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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000 …
 どうもこの報道では、運転ミスでギアが入らなかったと結論づけられているようですが?
 長年MTを運転してきた人は分かると思いますが、下り坂でハイギアでエンジンブレーキがきかない時にシフトダウンするなんてことはあたり前にすることです。3に入らなければ4に入れてスピードを落として3に入れるのも誰でもすることだと思います。種類は違うと言え長年バスの運転をしていた人間がそんなミスをする方がおかしいと思います。このバスが整備不良でギアが入りにくかった、または入らなかったと言うことはないのでしょうな?どうもこの事件は死んだ運転手の責任にしようとしてるとしか思えません。MTで大型車を運転してる皆さんの見解はいかがでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

クラッチも切れずシフトも動かずギヤも入らず補助含めて全部のブレーキも効かずハンドル以外の操作系がダウンするのは、エアーが無くなればなります。



また、大型のシフトダウンは、あらかじめ下りに向く前に下げるか、坂の途中ならブレーキで減速してからじゃないとシフトダウンできません。
ブレーキだけ効かなかった場合はシフトを抜く事は出来ますが下のギヤには入りません。


先にも書きましたが、
故障や不具合で突然エアーが急激に漏れて無くなったら、
ハンドル以外は動きません。映像を見てるとそんな感じだし、過去にも非常に良く似たそのような事故が起きています。

山口トラック運転手死亡事故「三菱リコール隠し事件に発展」や
大分県 観光バスの滑落事故(後にブレーキの使いすぎフェード現象で処理された)
がありますが、)状況的に非常に良く似た事故ですね。

メーカーのリコール隠しがたまたま発覚したのでトラックの方は運転手の過失は取られませんでしたが、
当初は、操作を過ったと警察も運転手のせいにして死亡のまま起訴されていました。
大分のバスも、今回も証拠を隠されたりしたら車両に欠陥あっても分からず運転手のせいにしておしまい。
本当の事故原因等は追究されず、不具合も闇へと葬られ又同じような事故が起きるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
何かの整備ミスでクラッチがきれなかったというのが自然の考えだと思います。

お礼日時:2016/01/27 17:40

中型クラスしか運転を人が大型バスの営業運転するのは、無茶があります大型は中型のような運転は危険です。



私はダブルクラッチの時代から乗っています、エンジンの回転とタイヤの回転を合わせて遣らないとギアーは入りません。今の大型はシンクロで入ります、乗用車のクラッチと同じで一回で入ります、そうすればトップギアーからローギヤーでも入ります、そうすればエンジンを壊すから心配していましたら、今はコンピューターで制御して、無茶な原則は自動でニュウートラルにしたり、元のギアーにに戻したりするそうです。

大型のブレーキはブレーキペダルの踏み込みを、エアーの力を使って何倍にもしてかけています、だからエアーがなくなるとブレーキは車体を止めるだけの威力は有りません。だから大型のドライバーはフットブレーキは少なくかけてエンジンブレーキや排気ブレーキ・リターダーなどの補助ブレーキを使います。

大型で下り坂を走るときは、前もってスピードを落としていかないと、坂の途中でオーバースピードになったからといって急激な減速はできません。大型のエアータンクはブレーキを数回掛けるだけの量しかありません、だから大型はギアーを落とす時は1段ずつフットブレーキは少しずつ、補助ブレーキを使いこなしながら走ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/27 17:38

MTで大型車を運転していません。

しかし、、

ギアがニュートラルで走っていてもブレーキで減速すると思いますが、それが出来なかったのではないかとおもいます。そこが運転ミスとされる部分かとおもいます。
60kmくらいならクリアできても80kmだと厳しいカーブだったのでは?

なぜ80kmもというと下り坂なので惰力がついてしまった。なぜエンブレだけでなくブレーキで減速しなかったのか? そこがわかりませんが、本来は高速道路を走るつもりが間違ってコースを外れて遅い一般道で時間的に焦ってスピードを出していたのだけれど大型バスの運転スキルが低かったために事故になったのではないしょうか?客が眠っている間に飛ばしたかったのでしょうか?
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この回答へのお礼

高速に入るときにミスコースをしたのは考えられますね。カーナビはついていないのかな?
回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/27 17:42

まだ調査中で原因は確定していませんね。


大型観光バスの場合は、エンジンブレーキをかけるためにギヤをシフトダウンすると、エンジンに過剰な負担がかからないように(エンジンの回転数によっては)ギヤが入らない(シフトレバーがニュートラルに自動的に押し戻されるようにプログラムされている)ようです。運転手はギヤを何度もシフトダウンしたのにギヤが入ってくれずニュートラルのままになった可能性もあるそうです。事故後にそういう実験もして、ありうることが分かっています。
また転落の衝撃でギヤがニュートラルになっている可能性も考えられるようで、いずれにしても真相は詳細調査待ちです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/27 17:42

車両重量を考えるとギアを先に落とすのはナンセンスですね煙吹いてエンジン壊れます。

大型車には廃棄ブレーキとリターダがあり速度規定内なら充分速度を落とすこはでします。バスは人数かける体重、50人いて全員80キロだとしてもたった4トン

速度制限を少し越したくらいで止まらないわけがないです。

疑問に思ったのが大型とて未だにMT車ってことはかなり古いバスだったのでしょう。

トラック、トレーラーでも大半はAT車の時代です。

不慣れな運転手に人の命を託したのが問題です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。観光バスなどMTの方が多いというのが実感です。

お礼日時:2016/01/27 17:43

大型には乗っていませんが、


100km/hくらい出ていると、
フットブレーキでスピードをかなり落とさないと、低いギアには入れられないでしょう。
スピードがあまり落ちない領域で低いギアに入れるには、
ブレーキ踏んで、クラッチ踏んで、ニュートラルにして、(ブレーキを踏んだまま、クラッチ上げて、アクセル踏んで、クラッチ踏んで、)ギアを落とすヒールアンドトウができないと、できないでしょう。
ただ、ヒールアンドトウは、だれでもできる技術じゃありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
5速で100kmで走っている車が、くださり坂でも、ブレーキをかければ70kmぐらいにはなるので4速に入ります、それでブレーキを踏めば40kmで3速には確実に入ります。もしもそれができなければ日本中の下り坂で何万も事故があっているはずです。
 確かにシフトダウンはシフトアップに比べると難しいことですが、それができないと免許はもらえないはずです。しかも大型の免許は簡単な免許ではないはずです。

お礼日時:2016/01/27 16:51

乗車車のMTは乗っていましたが、エンジンブレーキが特に必要な所は長い下り坂での併用だと思います。


上り坂の終わり下りはじめならベーパーとかにはならないと思います。(事故地点は頂点から少し降りだけ)

ギアの抜けも落下時の衝撃や救出時の都合で動いた可能性もあります。

監視カメラの映像を見ましたが、カーブでギリギリハンドルを切ってしたしブレーキランプついて様に見えたので居眠りの可能性は少ないすね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうござます。
私も事故の最初の印象は運転手の意識が飛んで事故になったのかと思いましたが、それはなさそうです。
 では必死にブレーキをかけたのなのなら、まずギアを1段づつ落とすはずです。それができなかった、クラッチやギアが壊れていたのじゃないかと思いますがいかがでしょうか?

お礼日時:2016/01/26 14:32

大型車の運転はできませんのでわかりませんが…地元なので、事故地点の地理は理解しています。



ワインディングを上りきった後に、少しの直線になり、緩やかに下っています。
その後に傾斜はもう少し急になり、数個のカーブを抜けた後、ほぼ直線になって、新軽井沢方面に向かいます。
軽井沢に入る手前には、大きな駐車場が向かって右手にあります。

乗用車ならば、技術にもよりますが、80キロ程度で駆け降りることは可能です。
しかしさすがに「大型バス」で、その速度で走る車両を見たことはありません。
ギアの選択ミスの可能性もあるのでしょうが…基本的にはMTに乗り慣れている人ならわかると思いますが、ギアがどこに入っているかは「ノブの位置」でわかるはずです。

もし、ギヤがシフト出来なくなってしまったとするならば、まずは「フットブレーキ」をかけることで減速しようと努めるでしょう。
しかし「それにしても」いかな重量があるとはいえ、フットブレーキで減速できないということは無いように思えるのです。
それは「坂を上りきった後の直線」あたりでは、速度はあまり出ていないでしょうし、ギアの異変が分かれば、その時点で停止しようとするはずですから。
その後の下りカーブで80キロという速度が「出ていたということ」そのものが、私にはとても不思議なのです。

バスの構造と乗用車では異なる部分もあると思いますが、あくまでも私の想像というか、可能性の一つとしてですが
「クラッチが切れなかった」のではないでしょうか?。
ペダルの下にペットボトルなどが入ってしまったとか。
それでパニックになって、十分にブレーキを踏めなかった…ギアはニュートラルのまま、排気ブレーキも効かないままで、下りのカーブに入ってしまった。
惰性がついたままでの下り、おまけにカーブだと、即座に停止したければガードレールに車体を擦り付けるなどして、減速するしかないのでは?。
…そしてそれを実行しようとした…という、あくまでも「推理」でしかありませんが。

もちろん、事実は一つだけです。
これはあくまでも可能性でしかないのですが…そのうちの一つとして出してみました。

不幸にも事故に遭われた方、尊い命を失われてしまった方…そして、ご家族や関係者の方々…一刻も早く、事実が明らかにされることを願ってやみません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かにまともにギアが入っている状態なら、100kmからでも車は確実に止まります。
 検証の結果では確実にニュートラルだったそうです。それを簡単に運転手のミスにすることは間違っているように思います。
 三速に入らなければ4速に入れます。

お礼日時:2016/01/25 14:46

普通に居眠りで焦ってシフトダウンしそこなって激突して横転した事故としか思えませんけど?

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この回答へのお礼

居眠りで何百メートルもカーブを抜けて走ることはできないと思います。シフトダウンは何回もやり直せるはずです。
 普通のドライバーなら5速から4速に落として3速に落とすはずです。それができのならクラッチかギアの故障だと思います。
 回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/25 14:39

スピードが出てるとトップギアには入るけど


その下のギアに入らない経験はあります
パニックになれば報道されてることもあり得るかも
特に下り坂のカーブでかなりのスピードが出ていれば
ハンドル操作などでかなり焦ります
現在究明中なので何でも有りかと
どっちにしても原因は早めに解るんじゃないですか
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
当然ローギアに入らないということはありますが、トップギアでもスピードは落ちますので。十分の減速してシフトダウンすれんばいいと思います。私は、普通のMT車を運転してもそうするだろうと思います。

お礼日時:2016/01/25 14:33

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