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数年前からベランダに、無関係な二箇所から別々に買い込んだヨーロッパ系ぶどう(カベルネ・ソーヴィニヨン)を2本、それぞれ30cmくらいの大きさの鉢で育てています。理由は、あのカベルネ・ソーヴィニヨンは一体どんな面構えをしていて、どのような風味をしているのかを実際に確かめたくなったからです。場所が悪いのかは鉢が小さいからなのかわかりませんが、実は山葡萄くらいの大きさにしかなりません。せめてマスカット・ベーリーAくらいの大きさはあるかと思っていたのに・・・。間違えてカベルネ・ソーヴィニヨンではない品種を入手した可能性は低いはずです。

というわけで、ぜひ教えて欲しいことがあります。

種は実の半分くらいもあるのに、こんなものがどうしてワイン用のぶどうとして君臨できるのか不思議で仕方がありません。本格的ワインの産地の露地栽培のものはどのくらいの大きさなのでしょうか。アメリカ系のぶどうに接木したらもっと実は大きくなるのでしょうか。

A 回答 (1件)

ワインも結構造られている海外在住ですが、葡萄を鉢植えするというのを聞いたことがありません。

こちらではワイナリーの葡萄はすべて地植え、それほど背を高く育てませんが、人の背丈か少し低い程度で育てていますよ。 カベルネ・ソーヴィニョンも見たことありますが、同じような高さの木で普通の大きさがあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
マンションのベランダで育てていますので鉢植えで育てています。同じ鉢植えでも巨峰やマスカットベーリーAは八百屋さんで売られているくらいの大きさになるのですが、カベルネ・ソーヴィニョンだけは極端に実が小さいのです。畑に植えられているその実が普通に大きいとすれば、巨峰やマスカットベーリーAにカベルネ・ソーヴィニョンを接木すれば鉢植えでももっと大きな実になるのかも知れませんね。

お礼日時:2015/10/01 15:05

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