of Helicobacter pylori infection on development of stress-induced gastric mucosal injury. J Gastroenterol. 2000;35(5):332-40.

 「ところが、震災のストレスで潰瘍を発症した人たちのピロリ菌感染状況を調べると、震災のストレス下でも潰瘍を発症しなかった人たちに比べて、明らかにピロリ菌感染率が高かったのです。このことから、ストレスだけが原因で潰瘍が起こるのではなく、そこにはピロリ菌感染の有無が大きく関与しているということが分かったのです」

 「ピロリ菌は胃の中でウレアーゼという酵素を出して胃粘液中の尿素を分解し、アンモニアを作ります。アンモニアはアルカリ性ですから、ピロリ菌はこれにより胃酸を中和し、自分がすみやすいように環境を整えています。同時に、アンモニアは胃の粘膜を直接傷つけます。また、ピロリ菌は胃粘膜に有害な活性酸素や毒素も作りだします。こうした様々なピロリ菌の作用によって胃粘膜が損傷した状態がベースにあると、胃酸の刺激を受けることによって胃潰瘍が発生しやすくなるのではないかと考えられています」
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考えられる原因として、ひとつはストレスがあります。

いじめや悩みを含めて嫌なこと(逃れたいこと)がないか、振り返ってみてください。別の原因としては自律神経の失調ですね。起きて体の働きを活発にする交感神経と寝ていて体の活動を鎮める副交感神経の切り替えがうまくいっていないと、こうなります。規則正しい生活から外れると、自律神経が失調することがあります(ストレスも原因になりえます)。たとえば寝起きが悪いとか、朝食が満足に食べられないとか....。
もちろん疾患(消化器疾患など)が原因していることもあります。そして案外見過ごしやすいのが、内耳の異常から起こるメニエール病(気分が悪くなったり目まいがしたり…)です。
ひとつひとつ、原因をつぶしていかなければなりません。
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胃酸と関係しているのかな?


それとも何かの食物アレルギーが出始めたのかな?
それとも神経性のストレスの吐き気かな?
妊娠?放射能?…

何はともあれ消化器内科へ行って診てもらうのがよろしいのでは。お大事になさってください。
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