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株のほんとの初心者です。
やっとのことでイートレードのネット取引ができるようになったのですが、早速、成り行きで1株取引しようと恐る恐る申し込んでみたら
見積価格が株価よりかなり割高(ストップ高の値段?)で表示されるのでびっくりしました。

で、イートレードの国内株式取引のご注意事項を見たら、

成行(寄成・引成・不成を含む)買注文の際の「概算約定代金」・「概算受渡金額」は、基準値(前営業日の終値または最終気配値)から値幅制限を加味したストップ高(見積価格)を基準に計算し「買付余力」から差し引きます 。

と記載されていました。

なぜ、ストップ高の価格で買わなければならないのか不思議です。
また、初心者には、成り行きよりも指値や逆指値?をしたほうがよろしいのでしょうか?

よろしくご教示頂ければ幸甚です。

A 回答 (3件)

前金制ですので、一番多くの買付け余力を拘束するだけで、ストップ高で買うのは状況次第です。


指値で注文すれば、指値+手数料の買付け余力で済みますが、指値が適切でないと約定しません。

適切な指値に自信がなければ、成行を使わざるを得ないでしょう。
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成り行きの意味はわかってますか?



成り行きはいくらになるかわかりません。
人気株に成り行きで買いを入れると、予想以上に高額で買ってしまうことは多々あります。逆に売りの場合は予想以上に安値で売れることもあります。
ですから基本は指値で売買するべきです。

成り行きを使う場合は以下の2つの場合です。
・値上がり確実なので高くてもいいからすぐに買いたい!
 ⇒高く買ってもすぐに元を取れるだけの上昇傾向がある株。
・値下がり確実なので安くてもいいからすぐに売りたい!
 ⇒急激に値下がりしてるので多少損をしてでも売り切りたい株。
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「見積もり」であって買値ではありません。
成り行きなので最高値で買う可能性があるから見積もりとしてストップ高の値が表示され、相応の買い余力が必用です。

なお、株取引の戒めとして「買いは指し値、売りは成り行き」って言葉があるので覚えても損はしませんヨ。

 
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