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食べず嫌いを治す方法は?
魚貝類が苦手です。たらこなども
生臭いって事もありますが
去年、生まれて初めて、明太子を食べました。
初めてだったので、美味しい、不味いの基準がわからず
別に食べなくてもいいやって感じ
初めて食べるものを美味しく食べるには?

A 回答 (3件)

「魚介類が生臭くて苦手」な人は多いと思います。

家の家族にもいます。そういう人には、料理酒で臭みを抜く、焼き加減を強めにする、と食べられるようになる場合が多いです。

あ、質問は苦手を克服する方法ではなく、初めて食べるものを美味しく、でしたね。少し食べてみて、苦手だと思ったら、無理に食べなくてもいいんじゃないでしょうか。「明太子」を食べなきゃ死ぬわけじゃないです。

私は子どもの頃「ラッキョウ」が大嫌いでしたが、大人になってから大好物になりました。年齢によって味覚も変化しますよ。魚介類は好きですが、なぜか「数の子」はずっとダメですね。これは少量ならおいしくいただけます。ま、人それぞれってことで(^^)
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自分にルールで「食べてから決める」って課せばいいだけ。

それで「好きでないなら食べなきゃいい」
もともと食文化の深い日本食文化、もともとなんでも食べる方法を編み出しているので、喰わず嫌いなほどグロい非常識な食べ物が非常に少ないのです。多様性の少ない外国より。

食べ物の味なんて嗜好であって趣味の問題だし、
そもそも理想の美味しい・不味い食べ物より、現実は、美味くも不味くもないどうでもいい味気ない食物のほうが遥かに多い。
じゃがいもとか玉ねぎとかキャベツとかもやしとか素材そのものの味より、脇役として主役を引き立て、主役の味を吸うことで美味しくなる。
美味いものを食べるには、美味くない(≠不味いではない)が沢山存在し、美味くないものと抱き合わせて食べるから、美味いものの旨さが引き立つ。
食べ物を、美味しい・不味いの二極化して考え、好き嫌いの多い人は、好きな食べ物以外は嫌いだから、中間の繊細な味を知ることができない貧乏舌になります。

だから、食べず嫌いを治すには、「食べてみて自分で決める」が第一だし、
好きでないものは嫌わずに、好んで食べなきゃ、適当にやりすごしていくらでも代替がききます。
嫌いになるから、初めて食べるものに警戒して、おいしく食べられない。

同じ味では飽きてしまうし、探究心がないとやっぱり飽きる、グルメとはそういうものなのです。
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食わず嫌いということは、その食品に対してなんらかの悪いイメージをもっているということですよね。


私も食わず嫌いのものは多少ありますが、食べてみたら意外とイケるってものももちろんありますし、やっぱ無理や…ってものも多いです。
偶然ですが私も魚介類苦手です。私は食わず嫌いではなく食べてみて貝とかイカタコとか魚と魚卵以外の海の幸は全く受け付けません…

それで、初めて食べるものを美味しく食べる方法ですが、これはもちろんその食べ物がご自身にとって美味しいものである場合に限られます。
ただそう感じやすくする方法としては、その食べ物を好きな友達に、いかに美味しいかを聞いてから食べるとかですかね。つまりその食べ物に対していいイメージをもってから食べるといいかなあと思います。
美味しい不味いの基準がわからなかったら、少なくとも不味くはないのであれば何度か食べてみるといいですよ。それしかないです。
食材は調理法によって大きく味が左右されますし、生臭さがうまく消えた調理法なら美味しいと感じる魚介類もあるかもしれません。
まあ食べてみて質問者さまにとって本当に不味いものだった場合はどうしようもありませんが…。

まとまりなくて申し訳ないです
参考になれば幸いです
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