アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

年末年始の食べ過ぎにより1月3日から胸やけやゲップなどの逆流食道炎に初めてなってしまいました。
1月4日に内科を受診して、タケプロン30を毎日飲んで、食事も注意しています。


現在は胸やけは落ち着いてきましたが、ゲップがまだ続きます。

これは、どれくらい治療は続くものでしょうか?
食道がんになる病気らしく怖いですが胃カメラをするのも怖いです。


また、治療の薬はタケプロンだけで良いのでしょうか?
ネキシウムもあるみたいですが。
例えば専門の胃腸科では他に追加で出される薬があるかどうかです。

A 回答 (4件)

私も去年逆流性食道炎になりました。

自分は胃が丈夫と思っていたので、逆流性食道炎になった時はびっくりしました。
普段なら胸焼けは数時間すれば治るのに、一週間胸焼けの軽い痛みが続くのでびっくりしました。
あとゲップがよく出ました。

私の場合は耳鼻科で診断してもらいました。
ネキシウムと胃腸機能を改善させる薬を2ヶ月飲みました。

最初の一ヶ月は飲んでいて、常時ある胸焼けの痛みはなくなったのですが、たまに重痛い感じが出ていました。
2ヶ月目、正直効いているのかどうなのかよくわからないなあと思っていた時、
自分が食事をしていて、あまり良く噛まずに飲み込んでいる事に気が付きました。

そしてよく考えると、私は元はよく噛んで時間をかけて食べていたのですが、
その時は早く食べるようにすぐ飲み込んでいたこと、ストレスがある事などに思い至りました。
あと、私はチョコレート・ココア系やあんこ系で胸焼けがしたのでそれらを避けるようにしました。

それからは、またよく噛むことを心がけていたら逆流性食道炎の症状が治まりました。
その後は薬を飲んでいません。

一応それで治まったので胃カメラはしていませんが、年末のバリウム検査では胃の状態は大丈夫と言われました。

ネキシウムやタケプロンの治療は基本8週間なので、それで治まらなければ一度胃カメラをして確認してもらいましょう。

もしよければ、よく噛んで、なりやすい食品を避けて、食べ過ぎ飲み過ぎをしないようにすごしてみてください。
    • good
    • 0

まず治る事が無いに等しい病状。


胃の締まりが悪くなっているので手術しなければ薬だけで完治はしません。
なので一生飲み続けることになります。
    • good
    • 1

タケプロンは、代表的な治療薬で使用実績も多い薬です。

30は、30mgのことで、この量が投薬の上限になっています。この量での長期の投薬はできませんので、いづれ半分の15mgに減らされます。逆流性食道炎は、胃から胃液が食道に逆流して起こります。食べてすぐに横になると逆流は起こり易くなります。投薬により治るのですが、再発しやすいとも言われます。胃が圧迫されているとかストレスなどでも発症するようです。あまり気にしていますとストレスがかかりよろしくないので、リラックスするようにしてください。確認のため、内視鏡検査を医師から指示されることもあります。医師の指示に従っていれば大丈夫だと思います。
    • good
    • 1

私の胃の痛み、逆流食道炎の症状は胸焼け(痛み)が特徴で、痛みを感じるとすぐに太田胃散を飲みます。

私の場合即効性があります。太田胃散を胃の痛みの薬として常用している人は多いと思います。

タケプロンは胃潰瘍の薬で高価ですよね。(ネキシウムも?)この手の薬(プロトンポンプ)を胃が悪い人に長期処方する医師は多いのですが(私もこの手の薬を飲みました)、胸焼けの症状ぐらいで飲むのはやや大げさかも知れませんし、何よりも即効性がありません。医師は薬Aが効かないとBを処方するみたいなことを(患者が飽きるまで)行いますので、何ヶ月も続きます。

胃とのつき合いは長くなりますし、いきなり高価な投薬よりも(一年に一回)胃カメラで症状を確認するのがずっと安心です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!