【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

紙媒体のデザインを手掛けているデザイン事務所の方に質問です。
チラシ、ポスター、パンフレットなどの紙デザインの需要はまだあるのでしょうか?

IT化の影響で主な販促手段がデジタルになってきていますが、
紙媒体のデザインのニーズはまだあるのでしょうか?

友達が「チラシ専門のデザイン事務所はやりたい!」と言っているのですが正直心配です。
デザイン制作をしている方に下記2点についてご教示いただきたいです。
・紙媒体の販促ツール全体の需要は昔と比べてどうなっているのでしょうか?
・紙媒体の販促ツールの中でもやはりチラシは強いのでしょうか?
また、デジタル化で逆にグッと需要がでてきたカテゴリーなどがあったら教えてほしいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

おじいさんです。


もちろん、ありますよ。
「IT化の影響で主な販促手段がデジタルになってきていますが、紙媒体のデザインのニーズはまだあるのでしょうか?」
→しかし、何でもデジタルというわけにはいきません。
その理由は、人間がアナログだからです。
つまり、デジタルが時代の趨勢なのではなく、アナログでなければ伝わらないことがあるからです。
「デジタル化で逆にグッと需要がでてきたカテゴリーなどがあったら教えてほしいです」
→それは無理です。
答えられる人がいたとすれば、それはもう社会の周知であって、すでに入り込める世界ではありません。
それを見つけるのがクリエイターです。
街を歩いていても、お店で食事をしながら、それを見つけましょう。
デザイナーは同時にクリエイターでなければなりません。
是非、心身の健康を源にトライしてほしいです。
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紙媒体の需要については、確かに以前より減ってはいます。


最終的に、ご友人が潤沢に仕事を受注できるかどうかは別問題として、デジタル全盛と言っても、すべての人が日頃からPCやスマホにかじりついている訳ではありませんし、何も紙媒体が消えてなくなった訳ではないため、制作の需要は確実にあります。

なお、店頭で見られるPOPや商品バッケージは相変わらず紙が主流ですが、これはデジタルに切り替えようがないのと、デジタルより紙の方が効率が良いという理由から、未だに紙の力が根強く残る領域です。
唯一、当面はデジタルが侵食しない領域と言っていいのではないかと考えます。


>紙媒体の販促ツール全体の需要は昔と比べてどうなっているのでしょうか?
上記で説明した通りです。


>紙媒体の販促ツールの中でもやはりチラシは強いのでしょうか?
チラシとは、新聞折り込みからフライヤー形式のものまで様々ですが、基本的には平面で、店頭用POPのような立体への変容を伴わない印刷物、という考え方でよいでしょうか。
これについては、なくなりはしないけれど、規模縮小の傾向がずっと続いているのが現状です。
しかも、この手の印刷物のデザイン単価は、作業量の割には格安で、大量に仕事を請けて効率よくさばいていかなければ、全く儲けになりません。
従って、同じ紙でも、チラシという媒体一つに絞りきる必要があるのかどうか、よく考えた方がいいのではないかと思います。
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チラシは強いですよー


webが見れる人(見ようとする人)はまだまだ少ないですから
PCの普及率が上がっても、チラシを見る人は多いですからね

>・紙媒体の販促ツール全体の需要は昔と比べてどうなっているのでしょうか?

10年前の1/10まで下がっています

>・紙媒体の販促ツールの中でもやはりチラシは強いのでしょうか?

はい

>また、デジタル化で逆にグッと需要がでてきたカテゴリーなどがあったら教えてほしいです

車のカタログですね
動画が主流になってきています
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