蛍光灯や電球がLEDに置き換わると、医療機関は？

表題の件ですが、眼科の診察室や視力検査室の照明は照明器具の明るさを変えられるように設計されています。
電球や蛍光灯を廃止するとされているようですが、このような医療機関はどうなるのでしょうか？
これらの場所では照明器具の明るさは将来も変えられないと困ると思いますが…。

No.5 回答者： 真魚 回答日時： 2015/12/05 10:03

LED照明器具も調光（明るさ調整）や調色（色あい調整）ができます。

家庭用の天井照明は、家電量販店などで見る限り「調光・調色できる機種」が主流になっているようです。
http://www2.panasonic.biz/es/lighting/home/led_c …

オフィス用や店舗用にも、いろいろなライティングコントロール機器があります。
http://www2.panasonic.biz/es/lighting/shisetsu/i …
http://www2.panasonic.biz/es/lighting/control/li …

No.4 回答者： turboranger 回答日時： 2015/12/05 07:11

原理的には蛍光灯よりLEDのほうが制御しやすい。

No.3 回答者： dogday 回答日時： 2015/12/05 06:32

調光機能はLEDも有していますので、調光蛍光灯具から調光LED照明に交換するだけです。

蛍光灯用の蛍光灯型LEDが蛍光灯具の調光機能に対応していないだけ。
ごめんない。お礼文章の説明を読むまで、読解力が一般に満たないのか、相談者さんの求める訴えが正しく理解できませんでした。

No.2 ベストアンサー 回答者： unos1201 回答日時： 2015/12/05 06:20

＞調光器対応 LED電球・LED蛍光灯

http://kakaku.com/lighting/led-light/itemlist.as …
すでに、置き換え用の製品も値段がかなり下がりました。

テレビやパソコンのバックライトもLEDのものの明るさ、変更できるものを活用していますので、決して難しい技術ではありません。むしろ、白熱電球タイプや蛍光灯の方が電圧と明るさの関係がS字状のタイプが多い、調光のできる電圧も３０から１００Vとかの幅も比較的反応性が悪いことがあります。

最終的には照度計などで明るさを補正し、必要な明るさにしますし、複数のLEDを使い色の調整もしますので、暗い時には赤いとか、電圧を上げると青すぎるなどの補正も可能な製品に置き換えることが可能です。

明るさを変えることはLEDでも可能、値段も利用数が多いものほど下がる傾向がありますし、心配はあまりしないでも大丈夫です。

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2015/12/05 04:50

商売で一番コスト意識なく設備の刷新が早いのが、医療業界の医療設備だと思うのですが。

電球や蛍光灯を廃止は、今出た話ではなく、2001年に制定され2020年までに製造・輸出入が禁止になることは規定事項であり、
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management …
水銀減量努力により、汎用性の高い一般照明用の蛍光ランプについては対策が完了しており、2020年以降も引き続き製造・販売等が可能な状況なので無くなる必要はありませんし、業界全体として政府方針に従った生産開発計画での蛍光灯灯具の縮小は粛々と進んでいます。

ここ数日のニュースは、安倍首相が既定路線の話題をほっくりかえしただけ。
個人に伝わっていないというか15年前の話題を忘れているから、再度話題にあがっただけで、
業界としては既定路線なので、医療機関は新しい営業に活気づいているだけで、別段誰も困りません。

この回答へのお礼

【眼科の診察室や視力検査室の照明は照明器具の明るさを変えられるように設計されています。
電球や蛍光灯を廃止するとされているようですが、このような医療機関はどうなるのでしょうか？
これらの場所では照明器具の明るさは将来も変えられないと困ると思いますが…。】
という質問です。
過去がどーたらこーたらは聞いておりません。
質問の内容が理解できませんか？
私は著述業をしているので、自分の訴えは一般の人には理解できると確信しております。

お礼日時：2015/12/05 05:44