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1953年(昭和28年)に学校図書館法が公布し、「学校に司書教諭を配置しなければならない」とうういう規定が設けられました。しかしながら、司書教諭配置の特例として、附則に「当分の間置かないことができる」という規定も同時に設けられました。学校図書館法成立から62年が経過していますが、独立した職種「養護教諭」のような「司書教諭」が全国に存在するか皆さんにお尋ねしたいと思います。10年ほど前に、15学級以上の学校に司書教諭が置かれることになりましたが、これは一般教諭が兼務するという所謂当て職なのです。学校図書館法から言えば、独立した専任の司書教諭(基本、職員室ではなく、学校図書館にいて専ら児童生徒と接することを主な業務とする教諭)が本来の姿です。このような本来の意味での学校司書教諭は全国に存在するのかをお聴きしたいと思います。

A 回答 (2件)

公務員としての司書はほとんどいませんでした。

私が勤務していた誌では26校の学校があって市職員としての司書さんは2人だったと思います。他の全ての学校には非常勤で司書さんがいました。隣の市では図書館の司書さんもいませんでした。ですから、子ども達が担任の先生が図書館に連れて行く時意外は図書館に行くことが出来ませんでした。(娘の学校です)当然本の数も私の勤務していた学校の3分の1もありませんでした。市町村の実態によってこんなに違うモノです。
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小中は 専属の司書さんがいたような気が


高校は算盤の先生が兼務していた気が
大昔ですけれど・・
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