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先週の土曜日、トリニティーアカデミー大阪校という英会話とパソコンを教えている所から私の携帯電話に勧誘の電話がいきなり掛かってきまして、世間話から始まりました。30分世間話を話した後に、説明会参加の事をタメ口で持ちかけられました。私は絶対に契約しないつもりで説明会に行きました。すぐ終わるだろうと思ってお昼ごはんも食べずに出かけた私は、結局7~8時間、担当者の話を聞かされて、授業料の話の際にお金が無いと言う事を伝えると、自分でバイトして授業料払えばいいじゃん!と言わんばかりに言われ、その後、他の人はみんなバイトしてやっているという説教が始まり、とうとう空腹感と疲れと相手の話術に勝てず仮契約をしてしまいました。今日、クリーングオフの事を話すと「もう一回(水曜日)に来てH君(僕)の契約を取り消す理由を私(担当者)に聞かせてよ!」と言われました。これは行くべきなのでしょうか?

A 回答 (1件)

10年ほど前、私が札幌の大学生だった頃、やはり


トリニティから電話がかかり、顔を出した事があります。
同じような話になりましたが、意外とあっさり帰ることが出来ました。

クーリングオフは明確な理由の下での正しい解約請求であり、
業者側に自由を説明する義務もありませんし、行ったところで
思い直すようクロージングされるに決まっています。
絶対に行くべきではありません。堂々としてください。
パソコンにせよ英会話にせよ、必要性があると感じたなら自分なりに
勉強すればいいだけの話です。

あと友達の番号なども聞かれるかもしれませんが
無論教えちゃ駄目ですよ。

この回答への補足

ご回答有り難う御座います。自宅近くの消費者センターに電話したところ、丁寧に対応して頂きました。クリーンオフの仕方を教えてくださいました。

補足日時:2004/07/06 17:22
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