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DIYで屋根裏の物置部屋を広く拡張しています。
屋根の形状は切り妻型が複合した様な形です。
2階建てで、2階天井材の上にロックウール断熱材が敷き詰めてあります。
屋根裏部屋の床は2階天井上の梁の上に合版を貼りましたが、
切り妻屋根の平側の軒天近くは空間が狭いので、壁際から90センチは床板は貼りませんでした。
軒天はケイカル板で一定間隔で空気穴が空いています。
屋根材の裏側、垂木と交差する形で屋根裏部屋天井下地として45センチ間隔に角材を打ち、その間にロックウール断熱材を入れました。その上に石膏ボードを貼りました。
妻側はサイディングの内側の防湿シートが見えていて、縦の胴縁の間にロックウール断熱材を入れてその上に石膏ボードを貼りました。
平側壁から90センチの所は床板から屋根まで50センチ程しかなく、そこは断熱材で塞いでボードを貼り、壁にしてしまおうと思っています。
妻側には風通しのガラリが入っています。別方向の妻側にもガラリが入っています。
屋根裏部屋は軒天からの通風はなくなり、ガラリだけで風が通ることになりますが、平側の屋根裏部屋の壁(新設のボード)から軒天の間の空間は軒天の空気穴からの通風だけになります。
湿気、通風に関して問題はありますか?
2階天井材の上に断熱材はありますが、屋根裏の熱気が伝わってきて暑いのですが、平側部分軒天壁際から90センチも全て床を合版で貼って塞いでしまった方が2階の暑さは和らぎますか?

A 回答 (1件)

写真のように、スレート瓦を剥がし構造材を張った上に60mmのアルミ付断熱材を張り、60mmの垂木の上に構造用合板12mmを張り、


その上にタールシートを張り、断熱材の付いたガリバリューム鋼鈑を張りました
夏の炎天下でもエアコンが効くように成りましたよ
「屋根裏の断熱について」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
質問は外部ではなく、屋根裏を自分で作業してます。

お礼日時:2015/10/29 23:01

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