dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

初めまして。
実際に私が勤めている会社ではないのですが、
2014年、夫が勤めている会社(子)が親会社に吸収合併されました。

その際確定拠出年金が始まり「退職金」という名目で制度が加わりました。
ただ2012年から正社員となり勤めていたため、
それまであった退職金の制度はどこかへ消えました。
2014年までの勤務年数が3年に満たなかったためなのかは不明です。
(確定拠出年金への移換金はありません)

その後親会社に吸収合併されたので、給与体系やボーナスの算出方法等、
親会社と同じ計算方法になるかと思っていたのですが、
今まで通り、地方の少ない給与・賞与のままとなっています。

もちろん会社によりけりなのはわかっているのですが・・・
このような場合、「いままでどおり」といった企業が多いのでしょうか。
それとも改善される場合はあるのでしょうか。

私自身24歳でまだ知識も浅い部分もあり、
ネットで調べてもいまいちよくわからなかったため質問しました。
よろしければご回答をお願いします。

A 回答 (3件)

書いてある通り 会社によるとしか回答のしようがありません。


多くの場合、合併しても 低い給与の方は そのままのケースが多いです。特に地方の子会社の低い給与水準を本社並みに上げたら 会社にとってメリットはないです。
合併でなくても 大きな会社では 全国職 エリア職(地域単位) 地域職(都道府県単位)に分け、 かつ、それぞれに総合職 専門職 一般職 現業職を組み合わせた いろんな給与体系を設定しています。
    • good
    • 0

大きな会社だと、部門別で給与体系は違うことはざらです。


いわば、社内の下請け部門という形でしょう。
待遇は悪くて当然。
改善より、これからのリストラに注意した方がよいでしょう。
    • good
    • 0

お答えしまひょ。


>このような場合、「いままでどおり」といった企業が多いのでしょうか。
多いのかどうかは解りまへんでっけど、あんさんの旦那はんの会社は「そのまま」なんでっしゃろなぁ〜!
それにやのぉ〜、これは
>それまであった退職金の制度はどこかへ消えました。
これが正解
>2014年までの勤務年数が3年に満たなかったため
まっ!しゃぁ〜ないでっせ〜!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す