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11月19日は「農協記念日」。あなたは田植え体験や農業体験に参加したことはありますか?
(全国農業協同組合中央会(JA全中)が制定。1947(昭和22)年のこの日、「農業協同組合法」が公布された。)

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A 回答 (17件中1~10件)

ない

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私、1935生終戦の年小四、宇都宮の軍用住宅から故郷鹿児島へ三日掛りで逃げ帰り、それから約三年食べる為だけに本家から分け与えられた田畑、父親はフィリピンから生還したけれど、それまでの母子四人の素人稲作・主食に近い薩摩芋作りと越冬の藁囲い半地下倉庫、それらから一刻も早く逃げようと考えた進学の方向、結果は生産の中枢に見えた川崎で下っ端工員。


時は流れて見えて来た終点、Uターン、Iターン、定年農夫、何れも全く関心を持たなかった。
更に歴史は大転換、TPPとは驚きの歴史塗り替え、自給率一本だった農業政策から突然グローバルという片仮名表示の機械器具めいた扱い、既に東京を中心とした防ぎようのない一極集中、その反作用として敗戦以来初の経験となる過疎地、少子化は別の問題ではなく、あまりの一極集中がもたらした住宅事情悪化が原因に違いない。

何回も変った老後の暮し方論議、外国移住も故郷の自給自足・安全安心・住居の快適性等の論議、何れも少子化と女性の意識大転換、更には襲い掛かって来る認知症の対策、等々で雲散霧消、今や墓所の対応で悩んだ十年ばかり昔が懐かしい。
定年後の営農は殆ど成功例を聞かないが、自給自足的方策を消費地育ちの嫁一家と論じる虚しさ、それ以上に記憶に染みついた農業の根本的様変り嫌悪、このテーマに反応した諸氏がこの文字列をご覧になると、どんな感想をお持ちになるだろうか、士農工商だった長い歴史を一気にひっくり返した敗戦の傷跡、後期高齢者という反感を掻き立ててくれる名称、それを法的には変えずニックネームを工夫して和らげようという恐るべき感覚、最近流行の「対案を提示せよ」でも構わない、この下手な問題提起をきっかけに論議スタートを、と願っての事である。

過疎地対策が謳われていない完全自動操縦自動車、原発問題以上にコストとして大きい住居費用、通勤地獄のもたらす非正規雇用乱用、と並べると一見別問題の如くであるが、本当に国家百年の計として取り上げるべき事柄ではないか、等と考えている内にこういう纏まりの悪い文章となった。
後期高齢者の分類からも外れた傘寿老齢者に、色々考えさせてくれる昨今の内外情勢、まつりごとに携わる諸賢の長期構想を心からお願いして、結びとさせて頂く。
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あります。

実家の裏が畑だったので田植えはないですが畑を耕したり等も少ししてました。
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ありません…。

いつかやってみたいものです。
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田植えを経験した事が有ります。


母が、親戚の田植えを応援してた時に小学生の僕は苗を持って
田植えの応援を出来たか分かりませんが、経験しました。
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カエルのお尻に稲の茎をさして膨らませた記憶ならありますね

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会社の研修で田植え・稲かりしました。


腰が痛くて2日~3日歩くのがつらかたです。
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農家に生まれたため自覚も無く、子供時代から参加していました。


そして、現在は会社員を辞め本業になりました。
会社員の仕事に遣り甲斐は感じませんでしたね。
10年早く辞めるべきだったと後悔しています。
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小学校の体験学習で参加しました。

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稲刈りに、参加しました。

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