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二酸化炭素は有機物?無機物?

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A 回答 (2件)

たしかに炭素は含んでいますが無機化合物です。


例外として次のようなものがあります。
【炭素を含む化合物であっても、一酸化炭素、二酸化炭素、炭酸塩、シアン酸塩、チオシアン酸塩等の単純なものは例外的に無機化合物と分類し、有機化合物には含めない。】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A9%9F …
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炭素原子を含む化合物であっても、単純なものは慣例として無機化合物とされます。


二酸化炭素は確かに炭素を含んではいますが、この慣例としての無機物化合物になります。
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Q【化学】「分子に炭素を含むものを有機物と言います。ただし、一酸化炭素と二酸化炭素は炭素が含まれている

【化学】「分子に炭素を含むものを有機物と言います。ただし、一酸化炭素と二酸化炭素は炭素が含まれているのに有機物ではありません」


どういう理屈で一酸化炭素と二酸化炭素は有機物から除外されてるんですか?

数学だと何の法則性もないので数学者ならブチ切れてるレベルでは?

規則性がないのになんで一括りに纏めちゃったの?

纏めた人は馬鹿なの?

Aベストアンサー

結論から言いますと、一酸化炭素COや二酸化炭素CO2が無機化合物とされるのは、「昔から『無機化合物』に分類されていたから」、すなわち慣例上の理由からです。

現在では、「炭素を含む物質を有機化合物、炭素を含んでいない物質を無機化合物」と区別している原則は、すでにご存じだと思います。

しかし、19世紀初頭までの化学の世界では、「生物が作り出した物質を有機化合物、生物とは無関係に作られたもの(たとえば岩石や鉱物、食塩など)を無機化合物」と
区別がされていました。そして、有機化合物については、「生命力によってのみ作られ、人工的に合成することのできない特別な物質」と考えられていたのです。

ところがこの頃、COやCO2などの一部の炭素を含む物質、つまり現在で言うところの「有機化合物」が、すでに人工的に合成することが可能になっていたのです。
しかし、上に書いたような当時の基準に基づいて、当時、人工的に合成可能だったCOやCO2は「無機化合物」に分類されてしまったのです。

この概念に変化をもたらしたのが、ドイツの化学者ウェーラーです。ウェーラーは、無機物であるシアン酸アンモニウムNH4OCNを加熱して、有機物である尿素CO(NH2)2の
合成に成功したのです。この成功がもとで、多くの有機化合物が、人工的に合成されていき、現代の「炭素を含む物質を有機化合物、炭素を含んでいない物質を無機化合物」とする
基準が完成されました。


従って、現代の基準によれば、COもCO2も「有機化合物」となるはずです。しかし、COやCO2に関しては「昔から『無機化合物』に分類されていたから」という理由で、
現在も「無機化合物」とされているのです。


COやCO2のように、「昔から『無機化合物』に分類されていたから」という理由で、炭素を含むにも関わらず、無機化合物とされている物質は結構あります。
CO、CO2を筆頭に、CaCO3のような炭酸塩、シアン化水素HCN(いわゆる青酸です)やシアン化カリウムKCN(青酸カリ)などのシアン化合物がこれにあたります。

なお、昔は四塩化炭素CCl4(テトラクロロメタン)も、この慣例上の理由で無機化合物とされていました。しかし、四塩化炭素に関しては、メタンCH4の誘導体として考えるようになったために、有機化合物とされるようになりました。

結論から言いますと、一酸化炭素COや二酸化炭素CO2が無機化合物とされるのは、「昔から『無機化合物』に分類されていたから」、すなわち慣例上の理由からです。

現在では、「炭素を含む物質を有機化合物、炭素を含んでいない物質を無機化合物」と区別している原則は、すでにご存じだと思います。

しかし、19世紀初頭までの化学の世界では、「生物が作り出した物質を有機化合物、生物とは無関係に作られたもの(たとえば岩石や鉱物、食塩など)を無機化合物」と
区別がされていました。そして、有機化合物につい...続きを読む

Q有機物と無機物の違いはなんですか?

稚拙な質問ですいません。
有機物の定義とはなんでしょうか?
無機物とどこで線が引かれるのでしょうか?
有機化学と無機化学の違いはなんですか?
髪の毛は有機物?無機物?
ご教授ください

Aベストアンサー

有機物とは基本的に生物が作るもので炭素原子を含む物質です。また、それらから派生するような人工的で炭素を含む化合物も有機物です。ただ、一酸化炭素や二酸化炭素は炭素原子を含みますが無機物に分類されます。
無機物とは水や空気や金属など生物に由来しない物質です。

Q二酸化炭素

中学二年の女子です。
二酸化炭素って、「炭素」と言う言葉が入っているのに、なんで有機化合物でなく、無機化合物なのでしょうか。疑問に思っているのですが、冬休みになってしまい、先生に聞くことも出来なくて・・・知っている方、教えて下さい。

Aベストアンサー

これは実は、とても難しい問題なのです。
化学系の専門家でも十分な説明のできる人はあまりいないかもしれません。

大体のところは、他の回答者の皆さんがおっしゃっている通りだと思います。
そこで私はちょっと視点を変えて説明してみます。

難しいことを抜きにして、「有機物」っていうと、どんなものを思い浮かべますか?

でんぷん、たんぱく質、脂肪、DNA、・・・

これらはみんな、炭素原子(C)が骨格になって、鎖のように長くつながってできています。
この「鎖のように長くつながる」ことができるということが、とても重要な性質なのです。
これが可能になるのは、炭素原子のまわりを回っている電子が、鎖のように長くつながるのに適した配置をとるからです。(軌道混成という理論なのですが、中学生だったら知る必要もないでしょう。)
二酸化炭素の炭素原子は、(同じ炭素ですが)有機物の炭素と電子配置が違うので、鎖状につながることができません。

以上、教科書的説明とはちょっと違いますが、私は炭素原子の電子配置の違いが有機物・無機物の一番はっきりした違いだと思っています。

本当のところ、化学の言葉の使い方というのは、数学とか物理とかのように厳密でなくて、理屈よりも歴史的な事情で使われているものが多いのです。
たとえば、「酸化・還元」、「酸・塩基」なども、いくつかの違った意味があって、その時その時の都合で、適当に使い分けています。有機物・無機物の区別も、厳密に理論的な定義があるというよりは、歴史的な事情で区別されていると言えるでしょう。
今の時点では、教科書通り、「炭素を含む多くの化合物は有機物、ただし二酸化炭素、一酸化炭素などは例外的に無機物」と覚えればよいと思います。納得はできないでしょうけど。。。

これと似た問題で、「独立栄養生物・従属栄養生物」というのがあります。
独立栄養というのは、植物や一部の細菌、藻類のように、二酸化炭素を唯一の炭素源として、糖とかたんぱく質とか、生きていくのに必要な化合物をつくってしまうことです。従属栄養というのは、動物などのように「有機物」(たんぱく質とか糖類)がないと生きていけないことを意味します。ここでも、「なぜ二酸化炭素だけ特別扱いなの?」と思いませんか?
たしかに、「水と空気」だけで生きていける植物と、「栄養のある有機物」を与えられないと生きていけない動物では、根本的に大きな違いがあるように感じますよね。独立栄養生物が吸っている「空気」にも二酸化炭素(れっきとした炭素化合物)が含まれていますが、何となく、動物が食べているえさ(糖、たんぱく質、 ・・・)とは違う、と昔の人は思ったのではないでしょうか。
有機物・無機物の区別というのは、その程度の、かなり感覚的なものだったのではないかと思います。
わかりにくい説明で、かえって混乱しちゃったでしょうか?

これは実は、とても難しい問題なのです。
化学系の専門家でも十分な説明のできる人はあまりいないかもしれません。

大体のところは、他の回答者の皆さんがおっしゃっている通りだと思います。
そこで私はちょっと視点を変えて説明してみます。

難しいことを抜きにして、「有機物」っていうと、どんなものを思い浮かべますか?

でんぷん、たんぱく質、脂肪、DNA、・・・

これらはみんな、炭素原子(C)が骨格になって、鎖のように長くつながってできています。
この「鎖のように長くつながる」こ...続きを読む


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