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心理学科での卒業論文についてご相談があります 自分は大学で心理学を学んでいる学生です 来年からゼミに所属し、卒業論文のテーマを考えております 自分は高校生の頃からヒトの記憶について興味があり、そのことについてテーマにしようと考えております
先月に来年度からお世話になるゼミの先生にテーマや内容の相談をさせていただきました
「もう少し日常生活に関係したもので具体的な内容を正式に所属するまでに考えておくといいよ」と言われました
以前はとある内容で考えておりましたが、自身の考えが浅いため以前興味を持っていた次のものをと考えております
現在の感情についての質問を行い、その後文章を読んでもらい、その文章についての質問を行うという手続きを行い、
文章の理解や記憶がその時の感情によって何か偏りはあるのか
もしくは音読や黙読において文章理解や記憶に差はあるのか、どちらがより有効な傾向なのか
をと考えついたのですが、ここで発想が止まってしまいました

何か発想のヒントになるようなアドバイスやご意見の方等いただきたく思っております
もしよろしければご意見の方いただきたく思います
よろしければよろしくお願いいたします

A 回答 (1件)

感情は定量化できるか?例えば、恐怖と言っても、死の恐怖と幽霊の恐怖と怖い上司の説教の恐怖で違うでしょ。

でもこれって客観的に何が違うのだろう。脈拍数?脳波?発汗量?
あなたは、「感情によって」場合分けしようとしてるけど、そもそも「感情」自体の定義が曖昧。心理学も科学である以上、「感情」というものを定量的、定性的両方の側面から考えて、自分なりに定義してみる必要がある。
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