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アンプの入力端子にゆびを触れるとブーと音が出ます、どうしてなんですか?

A 回答 (6件)

静電容量が狂うため。



これを検出して、スイッチにしたのが
「タッチセンサースイッチ」です。(ピエゾのもあり)
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No.1の方が自信ありとの回答なので自信なくなったん


ですが・・・(笑)

多分家庭用の100Vの交流電源の出す
ノイズを拾ってるんだろう・・・と思います。

人間が触れると人間がアンテナ代わりになる
ということだったとお思います。
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No2の方の推測のとおり、人間の体に誘導した交流電源が入力回路を経由してアンプに流れ込むからです。


アンプの中ではケースが地面(アース)につながっています。
人間の足も静電容量というもので地面と電気的にはつながっています。
家の中の電気配線と人体は電磁誘導という現象で電線でつながっていなくても交流の電気をやり取りします。
電源の片方は電柱のところで地面に接続しています。

そこで家の電気配線=>人体=>アンプの入力端子=>アンプのケース=>地面=>電柱という経路で電流が流れます。
ぶーんという音は電源周波数の音です
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どのアンプでも同じ周波数(50または60Hz)の音になるのでしたら、No.2 apple-man さんのおっしゃるとおり、100Vの交流が人体に誘導したものです。

 (人体の静電容量による発振は、通常、高周波になります)
ただ、交流正弦波ならばきれいな音になるはずが、どこで歪んで「ブー(バズ音)」になるのかはわかりません。

ちなみに、超高輝度LED(5000mcd/10mA程度)の足の一方を持ち、他方をアースすると微かに光りますから、誘導が意外に大きいことがわかります。
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#1です。


静電容量が狂うのは「タッチパネル」ですね。
あの、CDとかATMについてる奴。
この場合は、「パチンコのハンドル」
みたいな方が適切な様です。


参考まで。

参考URL:http://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY2004 …
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室内の100V配線と人体との間の静電誘導や電磁誘導で人体に発生した電圧が


アンプに入って50Vまたは60Vの雑音を発生するのです。
これをボディ・エフェクト(人体効果)といいます。

この回答への補足

皆さん回答ありがとうございます。
電気ってむずかしいですね。

補足日時:2004/07/01 22:55
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