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どうも。突然何ですが、自分はパイロットになりたいん中3です。アレルギー性鼻炎とおそらくアレルギー性結膜炎をもっています。花粉症なんですが、
この間採血検査で出た結果で、lge値が325でした。
この値でもパイロットになれるんでしょうか?
また、アレルギー性鼻炎、花粉症を治す方法があれば教えていただきたいです!!
アレルギー性結膜炎のほうは病院で言われていないので分かりませんが、花粉症なので目が充血して痒くなります。これをアレルギー性結膜炎というのですか?本当に困っているので教えてください!!!

質問者からの補足コメント

  • それは前に調べて分かっていることなんですが、もっと具体的に教えていただけたら嬉しいです!
    例えばスギの花粉による抗体のレベルはいくつまでとかが知りたいんです。わかる範囲で良いので教えて下さい!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/10 00:23

A 回答 (4件)

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花粉症には、ヨーグルトが効果あります。



花粉症の時期には、
毎日、ヨーグルトを食べて
症状が治まります。

今年の花粉症も
ヨーグルトを食べて乗り越えました。
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>アレルギー性鼻炎、花粉症を治す方法があれば教えていただきたいです!!



そもそもアレルギーは 免疫の過剰反応なので 免疫寛容が有効じゃないかなって思っています。

 URLを貼り付けるのは簡単ですが ご自身で検索してみてください。

パイロットになれるといいですね☆
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本気でパイロットを希望する人は自分で調べますけどね。



http://www.aeromedical.or.jp/manual/index.htm

1-7アレルギー疾患

身体検査基準
航空業務に支障を来すおそれのあるアレルギー性疾患がないこと。
不適合状態
2-1
高度の鼻閉を伴うアレルギー性鼻炎
2-2
アレルギー性結膜炎又はアレルギー性眼瞼炎
2-3
アレルギー性皮膚疾患
検査方法及び検査上の注意
3-1
気管支喘息については、2.呼吸器系2-1呼吸器疾患を参照のこと。
3-2
病歴及び問診等により2.不適合状態が疑われる場合には、慎重に検討を行い、必要に応じて耳鼻咽喉科医、眼科医又は皮膚科医の診断により確認すること。
評価上の注意
4-1
上記2.の不適合状態については、掻痒、流涙又は鼻汁等の症状が軽微であり、航空業務に支障を来すおそれのない場合は、適合とする。
4-2
アレルギー性の諸症状が外用薬(点鼻、点眼及びステロイド含有の外用薬を含む。免疫抑制薬はタクロリムス水和剤に限る。)、内服薬(フェキソフェナジン又はロラタジンに限る。)又は減感作療法により抑制されている場合は、適合とする。フェキソフェナジン又はロラタジン以外の内服薬を使用する場合は、鎮静作用のない抗ヒスタミン薬(第二世代の抗ヒスタミン薬に限る。)又は抗アレルギー薬で、過去の使用経験により、眠気・集中力低下等の副作用がないことが指定医又は航空医学に精通している航空会社の産業医により確認されれば適合とする。ただし、フェキソフェナジン又はロラタジン以外の内服薬を服用後少なくとも通常投与間隔の2倍の時間は航空業務に従事してはならない。
この回答への補足あり
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