依存し困らせてつらいです

少し精神的に不安定になっていて
好きな彼にかなり依存してしまっています
家族や友だちは遠方にいてその人にしか頼れないというのもあります
彼は忙しいです
忙しいのでわたしが泣くとなにもできなくなるから少しつらいと言ってました
わたしも困らせたくないし嫌われたくないけど涙が止まらなかったり
どうしても以前のように笑顔でいられないでずっと寝ています
病院はいろんなとこに何度も行きましたがつらくなるだけでもう行きたくないです
バイトは休んでいます
地元は前に帰りましたが余計悪化したように思えたのでまた出てきました
どうしたらいいかわからないです
もし彼に見放されたら今度こそ死んでしまいそうでずっと怯えています
彼は実はわたしと出会う前から付き合っている彼女がいてでも全然会ってなくて毎日わたしといます
でも別れてない事実がつらい
でもいま彼と離れるのできません
伝えたらいなくなりそうでそれもこわい
前にも不倫という形で男の人に依存してしまい結果怪我をして最悪の形で終わりました
退院してもう大丈夫がんばって生きていこうと思ったら彼を好きになって彼女がいてまた同じことしてしまってる自分が弱くて最悪な人間です、でもひとりでいられない
お酒をたくさん飲んでいます
つらいです　決断も行動もできなくてつらい

No.4 回答者： ドクターズミー女性医師 回答日時： 2015/09/05 07:12

以前のことを繰り返さないために、相談者様ご本人でどうしようもできないのなら、精神科、心療内科などを受診してお薬や、カウンセリングの力を借りてみてはいかがでしょうか。

依存しているご自身の状態が少し見えてきているのなら、ここが治療の踏み出し時のように思いますよ。

No.2 回答者： 闇の星空 回答日時： 2015/09/01 23:34

少し違う角度から、回答します。

＞病院はいろんなとこに何度も行きましたがつらくなるだけでもう行きたくないです
病院を変えるという選択肢の考え方について

通っておられた病院が、精神科・心療内科であるとの仮定で書きます。
まず、主治医に本気のあなたをぶつけていますか。
数回の診察では、おそらく伝えきれません。
精神的に不安定であることを、先生に伝え、次回診察時に、全く改善されていない事、
あるいは、不安定になる原因をきっちりと相談し、お話しされましたでしょうか。
もし投薬があるのなら、薬が効かない旨を伝え、処方を変える、量を増やすことをあなた自身が先生に伝えていますか。

特に投薬に関しては、ある程度診察回数（最低限としてみても、週1回として3か月・2週間に1回なら6か月）
を重ねませんと、強めの薬を処方してもらえないところが多いです。（出さない理由として大人の事情もあります。）
主治医との関係性は、そうやって築くものです。関係性が築けて初めて、自分に合う薬の組み合わせという段階に入ります。
自分の症状に対して、診察毎に、全力で、改善されていない事（あるいは改善されたことも）ふくめ、主治医に理解してもらう必要があります。
まさに、この人（主治医）に私の人生のすべてを身を任せるくらいの、あなたの気持ちが必要なのです。
そうして築かれた主治医との関係が、あなたの症状を改善に向かわせるのです。

そこまで、やりつくしても、症状が緩和されない、あるいは先生に理解されないのであれば、
その先生とは、合わなかった。という事ですので病院を変えるとういう選択肢になります。

これだけは、病院に行くという前提として理解してください。
でないと、治るものも治りません。

最後にすこし前向きな回答です。
まず、
・自分を受け入れる（精神的に不安定である事）。
・自分の精神疾患と共存する事（いわゆる自分の弱さを受け入れる）
・自分の心に素直になる。
・自分に壁を作らない（あるがままの自分）
・相手に壁を作らない。

これができれば、病院に行かなくても改善は、可能です。
ただし、今のあなたの状態（精神）では、まず無理だと思います。
まずは、もう一度病院に聞き、先ほど書いたことを実践することで、
現在の精神的不安を改善することから始めるのがよいと思います。
ある程度、自分と他人を客観的に見られるようになったら、
上記に書いた、自分を受け入れる。という事を考えられるとよいでしょう。


参考まで

No.1 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2015/09/01 17:58

依存してると言ってもトイレに行く時は一人でも大丈夫なのでしょう？

食事は？口まであーんしてもらわないと食べられないの？
もし隣家から火が出たとしたら、彼氏さんが決断しなくても火が燃え移る前に部屋から脱出するでしょう？
そう考えるとあなたはちゃんと自分の意志で決断し行動に移せるのです。
あなたのは衝動の赴くまま、彼氏さんを振り回しているに過ぎません。
依存と聞くと頼りないとかはかないイメージが先行しますが、正確には自分の思い通りに相手をコントロールしたい欲求が抑えられない状態です。
何とかしたいと真剣にお考えなら、認識を変えた方が宜しいですよ。