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電気自動車と水素自動車とハイブリッドなどどれが普及しますか?

A 回答 (13件中1~10件)

電気自動車…大きな工場の中の小型車両なんかは10年ほど前から置き換わっています。

どちらかと言えば、使わない時は常に充電。必要に応じてバッテリー交換って使い方です。一般車両には向かない使い方です。

水素自動車…内燃機関で水素を燃焼させる方式と、直接電気を発生させる方法がある。問題は水素スタンドですね。過疎地までどうやって普及させるか? です

燃料電池車…ガソリンを直接電気に変換する方式。これが普及早そうですが、技術確立が遅れているようです。

ハイブリッド…3リットルの車がハイブリッドで最高出力を下げることなく2リットルエンジンに変われば、納税額が減りますね。
自宅の太陽光発電の買い取り価格が下がったように、ハイブリッド車の増税の可能性も否定できないです。発進時のみのアシストみたいなキャパシタ方式の簡易ハイブリッドに落ち着くのでは?
高速道路なんかで、プリウスがえらい速度で追い抜いて行くのを見ると、減税した目的と実情と合っていないのではないかと思います。
現在、国内保有自動車に占める割合は6%ぐらいとされていますが、実情はもっと低いと思われます。
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ハイブリッドは既に普及していると言えるかと思います。


電気は、チャージの利便性がイマイチなので現状から大きく伸びることは無いかと。
水素は、水素スタンドの建設費が3-5億円とかかかるのでインフラが進まないかと。
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科学技術の発達と原油価格如何でしょう。

原油の埋蔵量が枯渇して価格が今の三倍にもなったら、ガソリンエンジンは主要な原動力の立場を他に譲ることになるでしょう。そのときに替わるのは、蓄電池技術の高度に進歩した電気自動車かそれとも水素の効率のよい生産に成功した水素自動車のどちらかでしょうね!
ハイブリッドがこれらに伍して生き残るには、今の倍以上の燃費効率が必要と思われます。
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技術的な壁があり将来どんなブレークスルーがあるかによると思います。



電気自動車は電池が次の世代にいかないと普及しないと思います。コストも
水素は、その作り方に課題があると思います。現在は石油化学工業の過程の副産物ですが本格的生産時のコストとCO2が課題としてあると思います。また燃料電池のコストあります。薄膜で水素のみ通すものが必要です。

水素社会 3-1に水素の供給があります。
https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/pd …
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究極のエコカーは電気自動車とであり水素とかハイブリッドではありません。


従って技術が進歩すればすべて電気自動車になると思います。
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そんなのわからない。

ハイブリッド車がここまで世界で注目されることだって、世界の誰も予測つかなかったでしょうから。アメリカが中東問題に足を踏み入れたことで市民の石油供給への不安が増したというきっかけが大きいかも。これも多くの人が想像つかなかったことでしょう。ですが、アメリカは今新たな石油開発の道筋(シェール革命)が開けたことで、今までとまた間逆の「石油依存」に向いていますね。

1つの目安としてエネルギーコストが安いものが有利という考えがあると思いますが、石油、電気のコストは国によって相当に違いますし、先に述べたアメリカのように同じ国でも数年で大幅に変わる可能性もありますので、安易に比較出来ません。水素のコストだって国によってどうなるかまるでわかりません。
個人的には「電気=石油よりクリーンで経済的」という考え方が成り立つ国は世界的にはそう多くはなく、エネルギー資源が皆無な日本くらいなような気はしますが・・・
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私はガソリンエンジンは100年後も生き続けると思います。

先進国では水素とか電気とかはメリットがあるでしょうか。世界中には電線も来ていない地域が多いのです。アフリカの大地で電気が止まったら死ぬしかありません。
 山間部でも軽トラが水素や電気になる事はないでしょう。山間部では今のガソリンスタンドを維持するだけでもやっとのことです。そこに電気や水素のスタンドを作るのは不可能です。
 その点ガソリンエンジンはコストも安く、ガソリンさえ満タンにすれば、何処へでも行けるわけです。ガソリンタンクを別に積んでおけば1000km走るなんて事も出来ます。
 また船の場合はどうしても軽油・重油のエンジンしか考えられませんので石油の需要がなくなることもありません。ガソリンは軽油や重油を作る時に一定の割合で作れられますので、ガソリンがなくなることもないです。
 私も住んでいる市に水素のスタンドが出来ることになれば、日本の未来のためにも水素自動車を買おうかなと思いますが、それはまだまだ10年ぐらい先のようです。
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ガソリンを適度に使ってくれるハイブリッド。


いきなり燃料電池や電気自動車になったらガソリンスタンドなどの廃業が加速され、ガソリンスタンドがないと、トラクターなど農機が動かなくなる。ガソリンで動いているのは乗用車だけではない。

排気ガスが水だけという水素はみんなが注目しているが、補充所がどこにでもある状態にならない限り買わない。
いまのところ、環境にアピールしたい公共交通機関だけが使うのだと思う。
バスなどは車庫に充填所を持つので、そういった一定の部分にだけ浸透する。

電気はフル充電当たりの走行距離が延びれば可能性有るが、効率のいい電池は高い。ノートパソコンなんて3年するとヘタるのに予備電池は1万円では買えない。今の車はリチウムでないので安いが、いずれ高くなる。
災害のときにフル充電の車であれば、家の電気が2日間もつといわれても、マンションが多い日本の家事情では無理がある。

個人的には発電専用の30ccぐらいのエンジンを付けて、動力は電気だけというハイブリッドが欲しい。
今のハイブリッドはエンジンとモーターの動力が2重化しているので、重量も重くなるし、効率も悪い。
いっそ、動力はモーターだけにして、エンジンは充電専用のちいさいものを搭載したら、距離の制限のない「なんちゃって電気自動車」ができる。
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どれもそれなりに普及すると思われます。



高級車と軽自動車のようなものですね。
一方がなくなるとは思えません。
三輪自動車も復活しましたし。
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国や社会が何を目指すかという政策次第です。

「規制」や「補助金」や「税金」が、それによって変わりますから。

それに伴う、社会的なインフラの整備状況が次のポイントだと思います。
水素の供給や水素ステーションの普及状況、それによる水素自体の量産効果による価格低下に依存するでしょうから。

それまでは、ガソリン車、クリーンディーゼル車が主役を続けると思いますが、これは「国際情勢」のリスクが高いです。
ひとたびドンパチが起これば、集団的自衛権より以前に、エネルギーも食糧もピンチになります。
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