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お世話になります。

前回、以下の内容で質問をさせていただきました。
「時間変化する円柱の慣性モーメント」
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9152264.html

慣性主軸を座標系として、方向余弦(α、β、γ)方向を軸回りの慣性モーメントIを
I = I1*α^2 + I2*β^2 + I3*γ^2 …①
のように表すことができると教えていただきました。

他のサイトや資料でもこの公式を見つけることができたので間違いではないと思いますが、
今回例として、以下のサイトに載っている
「円盤の慣性モーメント②」
http://kagennotuki.sakura.ne.jp/moi/circular_pla …
では、計算の結果が異なってしまいました。

①の式によれば、
α傾いた軸での慣性モーメントは
I = a^2/4 ( 2cos^2α + sin^2α)M
とならなければいけないはずが、

I = a^2/4 (2 - sin^2α)M
というふうになっています。
読む限りだと、間違いが見つからなかったので正しいのだと思いますが、

どちらも正しいと認識してよいのか、どこで値の差がでてしまっているのか分かりません。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

I = a^2/4 ( 2cos^2α + sin^2α)M →


I = a^2/4 ( 2cos^2α + 2sin^2α - sin^2α)M →
I = a^2/4 (2 - sin^2α)M

同じです。
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この回答へのお礼

なるほど!

回答ありがとうございました!

お礼日時:2016/01/18 08:37

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