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株の本を買って勉強中です。まだ取引とかはしたことがありません。
本のなかでわからないところがあって、逆指値注文っていうものです。ネットなんかも見たりはしたんですけどいまいちピンときません。
普通の指値注文とは何が違うか教えてください(?_?)

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    教えてくれてありがとうございます。
    回答やサイトを見たのですがやっぱりまだピンとこなくて(^^;
    実際に取引をしてみれば一番わかるのかな…もっと勉強します!
    今回は2番の人をベストアンサーに選ばせてもらいました♪

      補足日時:2015/12/11 12:14

A 回答 (2件)

このサイトが解り易いです。


http://kabusyo.com/keiken/keiken11.html
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>普通の指値注文とは何が違うか教えてください(?_?)



微妙に違います。

買いの時は…
指値注文:指定した値段「以下」になったら買い。(現在の値段より安い値段を指定する)
逆指値注文:指定した値段「以上」になったら買い。(現在の値段よりも高い値段を指定する)

売りの時は…
指値注文:指定した値段「以上」になったら売り。(現在の値段よりも高い値段を指定する)
逆指値注文:指定した値段「以下」になったら売り。(現在の値段より安い値段を指定する)


指し値でも急激に株価が動いた場合はその値段で約定するとは限らない。という点にも注意です。
# 間に入っている注文は消化されるはずですが。

現物を持っている場合で売りの逆指値はたいてい損切りの目的で指定します。
(買った時より高くなっていた場合は「最低限の利益の確定」の意味になりますが)
買いの指値だと「ここら辺がとりあえずの底でここから上がるだろう」というもので、
逆指値の場合は「ここら辺が天井だろうけど、越えたらもっと上に行くかも知れないから買っておこう」みたいな感覚でしょうかね。

とはいえ、ここ十ン年ほど株取引していませんけど。
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