
A 回答 (4件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.4
- 回答日時:
引掛ローゼットって、外側の耳の引っ掛け部分の2か所と本体にあるネジ穴を使って固定します。
固定はベース金具をまず取り付けてから照明本体をベースに取り付ける感じです。コンセント(引っ掛けシーリング)は、基本的に重量を支えない感じです。ベースと本体の間に落下防止のワイヤー入れますが、これとは「補強コード」とは、違うみたいですね。
耳に引っ掛けるのと、ネジ穴に補強コードを取り付けなさいってことなんですかな?
No.3
- 回答日時:
引掛ローゼット自体は5kgの耐荷重があります。
吊り下げる照明器具のコードが通常のナイロン製コードでは3kg
それよりも丈夫な補強コードなら5kg
それ以上の重量のある吊り下げ器具であれば、商品自体に取り付けの注意が明示されていると思います。
参考までに パナソニックのローゼット P380 中ほどに記載があります。
http://sumai.panasonic.jp/catalog/haisen.html
No.2
- 回答日時:
補強コードとは、コードに一定以上の荷重がかかるのを想定して補強したものの総称。
よくあるのは袋打ちコードとかね。
コタツやホットカーペットなどの電源コードとか参考になるかな。
照明器具の場合、ゴムなどで太くなっているコードは補強されたコード。
オーデリックHP 「埋込ローゼット」
http://www.odelic.co.jp/support/method/appliance …
袋打ちコードに取り替えるのは電気屋さんじゃないと危ないので、吊り下げる照明(ペンダント式)であれば電源コードの他にワイヤーやチェーンで吊るとか。
それと、天井裏などに補強をする必要があるかもね。
荷重3kgの取付具を設置された天井は、3kgまでを想定した天井なので、わざわざそれ以上の荷重がかかる前提の施工はしていないから。
詳しくは電気屋さんに相談してみるといいよ。
No.1
- 回答日時:
照明 補強コード 一度検索されましたか?
たぶんですけど
照明器具のすべての重さが3キロまで、であれば、電線(照明器具の電線)でつりさげることができるかも。
でも、電線が細かったらべつだけど、補強コードとは、電線とは別にワイヤーとかで、天井から照明器具まで
コードとして電線が切れないために繋いだもの、通常は電線よりも短い。ただし、天井の部分は、補強されて
いなければ、天井が抜けてしまいますよ。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
照明器具って落ちてきませんか
-
電気のスイッチが押しても戻っ...
-
照明のスイッチを切ってもまだ...
-
JIS大角形連用配線器具について
-
狭い場所に落ちた携帯電話を拾...
-
トイレ換気扇(浴室と連動タイ...
-
電気工事、Wと書かれているのは...
-
急に天井からバン!という音が...
-
IHコンロの主電源が勝手につき...
-
照明スイッチの上下変更は可能?
-
日本照明協会が決めているSGIと...
-
怖いです… いきなり自分の部屋...
-
電動シャッターが、勝手に上が...
-
冬になり寒くなるとLED照明が点...
-
家電が突然ショートしました
-
フロアコンセントにぶつかります
-
エレベーターは、扇風機? 換...
-
照明器具への配線は白黒逆になる?
-
全室消灯スイッチ
-
外壁のセンサーライトのコード...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報
ぉ返事ありがとうございました‼(^.^)
いろいろなところで調べたのですが、補強コードとはなんなのか、どのようにしたら良いのか、、、何も書いていないのでわからないんです(;_;)(;_;)
皆さんありがとうございます‼
引掛埋込ローゼットの耳のところにひっかけたら4キロの照明もつけれるものだと思っていました。
この耳のところに照明の金具を引っ掛けても四キロは駄目なんですよね?(;_;)