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国債を中心とした商品でも、マイナス益になるのは
単純に国債以外の部分でマイナスが大きかったと
言うことですか?

A 回答 (5件)

債券は、商品と同じで需要と供給のバランスにより価格が決まります。

つまり、買手が多い債券だと価格が上がり、少ないと価格が下がります。従って購入した時期に買手が多いか少ないかによります。債券は発行した機関が破綻しない限り償還する期日まで持っていれば100円で償還されます。マイナスになるかプラスになるかは、色々原因がありますが、一番わかりやすいのは、(1)保有している債券の発行体が破綻したことにより償還されなかった場合(2)債券を途中で売却しようとした場合、その時の時価で売却しますので、購入価格より安く売った場合などの時はマイナスとなります。 債券の中で国債は一番安全な債券とされていますが、途中で売却した場合には前述のようにマイナスとなる場合があります。
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単純に日本国債だけでも損する場合があります。



購入時期と保有期間と利回りと為替と需要関係で。

日本国債のみの場合は単純に為替だけ考えて解約すればいいんですけどね。
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投資信託は、その商品によって何で運用するかは、目論見書に書いてあります。


主なものは、日本株式、世界株式、日本債券、世界債権です。

国債を中心ということですと、日本の国債と外国の国債が含まれます。
日本国債は、売りが増えれば値下がりしますが、ふつう金利は上がります。
外国債権も、売りが増えれば値下がりしますが、ふつう金利は上がります。ただし、為替が関係してきます。
投資信託によって為替ヘッジが行われていれば、為替の影響は受けません。

以上のように思います。
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これだけだと何ともいえませんが、


半分Yes、半分Noです。

国内の国債しか組み入れていないファンドでは、
他の方が回答されているとおり、
金利の変動によって価格が変化するので、
場合によっては損が出ます。
イメージでは10年国債の金利が1%上昇すると、
価格は9%程度下落します。
ただ、短期的に1%も金利が変化することはありません。
一日の金利変動幅は大きくても0.1%程度です。
あくまでもイメージですよ!?
私の知る限り、
ここまで大きく価格が変動する国内債券中心の
ファンドは存在しません。
実際のリスクはこの半分程度ですね。

海外の国債を中心としている場合は、
国債以外のマイナスが大きかった可能性があります。
海外の金利が上昇すれば、もちろん国内の国債と
同様に価格は下がりますが、
それ以上に為替の影響が大きいです。
ケースバイケースですが、
金利変動による基準変化の大きさに比べて、
為替変動による基準変化の大きさの方が
かなり大きいです。

外物を買うときは、
為替の影響を常に頭に入れておいてください。
海外の金利は高いとはいっても
(米10年金利は4%台後半です)
それは日本対比での話。
為替の変動の前では110円→105円で
相殺されますから。
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国債(債券)も株式と同じで、値段(価格)があって、日々値動きが上下してるんですよ。



ですから、基準日の価格が購入時より下がれば損が計上されます。
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