プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

EVのクルマがたくさん作られていますが、今の課題は航続距離だと思います。
そこで小型発電機を積んだらどうだろうかと思います。バッテリーが4分の1を切ったら自動的に発電して2分の1を超えたら発電を止めるようにすればでかいバッテリーを積む必要も無いし、自宅に駐車している時は電線から充電することが出来るわけです。ドライブ中でも何処かでで30分ほど休憩すれば十分に充電することが出来ます。また飛ばしたい時には発電機の電気とバッテリーの電気をプラスすることが出来れば2000ccクラスのパワーは簡単にできるのではないかと思います。
これで日産リーフの値段を100万ぐらい下げることが出来ませんでしょうか?

A 回答 (16件中11~16件)

つまり、 エンジンを積んでそれをガソリンで動かすと言うことですね。


それは普通のPHVです。
各社から出ていますが、どれも実用性が高く、劇的に燃費が良いですよ。
ただし、燃費が価格を補ってくれないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すみません。今のHVはクルマのエンジンとバッテリーとモーターを積んでいます。エンジンだけでも走れるモーターだけでも走れる構造になっているので複雑なシステムになっているともいます。こそのシステムを簡略化できないかとおもいます。

お礼日時:2015/10/12 09:00

現在のなにも考えてない電気自動車はたいていその構造です。


トヨタが考えすぎだっただけともいえます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/10/12 08:57

今の主力は、ガソリンで発電機を回して電気を得るのではなく、ガソリンから直接電気を発生させる化学透過膜を使用した燃料電池の開発に移っ

ています
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/10/11 22:52

アウトランダーPHEV

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/10/11 22:53

すでにそのような車は、バッテリー性能が良くなかった過去に存在しています。


ただし、その装置によって車体重量が重くなり、さらには余計な構造で価格も高くなります。
さらには、発電機とバッテリーの電力をプラスしてもモータの出力が大きく成るわけでは有りません。
バッテリー走行中でも、モータの性能は最大出力を出せるからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。クルマのエンジンと発電機のエンジンは違うモノだと思います。最高の発電機なら小型で軽自動車ぐらいのエネルギーは作ることが出来るのではないでしょうか?
 プリウスは山道を登る時はエンジンとバッテリーをフルに使って頑張ります。エンジンの力とモーターの力をミックスするシステムよりも安いコスト出来るような機がしますがどうでしょうか?

お礼日時:2015/10/11 22:52

それがプリウスです。

エンジン走行と発電+充電をしています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私もプリウスを11年愛用しています。次のクルマはEVにするか水素エンジンのMIRAIにするか悩んでいるところです。

お礼日時:2015/10/11 22:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!