まだまだ寒いっすね。

６０の引退しようかの整備士です。

俺は、近畿圏中部で働いています。

北部の寒地で働いておられる方々の防寒対策。
これから訪れるであろう、沖縄より熱い、酷暑対策。

寄る、年並みのせいか、この時期になって辛くなってきました。
それぞれ、究極の裏技対策込みでありますか？

個人的に、おふざけと思われる回答は、即、通報します。

No.2 回答者： takoyaki1966 回答日時： 2016/02/25 13:45

寒さ対策で、

２つの首を温める、というのが私にはとても有効です。
首～ネックウォーマーなど
手首～腕カバーとかなんでも
足首～レッグウォーマーとか

あと、もこもの系（起毛、というのでしょうか）のももひき。
耳あてもあったかいです。
帽子なら、断然ニット。

あるとないとじゃ、全然違いますね。

No.1 ベストアンサー 回答者： pomyoshi 回答日時： 2016/02/25 08:55

寒冷地でのお仕事は辛いですね。

整備士の方は一日中外気に触れてのお仕事ですからお辛いのは分かります。整備士の方であればインナースーツというものがありますが、これは使われていますか。これを使っても今年の寒さには耐えられますかね。私も仕事がら外の仕事をしていますが、この時期今年は非常に寒いので我慢できません、ですので体には貼り付けタイプのホカロンを前２つ、後ろ２つと使っています。これ以外には、長袖のシャツと股引を履いています。これって凄く温かいですよ。これ以外の方法としては金銭的に余裕がありましたら、赤外線ヒーター、電気ヒーター、ジェットヒーターなどなどを使って周囲の空気を温める方法はどうですかね。随分暖かいですよ。
次に暑さ対策ですが、私は人より多く汗をかき、また喉が異常に渇き水を要求する体質のため、１時間毎にペットボトルの水（冷蔵庫に冷やした冷水）を飲むなどして、暑さ対策をしています。以上ですがご参考になればと思い回答致します。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

赤外線ヒーター、電気ヒーター、ジェットヒーターなどは、欲しいのですが、整備士の低賃金では雲よりもっと上の存在ですので、ご遠慮申し上げます。

暑さ対策についても、我が零細工場では冷蔵庫を置くスペースも、予算も辛いです。
でも、倒れる前の水分補給は、生ぬるい水道水でしています。

お礼日時：2016/02/25 10:37