現在コンクリートでマイホーム新築中で、風呂場と脱衣場を独立して作れば良かったとかなり後悔しています。

現在コンクリートでマイホーム新築中で、風呂場と脱衣場を独立して作れば良かったとかなり後悔しています。
洗面所と脱衣場が一緒だと狭い家では効率的かもしれませんが、合理的ではないですよね。
トイレも動線上にあります。

家族でも気を使ったり(独立一人住まいだが、来客時や友人が泊まったりした時)気を使うのがストレスです。

構造く体も出来上がっておりコンセント類も埋め込み済み、風呂に至っては出来上がっちゃってます。
少しの追加費用で済むなら即変更ですが、間取り変更は素人目にも厳しいです。

そのあたりで不都合や意見等ありましたら教えて下さい。

お願いします。

No.4 回答者： zircon3 回答日時： 2016/01/17 11:17

> 現在コンクリートでマイホーム新築中で、風呂場と脱衣場を独立して作れば良かったとかなり後悔しています。

> 洗面所と脱衣場が一緒だと狭い家では効率的かもしれませんが、合理的ではないですよね。

　風呂場は独立で脱衣場と洗面が一緒ってことですよね？
　ならばよくあるレイアウトです。
　我が家は建て替え前も建て替え後も、戸建て前に住んでいた賃貸のアパートもそうでしたので特に不便は感じません。
　生活スタイルや家族の人数によっては不便に感じることがあるかもしれません。そこは家を建てるにあたり考えることで基礎が出来てからあれこれ考えることではないでしょう。考えても対処のしようがありませんから。
　なので「こういう暮らし方をしよう」と前向きな対処方法を考えるしかないです。

> トイレも動線上にあります。

　建て替えた我が家の作りがまさにそうです。
　リビング・ダイニングから洗面所へ引き戸を開けて入り、洗面所内に風呂場のドアとトイレのドアがあります。洗面所には洗濯機置き場も。
　そういう間取りにしようとよくよく考えて決め、実際に生活してみて特に不便は感じていません。
　ちなみに夫婦二人暮らし。トイレは2階にもう一か所あります。

> 家族でも気を使ったり(独立一人住まいだが、来客時や友人が泊まったりした時)気を使うのがストレスです。

　と言われてもその間取りをよしとして建築を進めたのはご本人なのですよね？
　ならば「設計時はなぜそれをよいと思ったのか」をよくよく思い出してみられてはいかがでしょう。きっと利点があったのだと思います。そしてそんぼ利点がご質問に書かれていることより大切（優先）だったのです。その時は。。。だから今「ん？！」って思われていることに目が向かなかった、気が付かなかっただけです。

　家は3軒目くらいでやっと納得の行くものが建つとか言います。
　完成前で残念とは思いますが、今回の反省を次に生かすしかないでしょう。
　そして、今の間取りや設備の配置だとどういう使い方、暮らし方をしたらより便利かを考えるのが健全と思います。
　例えば洗面所に入ると右がトイレで左が風呂場といった作りで洗面所が1坪（2畳）程度あるなら、センターにカーテンを下げられるよう天井にカーテンレールを付けるなんて方法もあるかもしれません。たまに誰かが泊まる程度ならこれでも十分良いように思います。単に風呂場のドアの前に脱衣スペースを確保してつい立を置くなんて方法でもよいかもしれません。
　そんな感じでやり方、考え方はいろいろあるように感じます。

No.3 回答者： inon 回答日時： 2016/01/16 16:26

設計事務所に設計を頼まなかったのですか？

ほとんどできあがっているに、根本的な変更は難しいでしょう。

洗面と脱衣は一緒でも問題ありませんよ。ほとんどの住宅はそのようなプランになっています。
頻繁に来客がある場合は、そのあたりも考える必要はありますが、たまの来客のために
お金をかけて脱衣、洗面を分けるのは合理的ではありません。

ただし、住宅の規模が大きい場合は、そのようなプランも有りです。
その場合なら、ゲスト用浴室を、もう一つ作りますけどね。

No.2 回答者： mofl 回答日時： 2016/01/15 20:16

３段活用。

後悔
↓
諦め
↓
悟り

No.1 回答者： salineroya 回答日時： 2016/01/15 16:00

中のレイアウトがどのようになっているかわかりませんが、ご自分で変更が難しいと御判断されているのであれば、そこから出発して、どのようにしたら快適になるかを考えてみたらどうでしょう。

いわばホテルの浴槽、洗面台、トイレが一体になったものようなものであれば、オリジナルな高級ホテルのバスルームをそこに作ったらどうでしょう。浴槽、シャワー水栓、洗面台、鏡、メディシンキャビネット、トイレ、タオル掛けなどのアイテムを厳選して自分の好みの空間を作り、毎日の入浴が楽しみになるような場をそこに作り出すわけです。私が、相談者の方の立場であったら、そのような空間を作り出すことに燃えますが。