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(秤で)量るという意味の単語にタルダがあります。またそれ以外のものを測るという意味の単語でチェダがあります。両方を辞書で引いたのですが、チェダの方の例文に「秤で小麦粉の目方を量ってください」というのがあり、ここではタルダではなくチェダが使われていました。目方だからでしょうか?ん。。。。。なんだかよくわかりません。どなたか簡単に説明してくださる方いらっしゃいませんか?よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

달다は本来棹秤(さおばかり)で重さを量るときに使ったもので、今のはかりで計るときにも使われます。

재다は一般的に道具を使って「計る、測る、量る」時に使います。
ここでは재다のほうが広くほぼ制限なくつかえることと、今のはかりで計ったからと、二つの理由が考えられると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。チェダの方がはるかに利用率が高そうですね。でもどちらも覚えておけそうです。

お礼日時:2015/09/30 10:11

以下のように対象物の種類に応じて使いわけます。



計る: 数や時間などを計算する。
測る: 長さや面積などを測定、測量する。
量る: 重さや容量などを計算する。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/30 10:09

測る  高さ速さ広さ深さを調べる


計る  数量や時間を調べ数える または試み企てる
量る  容積、重量などを調べる おしはかる
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/30 10:09

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