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タブレットが欲しくて色々観ているのですが
メモリが1Gだと1万前後で買えて
2Gだと2万前後で買える物が多いですが

どのくらい処理速度に差があるのでしょうか
用途はネットやゲームくらいなのですが

A 回答 (5件)

Androidタブレットと想定して回答します。


タブレットではなくスマホですが、Xperia AX(1G)とXperia Z1f(2G)を比べると、LINEツムツムはZ1fならスムーズに動きあますが、AXでは動きがカクカクしていました。同様にdtab(1G)では描画する画面が大きいことも加わって、ツムツムをやるにはちょっと辛い状況でした。できなくはないですが。
Z1f(2G)でもiPhone6と比べると、ちょっと引っかかる感じがあります。
リアルタイム性のあるゲームをするなら、1Gはやめたほうが良いです。
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イラッとくる度合が少し違うような気がしますが、それを説明するのは難しいと思います。



例えば、WindowsタブレットでASUSのT90CHI-3775という2in1タブレットがあります。

こちらはメモリ2GBですが、Windowsタブレットを買う場合、1GBのメモリというものも
販売されています。

T90CHI-3775はemmc64GBのストレージですが、Windowsタブレットには32GBも
多いと思います。

WindowsのノートPCとかでも、Cドライブの空き容量が少ないと、重たくなることがあります。

そうすると、「Windowsタブレットを買うわけだから、やはり32GBは後で後悔するのではないか?」
と考えますと、それだけで5千円くらい販売価格がアップしてしまいます。

「Windowsタブレットを買うわけだから、メモリは1GBより2GBの方が安心か?」と考えますと
それだけまた販売価格がアップしてしまいます。

1万円と2万円だけを比較すると、2倍です。

でも、「自分がタブレットを買う場合に、2万円は出せるだろうか?」みたいに考えますとやはり2万円
とかの方を買って、快適性みたいなものを選んでいるだけだと思うのです。

最近は、ノートPCとかでも買った人がSSD換装させて使用していますが、「1万円で性能がアップする
なら出せる」という考え方なのだと思います。

でも人によっては、タブレットの場合でも、「2万円より1万円で我慢して使い、余った1万円で他の
ものを買う」という人ももちろんいらっしゃいますし、「SSDに1万円はもったいない」とHDDで
我慢されていらっしゃる人もいます。

>どのくらい処理速度に差があるのでしょうか

処理速度は、ストレージのデーターアクセススピードの性能とCPUの性能の総合バランスなので、
どちらもそう大差ないと思いますよ。

ASUSのT90CHI-3775とかの場合でも、ノートPCをSSD換装させて使用しているような人が
実際に購入してみて、使ってみると、やはり遅い感じはあります。

でも、こんなものだろうなあ~と予想して購入したりして、大きさみたいなものを優先している
モバイル性としてみれば、「やはり良いのではないか」となるのだと思います。


■参考資料:ASUS T90CHI-3775というWindowsタブレット
http://matome.naver.jp/odai/2145041252641008801
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ゲームをタブレットでやるのは、よっぽどメモリを食わないゲームだけ。


ゲームはPC(ゲームPCとうたっているもの)でないと快適とは程遠い
です。
タブレット用のゲームでもメモリは16GBは必要(中華パッドは論外)
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1年ほど安物アンドロイドタブレット(定価¥1万後半)を使い、昨年末に2台目(定価\3万半ば)を買いました。


最初のはメモリは1Gでした、2台目は2Gです。
安いのはメモリのほか、CPUなど、全体的に安い性能のわけですから比較もかわいそうですし、全ての機器でそうなのかどうかは分かりませんが・・
たぶん、比較すれば、はっきりと体感できると思います。

私は、ネット、ゲーム、電子書籍です。
抽象的な感じですが、体感的に倍くらいは違うような気がします。
私の場合、何故かWi-Fiの体感速度も速くなりました。
(たぶん処理速度が速くなったせいだと思います)

例えが難しいですが・・・
無料コミックのアプリで、ダウンロードでプログレスバーがジワジワ上がっていたのがスーッと上がりますし、その後の処理中・・の時間が倍は速いです(と言っても秒単位ですが)。
ネットも、アプリ起動、読み込み、共にサクサクと動きます。
ゲームも、複数アプリ起動状態だと、動きがカクカクしていたのが、同じ条件でも何の問題も無くスムースに動きます(ゲームによります)。
なので、メモリ解放系のアプリも多く出ています。

ダウンロードや処理速度が遅かろうが、せいぜい秒単位の違いですし、ゲームがカクカクしようが、使えることは使えます。
(そんなに動きがシビアでカクカクが影響するゲームもめったにありません)
そういうもんだ、と思えばいいだけです。

ですが、快適に動くのを体感するともう戻れません。

試に、古いのを初期化してみましたが、たいして速くなりませんでした。
サブとして使うつもりが、結局使っていません。

ついでに、最近はあまり無いですが、本体ストレージが8Gはやめましょう。
最低で16Gです、SDカードはデータ保存用で、アプリは本体に入ります(SDに入れられるものもあるらしい)OSや付属アプリでけっこううまっていますので8Gだと残りが少ないです。
(SDが使えれば16Gで十分です、SDが使えないタイプならできるだけ大きいものがいいです)

PCもそうですが、値段の差が性能、体感速度の差ですね。
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処理速度は関係ないと思う。


むしろデータが収まるかどうかの問題のほうが大きい。

メモリ上に大きなデータを展開するプログラムを使う場合には、当然メモリ容量の大きいPCのほうが有利だ。
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