都道府県穴埋めゲーム

はじめまして、現在高2で偏差値57ぐらいの高校に通ってます。

私は今阪大の文学部か人間科学部に行きたいと考えてます。将来社会科教師になる事が夢で、
私がやりたいことが阪大にはあったので、
阪大を目指してます。



ですが、今年のセンター同日模試でひどい点数を取ってしまいました。
偏差値50切ってしまい、危機と焦りを覚えました。
今のままでは阪大にはいけないというのは分かってます。
ですが、阪大以外は行きたくないです、それぐらい阪大に行きたいと思ってます。


ここで、
2年のうちにしておくべきことと、3年になったらどのように勉強をしていけばいいのか、などを皆様に教えてもらいたいです。
経済的な理由で塾には行きません。
併願も今は考えていません。
全部自分でするしか無いのですが、
絶対阪大に行くという気持ちはあります。
あと1年弱本気で頑張ろうと思います。


最後に、
受験に対して励ましなどあったらお願いします。
(厳しい意見でもありです。)
ただ誹謗中傷は要りません。

A 回答 (3件)

社会科教師になる事が夢ならば、大学は摂神追桃でお釣りが来ます。


将来の夢はさておき、今は阪大に合格したいという夢だけを意識する方が良いでしょう。
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まず、勉強とは何か?



勉強とは「昨日できなかったことを今日できるようにすること」です。

そのために
今日できなかったことを「見える化」しなくてはいけません。
では実際にどのようにして見える化の作業を進めるかをお伝えします。

############

あらゆる勉強(プロジェクト)は細分化することによって具体的な作業に落とし込むことができます。

例えば「英語」。英語を長文・文法・リスニングに分けたとしましょう。

英語--長文
  --文法
  --リスニング

これを更に細分化していきましょう。
例えば長文。

英語--長文
    --単語
    --過去問の長文を読む


このような感じでどんどんと細分化していきます。
次にその中の単語を細分化します。

英語--長文
    --単語
      --『速読英単語』
      --過去問の必須単語

そして重要なのは「期限」です。
作業がある程度分割できたらいつまでやるのかを付け加えましょう。

英語--長文
    --単語
      --『速読英単語』
        --30ページまで 8月1日
        --60ページまで 9月1日

############

このようにして
作業を細分化することによって、具体的な作業に落とし込み、
いつまでそれをやるのかを「見える化」していきます。

そしてあらゆる教科について作成し、毎日の進捗状況を確認しましょう。
自分が今どんな位置にいて、「目標までにどれだけ足りないのか」が嫌でもわかります。
少し抽象的に言うならば、対象と自己との相対化の作業をおこなっているわけです。

実はこの方法、プログラミングなどのシステム開発の時に利用される定番のプロジェクト管理の方法で
WBS(Work Breakdown Structure)と呼ばれます。
第三者にも進捗状況が客観的に判断できるというわけです。

このような表をエクセルなどで作成してみましょう。
自分の弱い部分、遅れている部分、足りない部分を含めて
先生などからのアドバイスも受けやすいです。

いわゆる超進学校に通っているような生徒は
このような作業をいわば無意識的に行っていると思われます。
昔TVである進学校に通う生徒の、家での様子が放送されていました。
部屋の壁にびっしりと「やるべき事」と「やった事」の表が貼られていました。

############

繰り返しますが、あらゆる勉強の基本は「昨日できなかったことを今日できるようにすること」です。

恐らく阪大の過去問は今は全く解けないと思いますが、早速過去問を入手し、
今の自分とその問題を解くための技術の差を認識しましょう。

これを実際にやっている学生は意外と少ないのです。
過去問題集は、直前になって問題を解き、学力判定をするものではありません。
WBSを作成するための「資料」なのです。

過去問は基本大学の教授が作るものです。
問題を作ることはその大学の特徴を表現するという行為でもあり、
作る教授も大きなプレッシャーを受けます。
つまり、というかやはり、問題のパターンは大学ごとに似てくるというわけです。

しっかりと過去問を研究し、出題されやすい単元を集中的に抑えることが大事です。
いわゆるパターン認識というやつです。

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何か大きな問題に出会い、自分が何をしていいのか迷ったら、まず目の前の出来事を細分化してみてください。
次にしなければならない具体的な行動を分析できるようになるでしょう。

あらゆる事象は、たとえ未知なものであっても細分化するという姿勢にたてば、必ず何か新しい局面を見いだせる、
というのが過去の人たちが残してくれた知恵であり、WBSのような方法論で現代に活きています。

そういうわけですからこの戦術は受験だけではなく、
人生様々なシーンに活用できると思います。
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>受験に対して励ましなどあったらお願いします。


模試の成績で揺らいではいけない、模試で全国一位でも、大学はそんなのどうでも良い。あなたは人生の岐路に居る狂った様に励むしかない、なお逆方向に励んでも仕方が無いから、塾か予備校でじっくり訊きなさい、お金は捨てる程必要、それは後で帰ってくる。
時々死ぬが、運次第、私は東京學藝大附属の二年一学期中間考査まさにその二日間で莫大な下血を起こし世界的な名医の伯父に三途の川から引きずり戻された。冗談では無い国際泌尿器科医学会の終身名誉会長だった。伯父自身は電話を掛けただけ、清浄な血液を私立の血液銀行から調達した、その頃の日本赤十字の血液にはC型肝炎ウイルスが居た、私の年代のおばあさん達の多くが出産の時気楽に使ったC型肝炎で死んでいる。駐日大使を勤められたライシャワー教授もアホ医師のため肝硬変で他界された。運良くオヤジは干されていた、工場の現場に居たので、高卒で変な遊びを知らない工員さんが山程血を呉れた、血液銀行から謝礼が来た。別に必死に勉強した覚えは無かったけど、理Ⅲはやめた、でもやる事は同じだからかなりバカバカしかったと今になって思う。
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