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今度新高3になるわたしですが、この間の全統記述模試の結果が帰ってきて、和訳問題の得点が悪かったのです。
自分の今までの英語の勉強としては英文解釈系統の参考書を3冊していまして、(入門70,基礎100,基礎英文問題精講)今はやっておきたい500と同時進行でポレポレもしています。解釈の練習には約10か月かけたこともあってやっておきたい500も読むスピードだけ測ってもで7分で大意把握ができるようになりました。
しかしながら、模試の結果では長文の点数は70点中43とまあ悪くはない程度だったのですが、英文解釈は45点中13点というとても悲しい結果でした。全3問すべて回答したのですがたくさん減点を食らってて全国平均と変わらなかったのです。
答案の回答内容と解答を見比べたところ、あっているような違うような......よくわかりませんでした

解釈系の参考書の例題はしっかり和訳していたのでそれさえこなしておけば大丈夫だと思っていたのですが、よく考えてみれば入試レベルの英文和訳の添削は一度もしてもらったことがなかったので、自分の訳出のいけないとろがよくわかっていませんでした。

というのがわたしの現状ですが皆様の意見をお聞かせください。どういった勉強法に切り替えた方がいいのか、もっとこうすればよいかなど、またこの現状にカツを入れてくださっても、わたしは真摯に受け止めて参考にさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

アマゾンのレビューでは「『ポレポレ』の後がいい」という意見が書かれていますが、それより先に、私は下記をこなすことをオススメします。



『減点されない英文解釈』
福崎 伍郎 (著), 柴田 卓也 (著)

http://www.amazon.co.jp/%E6%B8%9B%E7%82%B9%E3%81 …


でも、まぁ、基本は(通っている高校や予備校の)英語の先生に添削してもらうことです。
その次に、このQ&Aサイトの「英語」カテゴリーにて、課題英文と御自身の和訳文を書いて不特定多数の英語自慢達に回答(解答)という形で、さらなる添削をしてもらうことです。


新高校3年生には、回答者#1の方の意見は厳しすぎるかもしれませんが、いい意味でも悪い意味でも『受験英語』の本質を突き刺す箴言です。(それゆえ、私も大いに同感できます。)


来春の受験シーズンまでには、それほど時間はありませんが・・・、昔も今も、現役生には「のびしろ」があります。「記述模試を積極的に受験していたので、割と早い段階で自分の弱点を見つけられて良かった」と都合よく解釈して、ドンドン英語の勉強を進めていきましょう。


ほんの僅かでも参考になれば幸いです。来春の志望校合格を祈念しております。
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語彙力不足、構文が見えていない、文法の理解不十分、日本語の表現力の問題、


等々原因は無数にあり、この質問からでは何が問題で得点に結びついていないのかわかりません。

その和訳問題と解答を載せないことには具体的なアドバイスは得られないかと・・
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ご存知無いかも知れませんが、英文和訳特に長文、超長文は英語力を見るのでは無く、国語力を見るのです。


つまり解答が見事な日本語になっていなければならず、語彙が弱くてもなめらかな日本語を書く人が高得点を取る事が出来ます。
その基礎は初めて読み聞かされた童話からはじまり、超有名な作家の児童文学、特に高名な作家や翻訳家が手がけた外国の児童文学の金字塔と呼ばれるものなどが基礎を作り、あとは名作を唯々読み飛ばすばかり。
なお古典や、呆れた事に漢文でも有名なものは、故事成語の基礎なのでこれを引用出来ると基礎学力が高いとみなされ非常に有利になります。
他方ラノベばっかりの人は非常に不利、語学系の教員は軽い読み物が大嫌い、頭の中身も軽いと見做されてしまいます。
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