10代と話して驚いたこと

直に伺いたいのですが、
平成25年解消の異動がジャックスに掲載されていました。
五年経っても「平成30年」家などは買えませんか?またカードなど。
よろしくお願いします

A 回答 (4件)

> 平成25年解消の異動がジャックスに掲載されていました。


この書き方からすると、今年信用情報の照会を行ったという事で、それに書かれていたという事ですね。
25年に解消=完済という事ですね。

> 家などは買えませんか?
現金を揃えれば何時でも買えます。
ローンなら、それまではまず無理ですし、以降も審査に通るかはその時の属性次第です。

> カードなど
も同様ですね。

25年に解消=完済という事なら、30年までは「ブラック状態」ですから。
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>平成25年解消の異動がジャックスに掲載されていました


 ・>平成25年解消・・・平成25年に異動情報が信用情報から削除されたということですか
  それなら、今は平成27年ですから、カードとか、ローンの申込は可能です
  (但し、債務整理に関係した、相手先の利用は出来ません・・断られます:ジャックスはダメと言うこと)
  (注:自己破産等で官報に載った場合は、銀行の住宅ローンは、平成30年以降にならないと申込出来ません:5年+5年)
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まず、事故情報について消すことができるのか?という点ですが、消すことは事実と異なるケースなどを除いては不可能です。

ときどき、ブラック情報(事故情報)を消します、消し方を教えます、といった広告などを見ることもありますが、詐欺の可能性が極めて高いので利用しないようにしましょう。

では何らかの理由で事故情報が信用情報に乗ってしまった場合は、一生与信取引ができないのでしょうか?

いいえ、事故発生・解消から一定期間が経過することで自動的に消えるようになっています。
一度事故情報が記載されたから永遠にそのままということはありませんのでご安心ください。

この一定の期間については登録されている信用情報機関によって扱いが異なります。また、事故の内容によっても期間は変わってきます。

具体的な各信用情報機関とそれぞれの事故情報が消えるまでの期間は下記をご参照ください。
なお、下記の3信用情報機関は「CRIN」と呼ばれるネットワークで、事故情報の共有を行っています。たとえばクレジットカードの利用で延滞をした場合、CICに事故情報として登録されますが、CRINによってKSC、JICCにも事故情報として表示されるようになっています。
それぞれの信用情報機関は別々の組織ですが、クレジットカード会社などはCICとJICCの両方に加盟しているケースも多いです。

全国銀行個人信用情報センター(KSC)
全国銀行協会が設置、運営している個人信用情報機関。銀行系の信用情報機関。ブラックリストから消えるには事故の解消から下記の期間が必要となります。
延滞:5年
代位弁済:5年
任意整理:5年
自己破産:10年

CIC
割賦販売法および貸金業法の両業法に基づく指定信用情報機関。クレジットカード系の信用情報機関。ブラックリストから消えるには事故の解消から下記の期間が必要となります。
延滞:5年
任意整理:5年
自己破産:7年

JICC(日本信用情報機構)
貸金業者系の信用情報機関。信販会社によるクレジットカード、キャッシング系の信用情報機関。ブラックリストから消えるには事故の解消から下記の期間が必要となります。
延滞:1年
任意整理:5年
自己破産:5年
強制解約:5年

つまり、通常の延滞などの場合は延滞解消から5年ほどでブラックリストから外れることになるわけです。ただし、注意したいのは「解消から5年」という点です。
なお、事故情報が消えるのは「解消から」です。借りたお金を返済していない状況では5年たっても事故情報は残ったままです。ご注意ください。
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全額現金なら買えますよ



ローンを組むのは無理
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