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最近、あるネット銀行のフラット35の事前審査を受けて「前年度税込年収」の欄に平成27年度の源泉徴収票にあった金額を入力して審査が通りました。
でも銀行から郵送されてきた書類には必要書類として「源泉徴収票 直近1年分 平成26年分」との記載がありました。
平成27年と平成26年の年収は全然違うのですが、必要書類は平成26年度の源泉徴収票なのでしょうか?
事前審査は通ったのですが、本審査に落ちてしまいそうで怖いです。

A 回答 (2件)

フラット35の本来の年収を証明する書類は「住民税納税証明書」ですが、銀行によっては源泉徴収票でも良いところが有ります。



平成27年の年収を反映した住民税納税証明書は今年5月以降でないと発行されないので、源泉徴収票も平成26年分になっているのだと思います。

平成27年分は現時点で納税額は確定していませんが、年収を証明する事は可能だと思います。

銀行に事情を話して、平成27年分の源泉徴収票で良いか問い合わせるのが一番だと思います。

ここで回答しているのは、銀行員でも専門家でも有りません。
ここでの回答を鵜呑みにせず、銀行に確認して下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一度銀行に問い合わせて確認してみたいと思います。

お礼日時:2016/02/14 07:08

>平成27年度の源泉徴収票…



個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hot …

>「源泉徴収票 直近1年分 平成26年分」との記載…

1月、2月の現時点で、それは 26年分しか出しようがないですよ。

個人の所得税は 翌年 3月 15日までに納めれば良いのであって、サラリーマンの場合にかぎり前払いさせられているだけです。
サラリーマンでも 2カ所以上から給与をもらっているとか、株や年金など他の所得もあって確定申告が避けられない人は大勢います。
そんな人は 3/15 まで所得額ははっきりせず所得税額も確定しません。

したがって1月、2月に前年分を出せといわれても無理で、前々年分で良いのです。
前々年分で良いというか、人によって前年分を出したきたり前々年分を出してきたりしたのでは、見る側も混乱するだけですから、前々年分で統一しているのです。

確定申告をした人に対し、市役所が所得証明書を交付できるのは、6月以降です。
そのころになれば、前年分の所得状況が分かる資料を出せということになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ちょっと混乱しましたが、確定申告で所得額を確定してる人もいますよね。
でも平成26年度の源泉徴収票ではすごく不安なので
銀行にも一度問い合わせてみたいと思います。

お礼日時:2016/02/14 07:13

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